2012-08-21

女子力とか言ってる女性の大きな間違い

女子力を磨くのは「女子」のうちにやっとかないと無駄ってことに尽きるんです。幼少期から学生の間に、お稽古事や勉強をしっかりやっていれば「女子力」がつきます

だけどいい歳になって「女子力磨き」なんてやっても、それは「オバサンの厚化粧」と同じ意味なんですよね。

そんな無駄努力をするよりも「良い歳のとり方」に力を注いだ方が、よほど美しく生きられるんです。アラサーにもなってネイルエステだのと必死になっても、それは内面の醜さを増すだけで、外見も、これは自己満足を楽しむ分には宜しいのですが、男性諸氏には醜悪としか映りません。

昔着てた服を自分上品リフォームしてみるとか、派手な化粧をやめて、自分の年齢を受け入れた自然メイクを心掛けるとかした方が、男性婚活者が結婚相手として認めてくれる可能性は格段に高くなるんです。

わかりますよ、みなさん私が古い考えなんじゃないかと思ってますよね?しかしこれは婚活現場で私が日々見ている最新の傾向なんです。テレビ雑誌では、ほぼ真逆のことが言われてますけれども、それは、言っちゃ悪いですけど、商売のための宣伝広告であって、婚活女性のためを考えたアドバイスじゃないんですよ。

「最新」とか「正しい」とかい情報現実男性にあるのであって、テレビ雑誌には無いんです。そういった事をよく考えて、みなさんの婚活に対する姿勢を考え直してみてください。

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