そうか。それもそうだな。
そういえばお前の主張は「女はモノ」だったっけ?
ツリーが伸びすぎて元がなんだったのかよくわからなくなってしまった。
そう、ただの常識なんだよな。
でも、常識を常識として受け止める強さのない人間が、自己弁護とか言い訳のために常識をねじ曲げて無茶苦茶を言っている。挙げ句の果てに、逆ギレしたり被害妄想にとりつかれたりする。
困った話だと思う。そんなことをしても状況を悪化させるだけで、つまりは墓穴を掘っているだけなのに。
力尽きるの早すぎ。最低100人はやれよな。
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l l l >l l l l● l l l 土曜日だから寝坊しちゃったよ〜
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そういえばお前の主張の本旨はなんだったっけ?
筒井作品で俺が読んだ物の中だったら『虚航船団』や『残像に口紅を』のほうが名作だと思う。
処女厨の僕だけど、あれは名作だったね
なんだかSFみたいな話だなあと思って思い出したんだけど、筒井康隆の『20000トンの精液』という小説で立体テレビというツールが出てきたぞ。そのテレビはAV女優の分子構造をテレビの前に再構築して、生身の女をその場に出現させる装置で、テレビが流すAVの通りに女が動くから、それにあわせてセックスを楽しむというツールだ。しかも作中のAV女優ヒルダは処女という設定。ヒルダは超人気AV女優なんだが、なんでも男を知るとその男の癖が出るからあまり流行らず、処女で他の男の癖が移っていないおかげで人気が出たそうだ。当時中学生童貞だった俺は大喜びで読んだものだ。今考えると馬鹿らしいけどな。
他ブラウザからの乗換 - Mozilla Firefox まとめサイト
OperaユーザーのためのFirefox移行ガイド - 何かしら図書館
「それ、Firefox3でも出来るよ?」とOpera信者に言い放つためのアドオン26個 - TERRAZINE
Operaで重宝したのが右クリックから他のソフトにURLを渡せることです。
同じことをFirefoxでやりたくてLaunchyというアドオンを見つけました。
はじめから登録されているIEやChromeなどのメジャーなソフト以外は自分で登録しないといけないのですがその登録方法がけっこう面倒でした。
その登録方法は決まった形式でlaunchy.xmlという名前のファイルを作ってprofile内にあるchromeフォルダに入れるというものです。
詳しくはLaunchyのオプションから確認してください。
launchy.xmlを自動で作成してくれるページがあるので貼っておきます。
http://gemal.dk/mozilla/launchy-xmlfile.html
Launchyのインストールはこちら。
冷たい。
眠い。
きつい。
楽しくない。
生きていたい。それでも生きていたい。
なんで。なんで。なんでこんなふうなの。
好きに生きてて何が悪い。
今、全てを駆逐させんと今動いている全てに文句いいたい。
働け?うるさい。自己満足のへろへろちゃん。
ニックネームはちょんちょんちー。
にっちもさっちもちょんちょんちーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーねみぃ。ねみぃよ寝よう
お前いいやつだな。
ありがとうって言葉を選ぶところに素直な感じが出てていいな。
お前は多分他の痛い処女厨よりも処女をゲットできる確率がかなり高いと思うから、こんなところにいないでその素直さを武器に女を捕まえられるように訓練したほうがいいと思うぞ。
そろそろ予備校も始まる時期だと思うので、一浪で底辺国公立医学部に受かった体験記的なのを書いとこうと思う。誰かの参考になれば。
わたしは小中高と公立に通ってきて、高校のレベルもそんなに高くない。高校2年までバリバリ文系で、成績が5だったのは世界史くらい。数学、化学あたりは2だった。まったく理系科目についてわかってなかったんだけど、医学部に行きたくなって3年から理転。sin,cosがなんなのかわかんないし、増減表かけないし、molがなんなのかわかってないっていうレベル。しかも夏休みをまるまる文化祭の準備についやして、ほとんど勉強せず。
それで高校時代にやってた勉強を。数学はまず学校の授業は、3Cで意味わからなかったんだけど、全部起きて聞いてた。あと4STEP。化学は東進ではないんだけど、そんな感じの映像講座と、セミナー化学。生物は学校の授業と、ニューグローバルとかいう問題集。英語は小さい塾行って、いろんな大学の過去問やったり、和訳の添削受けてた。英語と生物が好きだったので、この二科目ばっかりやってた。
偏差値はベネッセの模試で、数学45→50、化学45→55、生物55→65、英語60→65くらいの感じだったと思う。
受験の結果は、センター77%で、国公立は出願しなくて、私大医学部3つ全敗。
浪人は河合塾。二次で必要な4科目はほぼ河合の前期のテキストしか勉強してない。特に数学は本当に前期のテキストのみ。下の予習っていうのはだいたい、さらっと問題解く程度で、あんまり時間はかけてない。前期は全部休まず授業出た。過去問は直前に2年ずつくらいしかやらなかった。
夏までは授業の予習を一応して、授業のあと、授業のノートを白紙に再現する作業をしてた。思い出せなかったらちらっとみる。解答をパターンで覚え込もうとしてたんだけど、このやり方はあまりよくなかった。後期からは、授業は微積の授業と添削のある授業だけ出て、数学のできる友達とか講師にわからないところ聞きまくった。どうしてこの作業にもってくのか、っていうのをわかってる人に聞いて、上の作業をやってみると結構伸びる。わたしの場合、最後まで偏差値は出なかったけど、入試本番は全く手が出ない問題はなくて、国立二次は大問3問中の2問完答できた。
前期も後期もテキストの予復習と、セミナー化学、重要問題集とかで類題をやってた。あと講師にも類題もらったりしてた。どの科目もだけど、特に化学は演習量が大切。わたしが一番時間をかけたのは化学だと思う。
テキストは予習だけで、復習はほんとに解けなかった問題しかしてなくて、主に論述演習をやってた。論述は生物独特の言い回しとかもあるし、基礎知識がしっかりしてないとできないから、かなり勉強になると思う。あと英語で生物系の洋書読んで基礎知識忘れないようにしたり。
前期は予習して、答え合わせ的に授業出るだけ。復習は単語をさらう程度。後期は授業は英文法しか出ないで、あとはテキストの問題といて、仲良い講師に添削してもらってた。あと英作文の添削があったから、それは全部出した。あと、辞書は英英辞典しか使ってなくて、知らない単語はノートに項目丸写しした。これで結構英作文が伸びたと思う。それからこれは趣味なんだけど、洋書とか一般向けの簡単な論文とか読んでた。
国語はもともと文系で得意だったから予習と授業にでることしかしてなかったら、センター古文漢文で大失敗。まじめに勉強するの推奨。政経は授業に出て、12月の終わりから本格的に始めた。センターの過去問といて、間違えたところを教科書とテキストと面白いほどわかる本を3つ並べて、まとめる。それ使って昼ご飯の間とかに友達と口頭試問。あとは12月の初めくらいから、朝8時から授業が始まる前にセンターの過去問演習してた。
偏差値は最終的に、数学55、化学70、生物75、英語75くらいだった。センターは83%、私大は3つ受けて、2つ受かった。1つしか受からないだろうと思ってたから、2つ受かったのは結構自信になって、余裕を持って国立二次に臨めたと思う。
現役時代に英語ばっかりやってたので、浪人して英語は遊び程度で平気だったので、ほかのことにいろいろ時間まわせた。あと得意科目があると自信になるから、ほかの科目もがんばれる。
いろんな話も聞けるし、些細なことも質問しやすいし、受験校決めのときもチューターより俄然、頼りになる。
医学部進学コースみたいの入ってれば、多浪のだめな感じの人もいるけど、みんなそこそこやる気もあるから、仲間がいるとモチベーション維持しやすいと思う。食事の時間を決めて一緒に食べたりすると勉強に区切りもついて効率よくなる。
これ一番大切。だいたい多浪してるひとは自分のこと見極められてないひとが多いと思う。どのくらい、どういう努力が必要か、自分のレベルにあった大学はどこか、ちゃんと判断できるひとは受かってる。だめだと思ったら早くほかの道を見つけた方がいいんじゃないかな。
こんな感じかな。他の人には当てはまらないところもあるだろうけど。
っていう世間の認識の違いじゃないの。
なんか、突然ですがどんどんフォローしてみることにしよっ。
15分前 webから
チーム秘書課。手を挙げて。どんどんフォローします。フォロー祭り!
13分前 webから
33人で力つきました。
10分前 webから
その昔、携帯メールをやり取りしていた子がそんな感じだった。短文のメールなのにキャラが立ちまくっていた。
女性の言う優しさというのは傷つく事を恐れない
強さの事を言っているのではないかと思った。
人によってはそれを自信と言ったり、
包容力といったり、余裕といったりするのかもしれない。
ハンサムが何故にもてるのか、勿論作りの良し悪しもあるだろうけれど、
同様に、その作りのよさに起因するメンタリティ、
自分が異性に接触する事で相手が不快感を抱くリスクが低いため、
そういう事態に接触する機会が少ないから、心に不安が少ない、
不安が少ないと恐れているように見えない。
結果、傷つく事を恐れていないように見えるのだろう。
見ると何故に結婚が出来たの?と首を傾げてしまうだが、
恐れていないから、自分が人を傷つけているなんて思いもしないから、
人を傷つける事で自分が傷つく事はありえない、
結果、傷つく事を恐れていないように見えるのだろう。
押しが強いとされる男が、何故まれに高嶺の花を手にするのか、
相手を傷つけるなんて思っていないか、もしくは、
その可能性を加味した上で自分が相手に好意を伝える事が
相手にとっていつかは人生のエールになると信じているのだろう。
だから今の今は相手も自分も傷になったり、つくったりを厭わない。
結果、傷つく事を恐れていないように見えるのだろう。
若干、この三度繰り返した「結果」を書くための
推論になっているかもしれないのだが、そう思った。
ハンサムでも著しく傷を恐れていたり、
傷を恐れているからこその悪さであったり、
いわゆる「しつこい・うざい・ストーカー」になるのだと思う。
女性が声高に「やさしい男」が好きと言っているのに、
男から見て優しくていい男でもモテないやつもいる、
悲しさや弱さや繊細さがほとんどなのだと思う、
だから傷を極端に恐れている、人も自分も。
個人的には愛すべき美点であり、全ての男が、人間が
もっておくべき感覚だとは思うのだけれども、
ただ、その類の優しさは「女性」の方がはるかに
優れたものをもっている可能性が高い。
繊細に出来ているからだ、だからその優しさを女性が
質は高いし、なにより腫れた惚れたのリスクがない。
なる優しさなのだと思う。繊細さからなるものは時々の
方がいいのかもしれない。
男に生まれた以上、肉体的にはおそらく女性よりも
頑健であり、頑健さを健全さであるとするならば、
半ば男にとって義務みたいなものなのだと思う、
面倒くさいけど仕方が無いよと笑うしかない。
なぜなら女性も同様かそれ以上に面倒くさい義務を
社会から負わされる事が多いからだ、
それは子供を生むという事だ。
(人によってはそれが喜びであるかもしれないけれど)
女性が命を産むという機能を使命として抱えているのならば、
男が強き魂を自身に構築する事を使命として抱えた方がいい。
少なくともポコチン分の長さくらいは弱音を外に出すのを
我慢できた方が男らしいというものだ。
だから、断られることが男の仕事だと思って、
デートに誘いましょう。
断られたら1つ仕事が出来たと思おう。
傷つく事を恐れるな。傷への対処を覚えよう。
以上、俺自身を含めての話。