2020-06-21

anond:20200618230545

私のパートナーが床オナ派だったらしく苦労しましたが、半年ほど頑張ってなんとか挿入・中イキを達成しました。

パートナー側が個人的にどのような努力をしたかは分かりませんが、私の腹部にこすりつけるような形での射精経験することで少しずつ慣れていったように思います

女性側の視点から言わせていただけば、床オナによってあなたにどのような難しさがあるかを知り得るのは困難です。多少恥ずかしくとも、こういうやり方ならあなたと触れ合いながら気持ちよくなることができます、といった説明をして進めていくのがお互いのためかと思います

良い性行為ができますように。

記事への反応 -
  • 私は生まれてこのかた床オナ一筋で 生きてきた。 床オナには様々な利点がある。 しかし、その代償はあまりにも高かった。 私がはじめて床オナを覚えたのは忘れもしない、 小学...

    • 私のパートナーが床オナ派だったらしく苦労しましたが、半年ほど頑張ってなんとか挿入・中イキを達成しました。 パートナー側が個人的にどのような努力をしたかは分かりませんが、...

    • 相手に期待しても改善されませぬ。 かく云う私も床オナ派でしてね。 増田の云う通りイケない日々を過ごしておりました。 嗚呼此れではイケぬと或る日思い勃ち 厠でライトセイバー...

    • 床ちゃうやん 嘘つき

    • よっ、床(ゆか)上手

    • 便乗 私の床オナ歴の始まりははっきりしないが、就学前であることは確実である(保育園のお昼寝の時間にやっていた記憶がある) 親にも普通に目撃されており、「ぷりぷり」と呼ばれ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん