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はてなキーワード: 終戦の詔書とは

2023-08-17

anond:20230815150621

戦争反省」という行為は、戦争の原因や結果、過程やその後の影響など、多方面から考察を伴います1941年12月8日1945年8月15日、それぞれの日付が持つ意味や背景を理解することで、どちらの日付が戦争反省に適しているかを考えることができます

1941年12月8日:

1945年8月15日:

どちらの日付が「戦争反省」に適しているかは、反省の焦点や目的によって異なると思います12月8日戦争の開始とその原因に焦点を当てることができ、8月15日戦争の結果とその後の影響に焦点を当てることができます

ただ、多くの場合戦争の全体的な反省や教訓を得るためには、戦争の開始から終結までの全体を考察することが重要です。そのため、両方の日付を考慮して反省するのが最も適切であると思われます

(ChatGPTによる解答)

2017-08-16

https://anond.hatelabo.jp/20170815235502

日本の「戦争」は「終戦の詔書」の言い換えでしかないんだろう。日本が負けていなければ「戦争」ではないから、「戦争体験」たりえないんだ。

総力戦それ自体悲惨さには誰も興味なんかないんだよ。日本政府敗戦決断するに至ることの悲惨理不尽さにしか意味がないんだ。そこには世界どころか、戦争相手国すら存在しないんだ。

 
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