第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
二 技術的保護手段の回避(技術的保護手段に用いられている信号の除去又は改変(記録又は送信の方式の変換に伴う技術的な制約による除去又は改変を除く。)を行うことにより、当該技術的保護手段によつて防止される行為を可能とし、又は当該技術的保護手段によつて抑止される行為の結果に障害を生じないようにすることをいう。第百二十条の二第一号及び第二号において同じ。)により可能となり、又はその結果に障害が生じないようになつた複製を、その事実を知りながら行う場合
初めて読んだが、むかついてしまった。
他人の自己顕示欲に怒りを覚えてその怒りを顕示するという行為をした時点で
哲学者などではないだろうこの人。
ま、自称哲学者はたくさんいるからな。。。。
社員がWebアクセスする用の回線と、業務用(データ交換とか)につかう回線を分けて、
前者のリモートホストはOCNなりniftyなりどこかのISPにしておく、とか出来そうな気がするんだがどうだろう?
http://anond.hatelabo.jp/20070423212708
webproxyのIPアドレスからその組織名を検索できないようにするような方向には向かわないのかな。
SONYのgatekeeperとか楽天証券のWikipedia改変みたいな事例見てると
メイド喫茶は昔はレイヤーばかりだっただろうし、今でもそうかもしれないけど
一般人へのメジャー度は昔と今とじゃ全然違うよ。
昔は「胡散臭いオタク御用達店の店員」だったけど今や「観光地の名物店の店員」だ。
こういう例えならどうだろう。
マンガなり小説なり映画なり、世の中の大抵のコンテンツは対価を支払うことで成立している。
むろん、アニメだってそうだ。
ただ、アニメが他と決定的に違うのは、その内容を視聴者がタダで見て、対価を支払うかどうかを決定できるということ。
テレビの電源を入れてチャンネルを回せばそれは勝手に流れてくるし、保存すれば手元に残すこともできる。
にもかかわらず、なぜかアニメを観る人間は作品に対して傲慢だ。
これがおかしい。
ここが気に喰わない。
こんなことをするクリエイターはアホだ
支払った対価は30分そこそこの時間と、わずかな電力。
何も損はしていないはずだ。
ましてや、中身を判断してから対価を払う権利すら与えられている。
他のコンテンツではまずありえないことだ。
だが、それはタダでは作れない。
あなたは、自分に与えられた娯楽に正当な対価を払っただろうか。
払っていないのなら、そこに作品を貶す権利は与えられているのだろうか。
当たり前のようにタダでアニメを観ることが出来る時期は、そろそろ過ぎ去ろうとしている。
それで、逃げるの?
いや、実際同じようなもんでしょ。
今はどうかしらんけど初期なんかほとんど
まあ、レイヤーよりも「着ただけ」度は強いってのはある。
こんなとこでヲタキモイだのレイヤーイタイだのと、安っぽい優越感に浸るよりも、将来値上がりしそうなフィギュアに投資して、ヲタ文化の恩恵にあずかるってのはどうよ?
値上がりしたら売り。
http://anond.hatelabo.jp/20070423211741
けどや。
あんたさんの発言も相当に自分本位で雑駁だよね、羨ましいとか言っている割に、もうしっかり自分のものにしてるやん、とか思うのだが。
たった数人、酷いときはたった一人に会っただけで、
その人がたまたま持つ様々なカテゴリの中から自分に都合のいい一つを選んで
嘆いて見せる人って、一体どういう頭の構造してるのか気になる。
一度見てみたいものだ。
ていうか、こういう事するメリットって何?
スッキリするの?
事故を起こしてしまって、ちょっと請求額が大きかったんだ。大体1ヶ月分の給料くらい。
私はいわゆる「ワーキングプア」に分類されるような階級の人間なので、貯金などなくて、ちょっとだけでもいいから助けてくれって連絡してみたんだ。
「トラックで迎えに行くから、そのまま逃げちまえ」だって。
無理もないよな。
うちの父親は50代のはじめに早期退職して、そこから5年働いてない。2つ下の妹はパラサイトのニートだ。
うん、負担だろうな。今の状態じゃな。だから電話したくなかったんだ。
本気できつい時でもない限りは、出来るだけ助けを求めなくても済むように、ギリギリでも何とかやってきたつもりだよ。
まさか「逃げろ」なんて言われるとは思わなかった。
逃げるってどうやって。どこにだよ。周りの人たちの、私のやっちゃった事フォローしてくれた人たちの顔に泥塗って逃げろって?
そんな事して、何になるっていうんだ。
何だかんだで尊敬してたんだよ、父親をさ。駄目なとこもある人だけど、それでもやっぱり父親だもの。
そんな事言うなんてな。涙がとまらないよ。畜生。
[追記:4/24:20:30:PM]
消しに来たらなんだかブクマはついてるしトラバはあるしでびっくりした。混乱した果ての垂れ流しなのに何だこれ。
別に解決して貰いたかった訳じゃなくて、「逃げろ」って言う言葉がショックだっただけだと一応弁明しておきます。
ここで書いたらそうひらめいたので、すぐ電話してもう一度話したよ。
助けてはやれないけど、相談には乗ってくれると言ってくれた。それだけ聞いたら安心した。っていうか、そう言って欲しかったんだなと思った。全く甘えん坊で申し訳ない。ちょっと恥ずかしい。
今回の事は良い親離れのきっかけになったと思うよ。父も父である前に人間だよなっていう事も改めて思い知った。
これでもうちょっとマシな人間になれるといいのだけどね。
安心したからといって金が降ってくる訳ではないので、手始めにディーラーとキャバ嬢の友達に連絡してみたよ。
事情ぶちまけたら支払い少し待って貰える事になった。そんで、明日の夜体験入店行ってくる。
あと、今冷静になると「トラックで迎えに〜」のくだり、確かにかっこいいね。
しかし同時にこういう事を言う男とはあんまり結婚したくねえなあとも思った。母(故人)、すげえ。