2016-06-15

言いたいことを言いたいために事実を都合よく使う

例1

詳しいことは知らないんだけど、プロゲーマーみたいな人がいるらしい

日々ゲームの腕を磨き大会に出て賞金で生活するような人たち

日本のそういう人たちは家賃生活費を援助してもらっているけど、海外には完全にその収入だけで生活している人もいるという話をニュースでやっていた

その日本人が言っていたのが、

「今メジャースポーツなども最初の頃は少ない人たちが細々とやっていた

それが今ではたくさんの収入を得ることができる

からプロゲーマー絶対将来は人気が出て収入を得ることができる」

例2

アメリカ歌手ファン銃殺された

それを受け銃規制の声が上がる

しか日本アイドルファンにメッタ刺しにされた事件を引き合いに出し

「銃を規制しても今回の事件は止められなかった

そこではなく、ファン芸能人などとの距離が近すぎるのが問題だ」

これって、どっちも間違ったことを言っていないようで、結局自分の言いたいことを言うために

事実を都合よく使っているだけだ

自分が今やっているプロゲーマーを将来性があるように言いたいから、成功したプロスポーツを例に出す

しかしその裏には人気が出なかったり経営がうまくいかなかったものが山のようにあるはずだ

規制をさせたくないために、銃以外のもので起きた事件を取り上げる

しかしその裏には、銃を使っていなかったら犠牲者が減った事件も、銃を使っていたら被害者が増えた事件も、いくらでもある

実際日本事件では一命はとりとめている

例に挙げる話が明らかに間違っている場合受け手鵜呑みにせず疑ったりすることは簡単にできると思う

しかし例自体事実である場合一見話に筋が通っているように見えてしま

ただ相手の話を鵜呑みにするのではなく、一度自分の中でかみ砕くことが大切だと思う

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