あの二人に「実際」何を求めてるか、です。
すんげく意地悪く言うよ、言うよ。
「乙武さんの味方のワタシ」とか
安心してるてのが見える。
でもそれこそ差別じゃね?って思うの。
貴重と感じられる部分が多分にあって、
実際魔法掛けてるのは、掛けられてるのは誰?って話だけど。
大きなのお友だちの一部は、はるかぜちゃんを使って
すっきりしてるだけだったりしないかと思う。
だからはるかぜちゃんに立派な大人になってほしいと願いながら、
言っているけど、それを受け止める側に思うところがあるわけです。
ああ、私にとっての立派な子供てのは「大人なんて信じない」です。
って言える人、どれくらいいるんだろう。
だからさ、はるかぜちゃんがネットの世界で実際何を学んでいるのか、
それを想像できなくて怖いんだ。
なんて書いて送ったらさー、きっとすごく自覚的な
お返事がいただけそうな想像をするんだけど、それはそれで
怖いんだよなー。
隙がなさすぎることの隙というか、
受け入れる側にバイアスがあることも理解して、
そこにちゃんと余裕までつくってしまっていて、
そういう形ではるかぜちゃんはもう完成されてしまっているのがさ。
のがさ。
「それをはるかぜちゃんに獲得させている」ことに
どこまで気づけてるんだろうって思うわけです。
14万人のフォロワーの何割がそれを持ってて
一度も使ったことないんだろうとか想像したらぶくくくく。
多分そんな心配しなくても、
ステ振りして生きていくんだろうけどさ。
はるかぜちゃんが彼らを捨てるか、
彼らがはるかぜちゃんを捨てるか、どっちに収斂するんだろうね。