私は生まれてこのかた床オナ一筋で
生きてきた。
床オナには様々な利点がある。
私がはじめて床オナを覚えたのは忘れもしない、
小学校4年生の時だった。
私はある晩、
キューティーハニーFというアニメに出てくる
チンポを布団にすりつけていたところ
おかまいなく布団で床オナをし始めた。
家族から動きを不信がられることがあっても、お尻フリフリダンスだと、言い訳して乗り切った。
床オナは一見うつ伏せに寝てるようにしか見えないため、家族がいても容易にできてしまうのだ。
10年来の友人に気づかれずに床オナを
やってのけたことがある。
それが私の床オナ依存症を深刻化させた。
性欲を持て余したわたしは
湯船で床オナをしたこともあった。
朝、床オナがガマンできず、
を片手にキャットファイトのAVを観ながら床オナをする毎日である。
完全な床オナ依存症だ。
よく部屋に己の精液をぶちまけた
ティッシュがあるという話をよく聞くが私はトイレで全て洗い流すため
そのようなモノが部屋に散乱してることはない。
貯めたままトイレに向かうことが出来たのだ。
性行為を初めておこない、挿入した。
しかしイケない。
45分で5回通ったがすべて未発に
終わってしまった。
しょうがないので帰ってソープ内の出来事を思い出して床オナをするという
虚しい行為を繰り返している。
イケない理由については2つある。
フル勃起になれないこと、
キモチいい。
こして激痛が走る。
難しいのだ。
チンポの皮を
剥くという行為を全くしていなかった。
皮を被ったままでも十二分にキモチよいため剥く必要性がなかったのだ。
また、皮に隠れたちいさいチンポに慣れてしまっていた私は自らの亀頭をグロいと感じるようになっていた。
ことがないため、慣れない
手コキではもちろんイケない
ゴムフェラは皮にゴムを被せてる状態のためどうしてもフル勃起になるのは
難しい。
また、床オナの快感は膣に入れるより
圧倒的にキモチよい。
そんなわけで発射に失敗しているのだ。
そのような状況でも私の女性への
ディスアドバンテージを抱えながら
選んでもらえるのだろうか。
床オナで味わう極上の快感と対価に
戦い続けるのだ。
しかし、私は諦めない。
夢見ている。
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