モテる奴が落とす時は後で上げる為に落とす。
背がちっちゃくて子供みたいとネタにして、そういうのが俺の好みやけどな。ってね。
最後を見据えて落とすとこ落とすんだよね。
組織が大きいと決まり事が多くて柔軟性がなくなるんだよなあ。
Sさんが隣にいると、私は「ど、どうしよ、何しゃべろ」と思って無口になっちゃう。
いつでもSさんのことを考えているような気がする。
これって恋ですか。ははーん。
恋愛感情って、ただの勘違いなんだろうなぁ、と日頃思っていた私は戸惑っています。
冷静に考えると、付き合っても長続きしないだろうなぁ。
SさんってなんとなくMっぽいし。
それでも気になっちゃう。
おもしろいですねー。
http://anond.hatelabo.jp/20100620143255
主観的な意見だけど、TOEIC600-700位ってのは通じる英語の最低レベルだと思うのですよ。
意志決定レベルの人たちがそのレベルにすら到達していないという現状が存在していることを問題にすべきなんじゃないかなーと。
で、ここ数日来の、「日本人は英語ができるようにならんとグローバル化を生き残れない!」という論調はその当たりの事をついているんじゃないのかなー、と思うんです。
私の知人、とある国のプロジェクトに行っているんだけど、良く嘆いているのは、
「日本人の通訳がいないと何も出来ない奴らばっかり。それも所謂『偉い人』に。」
ということです。
何かをExpressionしたくても、
というプロセスを踏んでしまうので、
・人を余計に雇わなくちゃいけないので、全体的なコスト競争力の低下
に陥って、勝負にならない、とのこと。
本人→現地人通訳→相手
となって、随分スマートになるんだけど、こないだ日本に帰ってきたときも嘆いていました。
だから、元増田さんの、
しかし、英語の世界において、言葉を武器に戦うためには、「通じる英語」では全然足りないのである。その意味では、 TOEIC600と900の違いは誤差でしかない。結局勝負を分けるのは「どれだけ優秀なネイティブの参謀を捕まえられるか」なのだ。
というのは確かにそうだと思います。
でも、だからこそ、意志決定レベルの人には、最低限「通じる英語」ぐらいの能力は持っててもらわないと、なのだと思います。
「通じる英語」すら使えないのでは、優秀なネイティブの参謀を捕まえる事なんてとても出来ないのだと思うのですよ。
それが、楽天が「英語使えない役員は馘首する」という話につながっているんだと思うんです。
日本以外の外国って、何も英語がネイティブの所ばかりじゃないですよ?
これからのビジネスチャンスは、むしろ英語の国じゃないところにあるんじゃないでしょうか?
テレビやネットの情報を鵜呑みにして行っているだけで、本当の最前線を見ている訳じゃないですけど、楽天はインドネシアに行くようですし、ひととき前はアフリカの話が随分注目されていましたよね?
外国語をネイティブレベルに扱えるようになるのは、努力だけではない何かが必要なのはわかります。
それに、「通じる英語」レベルの日本人を参謀におくというのは、戦うのに無駄が多すぎます。
だからこそ、ネイティブの参謀が重要になってくるわけですよね?
その参謀を捕まえるにはどうしたらいいのでしょう?やっぱり「通じるレベルの英語」が必要なんじゃないでしょうか?
最も、アフリカなんかだと、現地人側にも「通じるレベルの英語」を出来る人が少なくて、違った苦労がおありだ、とも聞きました。
それにしたって、「通じるレベルの日本語」を話すネイティブよりも、「通じるレベルの英語」を話すネイティブを見つける方がよほど簡単です。
だから、グローバル化を生き残ろうとするのならば、どんな職域であれ、最低限「通じるレベルの英語」が必要なのではないのかな、と思うわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20100620173254
友人って、もちろん「男女混合」だよね? 自分の彼女のこと「貧乳」なんて言ったの? 彼女がおまえのこと「短小」って言ったら、どう思う?
笑えるの?
今ごろ、彼女は「きっぱり別れる」って決心固めてるころだと思うけど、悪いのは増田だから。潔く「性的な冗談のネタにして済まなかった」と誠心誠意謝って、許してくれなかったらあきらめろ。
自分を代弁できない者は、容易に、他者に代弁されてしまう、
したがって、主体として扱え、
ということなんだと思うんですが。
で、主体として扱わないやつに限って、援助交際している、と。
(若い女を内心見下しながら、性欲の対象にしている、とか)
なんだかみんな、「性的主体」っていう部分より、「13歳」とかいった部分に引っ張られすぎてるように見える。
コメントしてるみんな、文章、長すぎだよ。読むのめんどうだよ。
あと、
いちゃもんつけてた佐藤亜紀さんが言っていたのは、わたしの理解では、
「性的主体として扱う」って、それ、性のゲームに参加するプレーヤーとみなすってこと? 13歳を!? キモイ!!
って感じかなと思いました。
ひとつ言えるのは、
過去に自分が、実際に、「13歳」にセックスに関してアドバイスしたことがあるならともかく、
そうでなくて、勝手に、「もしそのような13歳がいて、自分がアドバイスしたとしたら……」(非実在青少年ってやつですかそうですか)
みたいなこと考えても、しょうがないと思う。あほらしい。
そんな「13歳」を想像したら、悲惨なイメージしか浮かばないのは、当然だと思う。
それは、「想像力」とは呼ばない。ただのバカだと思う。
あるいはオレがバカ。どっちかだ。さあ、えらべ。
大手のIT子会社で、仕事は上から降ってくる。それほどキツくない仕事量で、圧縮されていれば定時帰りも余裕な量が、小出しに出てくるため、毎日暇して残業代を稼がせてもらっている。
何が不満か。
全容が隠されていること。担当が厳密に定められていて、お前らはこれをやればいい、というような状態にある。隣のチームがデスマ状態に突入していて、こちらは幾らでも手を貸せる状態であっても、手を貸すことも出来ない。それどころか、他のチームのバグを発見し、修正方法がわかっていたとしても、公にそれを伝える手段がない。
書類手続きが肥大化していること。プログラムにバグが発見された場合修正と再レビューを行うが、レビューは仕様書レベルで行われる。たとえコーディングレベルでの誤りであったとしても、一時間余にわたり仕様書の再レビューを繰り返すことになる。しかも観点は同一なので、結論は以前同じとなる。たとえ納期が迫っていても同様である。また、開発サーバ停止などの緊急事態発生時にも、作業者判断での応急処置を取ることが許されず、書類説明を必要とするが、書類説明は実作業について何ら説明していないため、リスクの把握等緊急時対応における実行可否の判断は不可能であり、該当業務における責任担当の明確化以外の何らの意味を有していないが、そんなものは事前に決まっている。
書類手続きの遅延により、実開発が滞っていること。上述の手続き肥大化により、本当にレビューが必要なコンポのレビューが遅延している。遅延による損失は残業によって補間される。
これって何か私の考えていたのと違う。
追加。
就業時間や残業についても疑問が残る。午前中仕事が発生しないのがわかっていても出社時間は決まっていて、殆ど仕事をしていなくても居れば居るだけ残業代は発生する。残業代を節減しょうとPMは帰らせようとするが、これによって作業の遅延を招く。残業代出なくてもいいからやっておきたいところがあっても、それを認めてくれないし、終電とっくに過ぎていて泊まり込みたくても、残業代の問題があるため認めてくれない(タクシー代は出るが、職場で寝た方が睡眠時間的にも良いハズ)。その他にも、たとえば夜間(デスマってる部署はほぼ常に深夜残業しており、サーバも稼働している)出社させてくれれば、余ったサーバで日中は難しいテストを行うことが出来るはず。夜間の8時間を通常勤務とみなしてもいいはずなのに、それをしない。おかげで自宅に基礎テスト用の環境を構築するはめになるが、これによって残業代は全て吹き飛んでしまう。
給与についても気になることがある。未だ目立った手柄を立てていないのに何故昇給するのか意味不明だし、同期一律というのもおかしい。これでは会社は、私の技能について良い点も悪い点も全く認識していないと言っているようなものだ。ずっと技術者に憧れてきた人間にとって、これほどやる気を削ぐものはない。そして給与は作業量の割には多く、それに見合う作業をしたいのに、既に書いた理由により動きは制限されてしまう。
飲み会等のイベントが多すぎるし、ほぼ強制参加なのも疑問。しかもこれらも就業時間に含まれており、金は会社から出る。就業時間なら作業をすべきだろうに。また、その金があるならプロジェクトにつぎ込めば、その分作業時間や物的リソースに余裕が生まれるはず。
ほんとにヤバイのかと思ってよくよく見たら、ソースがダイヤモンドとかw
まあ、「当座しのぎに」あるいは「とりあえず安い方を」買いたい人には、韓国製で十分だと思うですよ。
消費者側も、初期普及時には「新しいもの」に飛びつくけれど、
比較する対象が出てきたらやっぱりちゃんと見るですよ。
テレビってそんなに頻繁に買い換えるものじゃないですよね。
だから、多少頭を使ったり情報を収集したりする人は、「多少なら」高くてもいい方を選ぶ。
だって、安物買いの銭失いはバカバカしいもの。
さすがに、価格が倍になるとかだと最初から検討範囲外だけれども。
その「多少なら」を見極めて、うまい価格設定にするのが、日本の腕の見せ所でしょう。
なんでもかんでも低価格! の一辺倒ではなくてね。
First Tests of 3D TVs from Consumer Reports
http://www.youtube.com/watch?v=VfxlWrDAK54
3D TV Tests Continue at Consumer Reports
http://www.youtube.com/watch?v=C8haf9oIlkk
ジャミロクワイの出演してるカップーヌードルのCMを多く見るんだけれども。
あのCM見てるとジャミロクワイも落ちぶれたもんだなあと感じて切なくなる。
そんなことはさておいて。
あの動く床で動き回ってる人が、
違うんですって。
しかし「自殺=悪」と定義したところで自殺者が減るとは思わないし、「自殺」というものは「死を持って現状から逃れたい」人の主観が行き着くところまで行き着いた結果でしか無いかな、と今でも思う。そしてそれを止められなかった人は可能な限り考え尽くす事でそれぞれが答えを出していくしか無い。「自殺」という行為を「善悪」という「簡単な基準」で決めつけるのは、あまりにも無責任すぎると、僕は思う。
本当にそう思う。
ただ悲しいだけ。
俺のことを言っているのか
ちゃんと処方されたお薬を飲みましょうね。
思い出したことが、コミケのこと。
毎回落ちる友人の書類を見ると、書類不備で落ちていることが、理解できた。
提出書類の書き方の説明を熟読していないのは、夜間高校出身のダメな子だからかと思っていたのだけど…。
web受付のために、申込みが簡単になったと同時に、書類不備で落ちる人が減って、倍率が上がっているのだろうな。
私は元々、赤木智弘氏が「アグネス・チャンの『二次元』児童ポルノ規制論は、当の児童の『性的主体』としての権利を侵害している」と発言したことが、「フェミ」系の人を中心に批判されていることを中心に違和感を覚えたわけです。しかしながら、そういう批判をしている人たちは従来、「中高生はセックスするな」という意見があれば反発する層と重なると思え、どうしてそんな矛盾したことを主張できるのだろうという従来のイライラが噴出したということでした。
その層が重なるか、確認しましたか?
具体的に確認しましょう。
それをしていないのであれば、ただの印象ということですね。
私はこの種の、「世の中が全体としてトチ狂ったことをする」ことが何よりも嫌いです。児童ポルノ過剰規制は反捕鯨運動や北京五輪の時の犬肉禁止運動、そしてスカーフ反対運動と並んで、現代西洋社会の最大の思想的恥部だと私は思っています。そしてここでも鹿鳴館根性が働いている日本という国が情けなくて仕方がありません。
あなたがトチ狂ったと思われるのは自由ですが、私はトチ狂っているとは思いません。
例えば障害者、高齢者、また女性も保護されていますが、主体を認めないのですか?
主体たり得る人間に保護は必要ないというのは、あなたの思い込みです。
何度も言うように、「禁止されていれば入手できない」というのは飛躍が過ぎると思いますし、同じことをもう一度言いますが、現状ではポルノだって禁止されているはずですよ。必要なのはその程度のザルな「禁止」であって、それ以上でも以下でもないと思います。
ちなみに、酒なんて誰でも平気で買えるものだと思っていましたが、それは初耳です(そういえば最近、私も一度スーパーで年齢訊かれたことがあります。既に二十代後半なので唖然としましたが)。それは明らかに度の過ぎた過剰反応ですね。
あなたはかつてこう書きました。
欧米の過剰規制(アグネス・チャン並の)が日本にも導入される日は決して遠くないでしょうし、未成年者の飲酒に対して世の中がこれほどまでに手の平を返した以上は(プロ野球の優勝記念の「ビールかけ」に19歳の選手が参加できない時代ですよ)、案外抵抗もなにもなくビクトリア朝並の世界がやってくるような気がしてなりません。
あなたの理屈に従うのならば、コンドームを買うときに年齢確認される日も近いでしょう。
「自由」には必ず「自己責任」が伴うわけで、判断力が十分でない年少者にはこの原則を当てはめることは不適切だと考えます。
たぶん、ここがあなたと私の最大の違いなのでしょう。
13歳がセックスをして、なんらかのデメリットを引き受ける事態になったとして、私は引き受けたところですでに責任を果たしていると考えます。
ただ、13歳としては過大な責任を負わざるを得なくなるため、教育が必要だと考えています。
また、児童ポルノ製造・買春は規制すべきだと考えるのも、彼らかが負えないレベルの責任が生じるからです。
石原慎太郎がタカ派の最先鋒であることは、七生問題やフェミ(というより女性問題家ですが)とのケンカを語る上で、その背景として最低限知っているべきことです。
それについて何も語らない一般の人と、それをベースに自分の意見を語ろうとする者の間には決定的な違いがあることを理解してください。
最低限の背景も知らず、最低限のソースもあたらない人間が、誰かに何か説くことは出来ません。
あなたが語る相手に対して、それが失礼に当たるということはわかりますか?
どいつもこいつもいったいどれだけ人を踏みにじるんだか
id:y_arim twitter, gender, racism, art, youtube 「彼ら自身のアート活動の論理的帰結として彼らの破滅も組み込まれているべきじゃないかなあと思います。その覚悟もないのならこんなことやるべきじゃない」というNaokiTakahashi氏の言に深くうなずく。 2010/06/17
有村というよりは引用されてるid:NaokiTakahashiを叩くんだが。
何で「彼らの破滅も組み込まれているべき」なんだ?
下衆野郎が破滅して喜ぶのは常識人達で、「彼らの破滅も組み込」んだなら単なる水戸黄門だ。それのどこが芸術的なんだ?現代のおげいじゅつは、社会道徳という教義を称揚する聖画よりは、既存の倫理規範を破壊するものを尊んでると思ったが。
それよりは「彼ら自身」が他人の尊厳を傷つける下衆野郎であるにも関わらずのうのうと暮らし、あまつさえは名声すら手にし、しかもそんな下衆作品を喜んで観ている観客(自分)がいるという方が、よっぽど芸術的だろうが。