2010-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20100417135330

筒井作品で俺が読んだ物の中だったら『虚航船団』や『残像に口紅を』のほうが名作だと思う。

『女権国家の繁栄と崩壊』とか『懲戒の部屋』なんかはここにたむろして女性蔑視しまくってるやつにお勧めだな。

最近のはしらんが昔の筒井作品には女性恐怖症っぽい雰囲気が漂ってるから、一部の増田に大うけするんじゃないかな。

記事への反応 -
  • 皆様にあてがう用の女を人工授精等で生産する。 なんだかSFみたいな話だなあと思って思い出したんだけど、筒井康隆の『20000トンの精液』という小説で立体テレビというツールが出て...

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