タイムリープしても人生はやりなおせないが、タイムリープしなくても文章は書き直せる。
ひょっとしたらタイムリープという時系列がおかしくなる現象を表現するために、
あえてこのような文章にされたのかもしれませんが、
平易な文章を書いて読ませる努力をされているだけに一行目を再考すればもっと良くなると思いました。
何の制約もないのに、過去に戻っても過去を変えない男という話を、私は読んだ記憶がありません。
しかし、せっかくのアイデアなのにタイトルと序文ですべてを語ってしまっているので、
ストーリーに驚きがありません。
どうせタイムリープして過去を変えていく話だろう、と読書が読み進めたところで、
あと、ひょっとしたら、このアイデアはパクられるかもしれません。
匿名掲示板でアイデアを出すのであれば、ご自由にお持ち帰りくださいと言っているようなものです。
ですから間違っても火をつけたりはしないでください。
色々と失礼なことを書きましたが、おもしろかったです。
しかし、やはり盗作のことなどを考えると、小説サイトに発表するほうが無難かとも思います。
それと、私は以後、あなたの文章に対して返事を書かないと思います。
それは無視をしているのでなく、それが今の私の過去2度めのタイムリープの始まりと「現在」の終わりだからなのです。
さらばだ、私よ。
=== 1 === 私は今、過去へとタイムリープして、2度目の「現在」を生きている。 まあ、そう言ったところで多くの人には信じてもらえないのだろう。 だからまずは、どのようにタイムリ...
タイムリープしても人生はやりなおせないが、タイムリープしなくても文章は書き直せる。 いきなり一行目から日本語がおかしい。 ひょっとしたらタイムリープという時系列がおかし...
まあ、そう言ったところで多くの人には信じてもらえないのだろう。 だからまずは、どのようにタイムリープが可能となったのか、その理屈を述べ、 納得を得るべきなのだろうが、先方...