当たり前だが、どうせ裁判になって最高裁までもつれ込んで、小沢一郎関係なしに憲法判断がなされるんだから、そんな裏工作は関係ないぞ。
ttp://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100322/1269200189
どこが悪いのって考えたら、俺は「コンビニっていうシステムに無理がある」としか言えないなあ。本部チャージがどうこうっていう話じゃなくて。もしコンビニみたいな業態で「柔軟なシステム」を実現するとしたら、そりゃ人間に対する投資を増やすしかない。それ、そもそも人件費的に無理だし、時給800円とかで雇ったバイトにそこまで強要できるの?っていう話でもある。そうでなくとも、コンビニって重装備化が進んでて、昔と比較して、バイトの覚えなきゃいけないことってバカみたいに多いから。なにより「便利」ってのが加速しすぎてて、その便利なものを使いこなすことが、店員、客、双方ともできづらくなってる。それ実質は便利でもなんでもない。
それでいいと思った理由がまったくわからん。
ttp://blog.goo.ne.jp/henkutsuou/e/183140e3930efdd7e2157ea9945584a9
526 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/18(木) 02:08:24 ID:t1kcIztz0
外国人参政権は憲法違反であることを 内閣法制局長官に国会で答弁されたら困る
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みせしめに事実上更迭 ←いまここ
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外国人参政権法案提出
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無事成立
>非モテ、非コミュは人付き合いが嫌いな人なんだから金をやっても子供を生む可能性は低い。
論拠不明。
>問題点に対する解決策が全然かみ合ってない。
最初から具体的な政策を論じているわけじゃないんだよ。
方向性しか論じていないのに一例を取り出して云々いいだしただけだろ。
かみあってないのは君の方。
これの問題は能力の低い人が野垂れ死ぬってことだよね。
ベーシックインカムこそがこれを解決出来ると俺は思うわけだ!
Amazon: undefined: duplesさんのプロフィール
ttp://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B002XYK9UC
ネット大好きで、既得権益の塊であるマスコミやレコード会社など滅びて当然! と思ってる方にこそ読んでいただきたい本。(僕もそう思っていた時期があっ たので)
この本の主要部分は、筆者が新聞と音楽を例にとり、既存のビジネスモデルとネット革命移行のビジネスモデルを比較しているところだ。
とくに、これらのビジネスモデルを構成する要素を層(レイヤー)に分類して、わかりやすく整理している。
4:端末レイヤー
新聞なら、新聞社は1に位置付けられ、2はGoogleなどの検索エンジンとなる。3はNTTなど回線業者、4はパソコン・携帯電話だ。
音楽の場合も同様に、1は音楽家・レコード会社、2はiTunesなどの音楽配信サイトとなる。以下は新聞と同様だ。
かつて新聞社やレコード会社は、流通の独占によって事実上2のプラットフォーム機能も担っていたのだが、ネット革命によってこれを喪失してしまっ た。
これによってコンテンツ価格の決定に対する主導権を失い、新聞はほとんどが無料配信で、音楽は1曲100円という安価で販売することに同意せざる を得なくなっている。
この結果、新聞と音楽の産業規模は急速に縮小し、取材費・製作費の削減に至った。これが記事や楽曲のクオリティ低下に繋がるという悪循環である。
そこで失われたお金はどこにいったのか?
勿論、各新聞社の記事を勝手にコピペして自社コンテンツ(検索結果)とし巨額の広告収入を得ているGoogle。そしてiTuneStoreとい うプラットフォームを貸し出すだけで、売上の半分以上をゲットできるAppleだ。
しかも彼らはプラットフォームとしての機能しかない会社なので、レコード会社のように新人の発掘や育成・マネジメントを担ってくれることはない。
その記事もおかしいよな。
そもそも他の国の駐留米軍は在日米軍みたいに厚遇されていない。日本にいるだけでも米軍からすりゃ非常に美味しいこと。
あれだけ好き勝手やって毎年莫大な金を貰ってて、少し日本が不満を言ったからって親日派の地位が危なくなるなんてことはありえない。そもそも米軍は日本にいて美味しい思いをしてるんだから、その美味しい思いをできる限りは親日的で居続けるだろう。
不当廉売だとなんで需要と無関係になるの?
というか、逆だよね。
子供手当てに使う財源をそのまま結婚一時金に回したらいくらになると思っているのですか?
まずそこが君の頭の悪い点。
いくら金額が大きくても生まなくてももらえるんだから、子供手当てより効果的といえる根拠にはならない。
子供手当てなら2人目のインセンティブもあるが結婚一時金ならそれはない。
そんなの当たり前だが、非モテ、非コミュ、出会いがない、そういったもろもろの事情で結婚できない人は子供を産むから結婚さえさせてしまえば全体的な出生率は確実に上がる。
非モテ、非コミュは人付き合いが嫌いな人なんだから金をやっても子供を生む可能性は低い。一時金がたくさんあったらコミュニケーション能力がつくわけじゃなかろうに。国営サイトだからといって、もてない人がもてるようになるわけでもない。問題点に対する解決策が全然かみ合ってない。
ttp://www.geocities.jp/japankaroshi/utuwork.htm
「日本人といううつ病」においては、人間関係がお金の貸し借りと同等の意味をもつといわれる。そこでは、相手に貸しをつくってはじめて自分が安定するという「他者への依存性」と、きっちりと完璧に仕事をやりとげないと気が済まないという「物事への強迫性」
ttp://cruel.org/cut/cut199508.html
ソ連東欧の政治経済体制が崩壊したときにも「民主主義じゃなかったからだ」とかいう愚論がとびかったし、ナチが民主主義的なプロセスで政権をとったことを否定するのに血道をあげる連中もわんさかいる。
ttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid799.html
■米・キャンベル国務次官補、訪日中止について「普天間問題は関係ない」(FNN3/16)
■米・キャンベル国務次官補、日米外相会談が3月末に行われることを明らかに(FNN3/17)
(日本の事情とは関係ないと言うキャンベル次官補だが、じゃあ理由は?)
いや、間違いなく普天間です。まず、今回キャンセルしたが、今月末にカナダで外相会談がありますからって、これ全然説明になってない。カナダでG8があるから、日米外相会談あるに決まってる。キャンベルさんは外相じゃなく国務次官補だから、これ全然話が違うこと言ってるというのは、キャンベルさんは親日家で日本の事情もよく分かってるから、これで気がついてねって意味なんですよ。
実はキャンベルさんはオバマ政権の中で数少ない親日派、ほんとに日本好きな人なんですが、クビが危ない。もういつ解任されてもおかしくない。普天間問題でお前何やってんだとすごく追及されてて、今回もこれ予定通り訪日して、結局またキャンプ・シュワブ陸上案に加えて、ホワイト・ビーチだ、徳之島だと、またぐちゃぐちゃの話聞かされると、アメリカに帰ってから、お前、子供の使いかと、下手するとそこでクビ切られるから、これはもうキャンセルせざるをえなかったっていうのが事実。
従って、鳩山総理が「キャンベルさんのことは私どもの範疇じゃない」って、何て無責任なことを言うのか。あなたの責任のひとつですよ、それはもちろん。そして、そういう言い方は、キャンベルさんのような親日派をがっかりさせるわけですよ。鳩山さんと日本国はまた違うんだけど、交渉するのは鳩山政権だけど、もうほんとにオバマ政権の中で親日を名乗る人はいなくなってしまう。単なるキャンセルの問題じゃない。
民営は単純に金かかるし、待ってなきゃいけないのに対して国でやれば独身者に通知することも可能。
サクラもいなければ本人確認もしっかりできるし、民営よりはいくらか有利だよ。
それならmixiで十分。
自分には10年来の女友達がいて、お互いに恋人もいるんだけどたまにセックスしてるよ。
気があう友達だったら、よっぽど外見に問題がなければセックスもしてみたいって思うのが普通なんじゃないかな?
というかそもそも、セックスした=友情が壊れたとみなすのもやりすぎのような気が。
恋人同士じゃないとセックスしちゃいけないというのも古い価値観だと思うけど、かといって誰とでも寝るのが良いとも思わないけど、お互いのパートナーに求めることが出来ないことを求め合える信頼できる相手がいるというのは大事なことだと思っている。
Fランク大:
字(かな漢字)が読める
近畿大:
国立大:
旧帝大:
その本がその分野の中でどこに位置するのかを平面で図示できる、
読書中に段落の構成を自分で正しく書換えて訂正する事ができる、
----------------------------
小難しい哲学、ビジネス、自己啓発書を読んだ事をいちいち自慢してくる友人がウザイ。
あまりにも頭に来たから、
「で、それは誰の受け売りなん?」って返してやった。
そうしたら、顔真っ赤にして怒りやがった!
もう意味不明でスっ!!(≧血≦;)
ttp://ax.misty.ne.jp/~yk13/haken/patio.cgi?mode=past&no=377
6ヶ月契約で派遣されたのに、非常に真面目に熱心に仕事をしたために、4ヶ月で仕事が完成してしまい、それならと、派遣先(派遣元)から中途解約されてしまった
はてなでしばらく前に性犯罪問題をめぐっていろいろ論争があったじゃん?
それでちゃんと理解を深めるために論争で紹介された本でも色々読んでみようと思ったんだ。
それで本をまとめてカウンターに出そうと並んでたら、隣のカウンターに来たお姉さんが「お待ちの方こちらに」と言ってくれたのでそっちに行こうとした。
ところが次の瞬間、そのお姉さんがピシって固まってしまってさ。
その視線の先にあるのは性犯罪関係の本数冊
……考えてみれば俺の容姿っていかにものキモオタデブで、暴力エロゲとか大喜びで買い漁ってそうな大きな風体なんだよね。
エロゲとかエロ漫画とかAVとか俺はやらんけど、少なくとも見た目はそう見えてもしょうがない。
それを考えればそのお姉さんが恐怖するのは当然と言えると思う。
だってそんな奴が性犯罪の本を何冊も持ってたら俺だって怖いもん。
反射的に本を棚に戻して退散しましたよ。もう二度と顔出せねえw
暴力オタクさんたちがこういう啓蒙書を読むかどうかわからないが(エロゲなんかには警告として同封されたたりすんの?)
もし読んでいた場合に、「その現実で抜いてるんじゃねえの?」という疑いの眼を向けられても仕方ない
そういう面は確かにあるってことは否定しちゃいけないと思うんだ。
というより「男が暴力ポルノを嗜好する」ことが普通に行われている社会においては、
男がそういう啓蒙書を読もうとすること自体が疑いの眼で見られて当然。
だけどそれって一般的な男性が、性暴力の問題を理解しようとすることの妨げでもあるんだよね。
暴力ポルノを嗜好する人たちが「普通の男」「普通のオタク」面をして受け入れられている社会では
暴力ポルノを嗜好しない男や見た目オタクたちもその仲間として扱われるんだ。
実際に暴力オタクたちが多いんだから、「社会の偏見」のせいにしてもしょうがないと思う。
この問題を解決するには暴力ポルノ問題を解決する、男社会の中の自浄作用こそが求められてるんじゃないか?
そう考えると規制をして暴力ポルノを追放することは男にとっても決して悪いことではないと思うんだ。
暴力オタクたちが現実の性犯罪事件をポルノの変わりにする危険性を指摘する声があるかもしれないが
いくらなんでもそんなことはしないだろうと思おう。
規制騒動で吹き上がっている暴力オタクたちの言動を見てきたが、いくらなんでもそんな下衆な真似をする人たちではないと信じている。
男はレイプ欲望を消し去れないとわめいている奴らもいるが、そんなものは大嘘だ。
同じ男として断言できる。奴らは甘えているだけ。
もし現実の性犯罪事件をポルノの代わりにする男たちが多く現れだすとしたら、
規制されるべきは啓蒙書ではなく、その下衆たち自身だろうと思う。
精神医学の問題になるんじゃないだろうか?
ワシントン条約の報道において、日本のメディアは国民に何を隠したか
ttp://katukawa.com/2010/03/ワシントン条約の報道において、日本のメディア.html
情緒的な論調で、消費への危機感を煽る一方で、欧米の世論を保全に向かわせた次の3つの事実を、日本のマスメディアは、国民に知らせなかった。
2.地中海では漁獲枠よりも多い不正漁獲が存在し、ICCATもそれを認めている
タイセイヨウクロマグロの資源状態については、ここにまとめた。資源は危機的に減少しているというのはICCATの研究者の一致した見解である。日本の報道は、インターネットで公開されているICCATの資源評価について一切ふれずに「絶滅危惧ではない」という日本の政府関係者のコメントを垂れ流すのみ。FAOの専門委員会では、日本政府が派遣した一人をのぞいて全員がワシントン条約で規制をするのに十分な証拠があると認めたのである。国民が公平な判断をするためには、こちらの声も紹介すべきである。南アフリカにはButterworthという研究者がいる。IWCでは一貫して、捕鯨の肩を持ち、英米からは「日本より」と批判されることが多かった人物である。彼ですら、マグロの規制には賛成したのである。
結論ありきの取材が多いって話はよく聞くな。
【マスコミ】「日本のマスコミ、程度が低いと世界で定評」「新興宗教並の洗脳記事による民主党バブルも終了」…津川雅彦氏がブログで批判
ttp://kuromacyo.livedoor.biz/archives/758358.html
10 名前:ネットナンパ師φ ★:2009/03/10(火) 10:14:58 ID:???0
蛇足ですが、最近芸能人など著名人が、記者会見などではなくブログや事務所サイト
にて各種発表などをするようになりました。
この理由はあまり語られていませんが、はっきり言ってしまえば
「芸能マスコミの前で記者会見すると、非常識な質問やら誘導尋問、さらには
歪曲捏造などされてロクなことがないから、ネットで直接配信したほうが100倍マシ」
だからです。
マスコミのみなさま、ご苦労さまでした。
そもそも、厳格な定義なんて不可能なんだよな。だから、一般常識で分かるようなところは、常識として読み手の方で補ってくれ、というのが法律の作り方。そうじゃないと、超緩い基準で規制すべきものも漏れるか、規制すべきでないものまで根こそぎ規制しないといけなくなって、誰も幸せにならない。
そこで、具体的にはどこまで緩やかにして良いのかっていうせめぎ合いがある訳だ。
んで、建設的な話合いなら、微妙な駆け引きが始まるものなんだが、ああいう話は馬鹿がしてるから、源氏物語とか常識で考えても含まれないものを例に持ち出して、「厳格な定義にすべきだ」的な極論を言い始めてしまう。だから、話がおかしくなる。
本当に問題になるのは、もっと微妙な例だし、そこに焦点をすえずに、手軽な極論に逃げてたらまとまるものもまとまらない。
ttp://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/05/26/entry_27022642/
私「民事の話は聞いていないのでよくわかりません。でも刑事裁判については、有罪判決はとうてい承伏できないので、今後も戦っていくという話はしてました」
私「……ちょっと待ってください。民事で戦っていくかどうかは聞いてません。刑事について戦っていくという話を私は聞いただけですよ?」
この記者がどういう本心で取材してきたのかは、私は彼ではないので本当のところはわからない。しかしマスメディア出身で、いまも取材活動を仕事の中心に据えている私としては、この記者が何を考えていたのかはある程度は推測できる。それはつまり、こういう記事を書きたいということなのだ。
「テレビなどのマスメディアからは相手にされなくなったホリエモンは、ブログやYouTubeのような自分のメディアを作ってそこで閉じこもって細々と情報発信」「60億円の民事訴訟に敗訴したホリエモン、必死で裁判で戦っていくとやせ我慢」
そういうようなシナリオを描くのは勝手だが、しかしそのシナリオは事実とは著しく乖離している。しかし著しくリアリティがないとしても、その記者が自分の意見として「ホリエモンは貧すりゃ鈍す」と主張したいのならまだ理解できるが、彼らの発想はそうではない。堀江さんに取材した私を引っかけ質問で誘導して、「最近ホリエモンに取材したジャーナリストの佐々木氏によれば、ホリエモンはすっかり貧すりゃ鈍すになっているようだ」と他者に責任をおっかぶせてリアリティのかけらもないでっち上げ記事を書きたいだけなのだ。