痴漢冤罪が怖い人、実は痴漢が趣味な人世の中には色々な人がいると思うけどこれだけは言いたい
男女問わず、満員電車の中であれば身体に手が触れてしまうものだが無意識にだったり強制的に当たってしまうっていうのは仕方の無いことだ
でも、そうではなくて当てよう、触ろうとしていると不自然に手に力が入っているのがよくわかる
痴漢は大抵無意識に当たったところが尻だったことに気付いて意識し始め魔がさしてそのまま触る、最初から触る気満々の二択だと思う
されている側からすると、当てているのが手のひらであろうが関係ない。バレることを防止するためか手の甲で触る者もいるがそれも関係ない
力が入っているか否かで意識的かそうでないかは結構バレバレなのだ
つい先日Twitterに晒されて物議を醸した座席に座りつつ手を膝の上ではなく横、つまり隣の席の女性との間に置きさりげないタッチを装うのが流行っている
目を瞑っているともう少し大胆に触ってもオッケーみたいなルールもある様だが全然オッケーじゃない
これをしようとする痴漢はどれだけ空いている車内でも女性のすぐ隣に座ってくるので相当肝が据わっている 褒められたことではないが
またこれの応用でつり革に捕まっている状態でも横に立ってスマホを持ちつつ手を下げ電車の揺れに任せて当てるのも流行っている
これらのやり方は顔が丸見えな為すごくリスキ—だと思うのだが総武快速線ではかなりの遭遇率を誇るなんなんだあの路線
とにかく、冤罪が怖い人には策略的な冤罪でない限りそうそう冤罪に間違われることはないと思うから安心してほしい
あと痴漢している人には思ったより痴漢はバレ易いよと忠告しておく