2023-06-17

労基に通報したらブラック規則があっさり改善されて草

私たち会社では、最初は1時間単位残業計算で非常に厳しい状況でした。しかし、匿名労働基準監督署通報した結果、渋々ではありますが、15分単位での計算に変更しました。それでも、「賃金通貨で、直接労働者にその全額を支払わなければならない」(労働基準法24条)に反していると感じたため、再度匿名通報しました。

それにより、「社員満足度の向上」という名目で、残業計算が1分単位になりました。また、「労働者雇用者指揮命令下にある時間労働時間とみなす」(判例)を引用し、制服に着替えた後のタイムカード打刻という不適切規則も改められ、着替え手当が支払われるようになりました。これにより、手取りが1万円以上増えました。

ブラック企業に勤めている人は、絶対に黙ってはいけません。是非、通報してください。通報が露見し、不適切な扱いを受けることを心配するかもしれませんが、実際には、企業通報により規則改正されたことを他の従業員に知られたくありません。それゆえ、「社員満足度の向上」などといった公的理由が述べられます

通報する際は、違反の具体的な内容を簡潔に述べることが重要です。それにより、より迅速な対応可能となります

◾️

この文章AIにより校正されました。

AIを利用すれば、たとえ通報メール企業側に読まれたとしても、文体言葉遣いから個人特定されるリスクは大幅に減少します。このようなツール積極的活用することをお勧めします。良質な社会人生活をお送りください。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん