2021-07-25

青識亜:論-表現の自由戦士から表現ヤクザへの進化-

借金玉先生に対する青識亜論の愛がヤバイ
実は大体同じ事を思っていた。
私は、青識亜論と相互フォローになっている一人だ。
だが、そろそろ青識のフォローをブロ解しようと考えている。

理由は、青識亜論が「表現の自由戦士から表現ヤクザ」へと変化していると考えているからだ。

以前の青識は自分の信念や表現の自由という大義のためなら相互フォローしている友人の様な関係相手であっても批判する姿勢を取っていた。
だが、1年ぐらい前から青識亜論は、元増田主の増田でも書かれている様に友人のやる事であれば自分の信念や表現の自由という大義に反している物でも擁護する傾向が出てくる様になった。

表現の自由を守る表現の自由戦士から自分自分の友人の気に入らない表現であれば弾圧する表現ヤクザへと変化している。

そうなった原因が何処にあるのか?
私が見ていた分にはだが、原因は青識亜論の交友関係にある。
元増田主の記事で書かれている某玉氏もだが、昨年から青識が付き合い始め、一緒にイベントをやる様になった某爪氏という人物
この某爪氏という人物過去自身の事を批判した相手に対して誹謗中傷だと訴訟を起こしたことが有る様だ。
これらの、自分達の気に入らない表現に対し訴訟を起こす又は、訴訟を起こす事を仄めかす友人。
それに、以前から青識亜論が懇意にしている某区の某議員
彼は議員と言う立場でありながら、Twitter上で思想が相反する相手等に対する煽りツイート攻撃的なツイートを頻繁にしている。
Twitterはどうも攻撃的な言動の人の方がウケが良い傾向が有る。
知名度を上げるなら攻撃的なツイートを適度にしていた方が良い。彼らは共通してウケの良い言動リサーチマーケティングが上手い。その上手さは素直に賞賛に値する。

これらの友人達言動を青識が咎めた事があるかと言えば、私が観測する範囲では咎めたところを見た事がない。
朱に交われば赤くなる、類は友を呼ぶという諺があるがその通りだろう。
彼らと交友関係を持っている内に青識は彼らのやり方に染まり、彼らのやり方を「表現の自由の侵害には当たらない」と思う様になったのだろう。
タチの悪いエコーチェンバーと言える。自身の周りでエコーチェンバーが起こっている事に青識が気付いているのかは解らないが、彼らに染まる内に青識も攻撃的になってしまったという印象を受ける。

他人の交友関係に何かを言いたくはないが、青識が自分の信念より彼らとの交友関係を優先するのであれば
私は青識とは関わりたくないので相互フォローを外すつもりだ。

最早、彼は表現の自由戦士ではない。
青識が敵視しているフェミニストを指す言葉で「お気持ちヤクザ」というのがある。
フェミニストが「お気持ちヤクザ」なら、青識は「表現の自由戦士から表現ヤクザ」になったと私は考えている。

友情を信念より重視するというのは、仁義を通しているとも言える、正に任侠道だろう。

青識亜論氏に関して元増田と似た事を考えていたので、良い機会だと思ったのでここで書かせてもらった。

青識が他者から意見真摯に耳を傾けられる性格人物なら彼にリプライなりDMで言えば良いのだろうが、
彼と相互フォロー関係で何度もやりとりして、彼は他者から意見真摯に耳を傾けられる人物ではないと確信しているので増田に書く事にした。

彼は他者から意見真摯に耳を傾けられないというよりも、基本的他者を信用しない性格なのだと見ている。
他者意見真摯に耳を傾けられる人間ではない」という点では、彼は彼が敵視する石川優実さんと完全に同類だろう。

  • > 朱に交われば赤くなる 彼らの場合、「朱に交わればアカくなる」だと思う アカ=共産党のシンボルカラー

  • わかる Twitterも増田も少し攻撃的な書き方をすると注目される度が高いよね それが上手に出来る攻撃的な書き方をコントロールできる人ってテクニックあるなと思う

  • 言っちゃあ何だけど、青識亜論が石川優実と友達になれないことが 青識亜論が表現の自由戦士ではない何よりの証拠・証左だと思ってる 石川優実を守れてないもん

  • 某爪氏って誰だろ 深爪?

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