ハプバーという分類の中でも闇営業的なものでいうとサービス的なものが無料でも女性単身で来ることはある
マンションの一室をそういうバーとして開いているところでいえばそういうのはある
比較的広いマンションでほかにも事務所や事業所として使っている所がある古いマンションだ
具体的にはプレイルームという寝室や居間があって洗濯機が複数台あったり集まってなにかしらを鑑賞する部屋があったりする
全般的にバー的な飲む場所がありそこで雑談をして同意したらプレイをしたり雑談だけで帰ったりする
近所のおっさんが会員として常駐してたりまさにセクハラ的に女性に絡んできたりはするができないしないと意思表示をするとちゃんとそこまでで終わる
わりと多く若いカップルが性行為の正解を求めてとか世界を広げてみたくてとか比較検討するためにとかで来てたりする
ほかに女性が単身で出張でその地域に来た時立ち寄るというのもいる
立場的なものやそういうポジション的なものとか扱われ方とか扱い方など性行為を中心とした話題やそれにまつわる経験をする場が他にないため刺激をもとめて非日常を選択するうちの一つなのだろう
損得だけで性行為をするしないとか異性との接し方を考えてる人間というのはそういるわけではないだろう
自分が楽しめることがそこにあるという事であえて損をしてもやってみるというのは男女関係ないと思う
集まるかといえば集まってくる日もあれば常駐のおっさんだけでAVを鑑賞しているむさくるしい日もある
性欲の強い女性もいるしそういう方向で非日常を味わいたい女性もいるし実際に来る女性もそこそこいるけれどそれを解消する施設やサービスが圧倒的に少ない
望んでも手に入らない快楽ならばそれを禁忌として手に入れるべきではないとしてしまえば楽なのだろうというのが女性の清楚というものにあるのかもしれないが