境界性人格障害と付き合うと不幸になる。
差別といわれようが、なんであれ、事実として境界性人格障害の良い面は1つとしてありません。
似たような文脈で、例えば
とも言うことが出来る。
それが差別主義者だというならば、私は差別主義者かもしれない。
境界性人格障害と関わるくらいなら、部落差別も障害を持った子供もたいしたハンデでもない。
差別主義者といわれようが、声を大にして言いたい。
例え生まれた子供が障害を持っていたとしても、手間暇が増えるだけだ。
夫(あるいは妻)が敵になるわけでも、子供が敵になるわけでもない。
可愛さ余って憎さ百倍を、短い周期で繰り返す。
2ついいことがあり、2つ嫌なことがあると、普通の人なら、差し引きゼロと考える。
境界性人格障害は違う。
掛け算して-4になる。
指数関数的に増えた憎しみをぶつけられると、遅かれ早かれ壊される。
「私がこんな気持ちにさせられてるということは、私は被害者だからあなたが悪い」
という理屈をこねる。
もちろん、こんな単純ではないが、非常に賢く、一見筋が通ったような理屈を立てるので騙されてしまうが、つまりはそんな理屈なので、境界性人格障害は絶対に折れない。
子供のかまってちゃん行動を、大人の知力と行動力で全力で行う。
彼、彼女らがどんなに悩み苦しんでいようと、近寄ってはいけない。
共感を示してはならない。
お前らの痛み苦しみなど知ったことか
「折れた足をいじられると彼は痛いが…わしは痛まない…!カイジくんも痛くはなかろう」
自立出来ないうちは、ママのおっぱいでもねだっていてもらいたい。
死んだほうがいいやつは、死んだほうがいい。
記事を読んで、気になって、境界性人格障害を調べたら、 オレ、結構、当てはまってるんだけど。 どうしよう。今までの人生の中で、全然気づかずに生きてた。