2014-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20140518131530

研究者だけど、

大学学生を育てるためにあるんじゃなくて

研究者ごはん食べるためにあるんだと思うの…

冗談はともかく、流石に大学十個じゃ研究厳しいっすよ。

それって「山のてっぺんさえあれば裾野要らなくね?」って話だと思うんだけど

裾野が無いとてっぺんも無いのが研究学問ってもので…。

記事への反応 -
  • 大学進学率は10%あれば多いほうだと思う。 残りの90%の人間×4年間の時間は別に回したほうが絶対に効率が上がる。

    • 私研究者だけど、 大学は学生を育てるためにあるんじゃなくて 研究者がごはん食べるためにあるんだと思うの…

      • 研究の成果を、これ俺が頑張った結果だから成果も俺のものだよねって人が増えれば増えるほどサポートは減るのは仕方がない。 エリート層が社会に還元することを厭うようになった結...

      • 冗談はともかく、流石に大学十個じゃ研究厳しいっすよ。 そう?上の10個くらいに絞って、で十分だと思うけど。 てか、まともな研究してるのそれくらいだし。 後は、ほんとに必要な...

    • 逆に、4年間の大学教育投資コスト<その後の40-50年間の効率アップによるベネフィット、となるケースはどれくらいあるのだろう。

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