2012-09-27

2020年 幻の東京オリンピック

【この話はフィクションです!!】

2020年夏、石原都知事は満悦そうに、オリンピックリハーサルを見つめていた。

オリンピック招致成功を見届けて2015年に勇退した彼にとって、

政治家人生最後を飾る一大イベントである

・・・そこに、1枚のメモ秘書から差し入れられた。

彼は一瞬顔を強張らせ、石原後継となった猪瀬現都知事を呼び、メモを見せた。

・・・ということだ。

 ・・・オリンピックを中止できないだろうか?」

「何を言い出すのですか?

 もう東京都差配できるオリンピックじゃなく、IOC領域です。

 お気持ちはわかりますが、それはできません」

「いや、世界オリンピックじゃない。

 日本の、オレのオリンピックなんだ!!!

・・・



後日のウィキペディアから引用

「2020年東京オリンピック(中止)」

石原都知事が招致し、イスタンブールマドリードを破って

2013年に開催が決定。

しかし、開幕2日前に、名誉総裁を務める予定だった明仁天皇

クモ膜下出血で倒れたため、皇室崇拝主義の石原都知事

「ご不例時にイベントを開催することは、臣下としてとても忍びない」として、

中止を決定。

IOCはこの日本ドタキャン激怒し、次回の2024年オリンピックへの

日本選手代表団の参加を拒否した。

なお、明仁天皇オリンピック開会式予定日に崩御された。

~~~~

このフィクションから読み取ること。

1.IOC委員は、こういう可能性も考えて候補地を選びましょう。

2.そろそろ現天皇の「Xデー」の用意をした方がいいでしょう。

  (政治的にも、経済的にも)

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