2019-05-26

映画空母いぶき」に出てくる自衛隊が偽物である10の理由

1. 敵機を撃墜したときにお通夜ムードになる。あんな反応だったら撃墜した人が不味かったのか不安気持ちになるから有り得ない。イエーイとかヒャッハーとか歓声が上がっていないとおかし

2. 視聴者は神の視点軍艦の中と政府の内部とマスコミコンビニの中を神の視点で見れる立場なのに、左翼平和団体の人らが公安警察自衛隊憲兵隊の転び工房で次つぎに別件逮捕されて拷問される場面が描かれていない

3. 2まで行かずとも戦争反対や、軍拡反対を主張する日本人政府の雇った右翼やそのまま警察弾圧される場面がないのはおかしい。場面設定が日本のはずだけど民主的から日本じゃない。つまり場所日本じゃないからあの軍団日本以外の所属軍団から自衛隊ではない

4. 敵パイロットが奪った拳銃自決しないのがおかしい。日本にやってきたほうの北朝鮮不審船の乗組員(北朝鮮兵隊)は史実日本政府の発表)では当人らの意思自爆して自決したはず

5. 国民の敵だと怒鳴られて空自幹部銃殺されて死ぬ野党議員がいない

6. 法律がない時点でもドローン基地上空に飛ばし一般国民を取り締まろうとするのが自衛隊のはず。衛星電話無許可通信した男女の記者スパイ罪で尋問されないのは不自然

7. 戦闘機で夜間の低空飛行は危険からしない

8. 常任理事国が介入して救ってくれることはあり得ない

10. 記者らのカメラが奪われたり映してはならない場面を規制されたりデータ没収されていない 報道の自由がない日本しかも艦内ではありえない

アメリカラストシップを見た時も思ったけどあまりきれいごとに描かれすぎていて

敵側が明確に攻撃姿勢をとって日本に都合がよすぎてあり得ないと思った(映画からフィクションだというのでしょう

フィクション感想文でした

  • 最初は騒ぎまくる左翼だけれども、相手国があまりにもアレだと左翼が大人しくなるというのも追加しておかないと

    • 89式小銃で撃たれたり10式戦車で踏みつぶされたくないから反抗できないが全部だろ 政府と自衛隊が作る戒厳令の恐怖統治をちゃんと描けよ

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