はてなキーワード: JTBとは
春休みの国内旅行のためにホテルと航空券の予約をするんだけど楽天トラベルが最強のOTAなのかな?
楽天の名前が付くとみんな批判的なこと言うし、なんなら自分も多少そういう思いがあるんだけど
使ってみたらまあ楽天トラベルが一番使い易くて予約までスムーズなんだよな。
一休.com使うほどお金ないしそもそも航空券は付いてなかったよね。
HISとJTBもみたけどプランやホテルが楽天トラベルに比べて少ない。定宿がある人には便利そう。
高い金払って良いホテルに泊まればどのOTAを使っても変わらないんだろうけど。
航空券単体ならGoogleが最安値提案してくれるけどホテルと別々に料金を比較して少しでも安いとこ探そうとすると面倒だし。
今年も直前に台風が近付いて来て、毎日飛行機は飛ぶのか不安に思ったり仕事が無茶苦茶で連勤しなきゃいけなかったりで楽しみ〜!みたいな感じじゃ全然ないまま出発当日を迎える…。当日は無事飛行機は飛んだし身体は疲れてはいたが元気に出発出来たので良かったけど…。
今年はテントサイトが当選したので(激戦過ぎて本当毎年こんな事繰り返したくない…!!来年は広げてくれ!!)久しぶりのテント泊組!HEAVENSのオジロワシに振り分けられて(友達と相談して決めたけどどの辺りを最初に希望したのか完全に忘却してたが、多分第一希望ではなかったけど上位の希望の場所ではあった)位置的にもそんなに奥まってなくて比較的分かりやすい所に当たったので良かった。
当日は札幌9時発のJTBツアーバスに乗って会場へ。今年はテントを建てなきゃいけないので早目に向かったら10時前に着いて灼熱の中待つことに…。今年本当に暑くて命の危険を感じるレベルだった…。
10時ちょい前にウエスの代表?の人から挨拶があって、その後スクービーのMOBBYが挨拶して遂に会場!
このワクワク感は言い難い楽しみがあって本当来て良かったー!!って思う瞬間だなと毎年思う。
レンタルテントを無事レンタルしてからオジロワシまでひたすら歩き、案の定自分達の区画が分からず隣人に聞きながら区画を見つけ、久しぶりに建てるテントに四苦八苦したりレンタルテントにランタンが付いてなかったの見落としてて(2019年迄はセットに入ってたから油断してた)購入したり色々大変だったけど11時30分ぐらいには建てられたのかな?建て終わる頃にはめちゃくちゃに汗だくで化粧も全て流れ落ち、テントは蒸し風呂で笑った。
とりあえずご飯でも食べようとするも本当に暑すぎて既にバテぎみ…。しかし私はこういう時に食欲が落ちるタイプではないので、ワッフルにウインナーが包まれたガッツリご飯を食べた…笑 思ってたよりボリュームあって美味しかった!
クリーピーを観る友達と別れて、テントに椅子を取りに寄ってからサンボへ。
とりあえず1日目観た順
サンボマスター→Scoobie Do(最後の3曲だけ)→10-FFET(途中から)→エレファントカシマシ→電気グルーヴ→くるり→テントの中でSTRAIGHTENER
·サンボマスター
やっぱフェスの始まりは熱いノリが観たいな〜と思い向かったは良いがめちゃくちゃ凄い人でステージから右横の辺りから観ることに(奥に行けなかった)既に疲れてて椅子に座って観たのが良くなかったのかイマイチ乗り切れず…。MCはめちゃくちゃ良かったけど…期待値が高過ぎたのかもしれない。とりあえず全部観てからグッズを引き換えにグッズ売り場へ向う。その途中でスクービーがまだ演奏しててグッズの引き換え時間もまだ余裕あったので軽いノリで観る事に。
軽いノリで観てみるか〜みたいな感じだったけどすごく良くて最初からスクービー観とけば良かった!!ってめちゃくちゃ後悔した。ベテランだけあって演奏上手い、歌も上手い、曲も良いの3拍子でしかもHyggeはステージの雰囲気がめちゃくちゃ良い!一発目こっちだったな〜と思いながら少ない時間ながらも堪能。次ライジング来たら絶対最初から観たい。
·10-FFET
グッズ引き換えてその足で行けば間に合うな〜と思いつつその前にペットボトル捨ててこ〜って思ったらゴミ捨てるにはお話聞いてもらってから(ゴミのエコブースみたいな所)って言われてじゃあ聞いてこうかなと軽い気持ちで寄ったら一人で聞く感じの所じゃなくて(話聞くだけじゃなくてめっちゃ質問とかされた)人見知りの私は内心冷や汗をかきながらも最低限得ている社会性で何とか乗り切る。話自体は興味深くて楽しかった。帰りにタオル無料でもらえたし。薪割りもやりたかったけど暑すぎてやる気力わかず…。とりあえずサンステへ向かうと元気な10-FEETファンがめちゃくちゃにモッシュ·サークルをしてる映像が見えて凄い…と思いつつかなり後ろの方で観る。私が知ってる曲もぼちぼちあったりしたて懐かしいなぁ…と干渉に浸る。第6感でめちゃくちゃ人集まってきたの面白かった。皆聴きたいよね笑 でも私が一番テンション上がったのはVIBES BY VIBESだったな〜。とにかく懐かしい。勝手に身体がジャンプしていた笑 ああサビでめっちゃモッシュしてたなとか懐かしさでちょっと泣けてきた笑
久しぶりにタクマさんの熱いMCも聞けたし満足してエレカシへ。
熱心なエレカシファンじゃなくてもエレカシはフェスセトリなのが分かってはいたけれどレッドでエレカシが観れる機会もそうないしと思って見に行ったけど行って良かった!色々な意味で凄かったから…笑 セットリスト的にはフェス用って感じではあったけど、この日のミヤジはとにかく良い意味でも悪い意味でもめちゃくちゃで何回も笑ってしまった。声のコンディション的には結構良さそうだったし機嫌も良さそうだったけど本当に暴れまくっていた…笑(ステージ横の柵?に登ったり)風に吹かれてのラスト、ミヤジがアコギを弾いてたんだけど何か変な感じだな〜アレンジかな?と思ってたら曲終わりに「コードが全部間違ってました」って言ってて笑った。珍奇男前の「シャイなハートにピッタリの僕ちんの愛のバラードを聴いてちょ」みたいなMCも笑ったけど、途中で石くんの弾いてるギターを奪って弾く×2をしてて石くんが困惑してたり、アレンジみたいな感じでミヤジが弾き出したのは良いけど誰も付いていけてなくて演奏が破錠(本当に破綻しててハラハラした…)してめちゃくちゃな事になってたり(何とか終着した)とにかく凄かった…笑 総括して個人的には聴きたい曲も聴けたし楽しかったな〜。本当見て良かった。
友達と合流して電気へ。この辺りでようやく暑さから少し解放される。前の方のエリアで楽しむ事に。電気楽しかったな〜!!いつも思うけど電気ってフェスに合わせて映像作ってくるのすごい。猫夏とThe Big Shirts聴けて嬉しかったし、N.O→レアクティオーン→富士山の流れめっちゃテンション上がって踊りまくる。サンステで聴く電気楽しかったな〜!!最後辺りback numberのファンが雪崩込んで来て笑ったけど…。
·くるり
再び友達と別れてご飯を食べようとウロウロしてたけど何処も並んでるし座れないし疲れてるしで思考停止して大量に入った萎びたポテトを購入して食べた…笑 味は美味しかったけどとにかく萎びていた…笑
アースへ移動してる最中にワンダーフォーゲルが聴こえてきて「え!?もう始まってんの!?」と焦って移動したらリハで演奏してたっぽく(そうは言っても普通にがっつり通して歌ってた)次にやった太陽のブルースは全部聴けてめっちゃお得感あった。
アーステントの中が死ぬ程暑く、夜なのにめちゃくちゃ汗をかく…。地球温暖化ヤバすぎる…。
そこまでくるりの事をがっつり知ってる訳でもないけど、この日は岸田さんの声の調子めちゃくちゃ良さそうですごく良いステージだった!サポートの人も当たり前に上手いし、フェスでこういう音楽が聴けるって最高だな〜と思った。2曲目にやった曲、初めて聴いた曲だったけどめちゃくちゃ良くて帰ってから速攻調べた(奇跡って曲だった)その他にもワールズエンド·スーパーノヴァやばらの花、上海蟹も聴けたし最後にやったロックンロールも最高で本当良いステージで見て良かったな〜と思ったけど出来ればテントじゃない所で聴きたかったかも。
くるりが終わってテントに帰ってからメイクを落としたり歯を磨いたりして就寝準備。寝っ転がりながら友達と喋ってたらテナーが始まって割りとアース近くだったからめちゃくちゃ聴こえてきて普通に最後まで楽しんだ笑 一曲目がKILLER TUNEで友達とテントでノリまくる笑 意外と知ってる曲を沢山演奏してて友達とあーだーこーだ言いながら聴いてた。Melodic Storm、SIX DAY WONDER(ホリエ氏のピアノ技術が上がってた)REMINDERとかかなり懐かしのセットリストだけどフェス仕様なのかな?一番驚いたのはダニー·ゴーだったが…。本当聴こえてきた瞬間「え!?」ってなった。貴重なものを聴けたし結構楽しかったのでテント近くてラッキーだったな。
テナー終わってから気付いたらいつの間にか寝ていた…。本当にいつ寝てたのか全然記憶にない…。友達はあまり寝れなかったとの事だったが私は普通に寝れた笑 熱すぎて寝袋の上に寝そべってたけど朝方なのかな?寒くて寝袋の中に入った記憶がある程度。そんなこんなで1日目終了。2日目へ続く。
アプリでの抽選になってから初めてのテントサイトだったけど、わざわざ区画決めるのに並ばなくて良いし、どうしてもって希望のエリアがある訳でもないからかなり便利だったな。これはずっと続いて良いシステムだと思う。
今年も沢山食べたけどハズレはほとんどなかった。ただ暑すぎて時間帯によっては飲み物買うだけでも結構な列になってたな。売ってる人もすごい大変そうだったし。それでも他のフェスよりは全然良かったとは思うけど。電子決済に関しては個人的に苦労したとか全くなかったけど、Docomoの電波がめちゃくちゃ悪かったらしくそうなると電子チケット(バスとか)が出せなくて大変だったっぽいので自分に降り掛かってたら大変だったな〜と思った。電子チケットって便利だけど、スマホ壊れたりしたらおしまいなのが怖すぎるんだよなぁ…。
JTBのシャトルバスに関しては普通にスムーズだったのでとても重宝した。札幌駅↔会場路線があるのは本当に便利。普通のシャトルバスはかなりの地獄絵図だったっぽいが…(1日目キャンパーズ時間前のステージ終演後に乗ろうとしたら乗るまでに2時間並んで、麻生に着いた頃には終電なくなってた人沢山居たらしい…)今年駐車場も取れない人多くて(民間の会社?が解放してくれた所があったとは言え)取れなかった人がシャトルバスに流れたのもあるのかな?もうちょい駐車場広げてあげて欲しいけど人手不足とかも関係してそうだからなぁ…。でもこれは来年改善すべき案件だと思う。
☆お風呂
人手不足が関係してたのかお風呂詳細出るの遅過ぎてめっちゃヤキモキしたけど、ちゃんと行けたので良かった。今年は初めて行くあいの里って所だったけど小さめではあるけど綺麗で良かった。ただ時間がタイト過ぎて焦りまくる…。多分もうちょい大きな所だったら良かったかも。
☆暑さ対策
今年本当に異常な暑さで1日目のサンボ前に既に倒れてる人を見かけたぐらいだった…。晴れてるのは最高だったけど暑すぎて全てに集中出来なかったのが悲しい…。ライジングの良さの一つが爽やかな暑さなので今年は名古屋と大して変わらない息苦しさだったのが精神的にも体力的にもダメージくらってしまったな…。あとシャツに振りかけて涼しくなるやつ個人的に全く効果なかった!!!普通に濡らしてひんやりするタオルとか持っていってた年もあったけど、今年こそ必要だったなと強く感じた…。
基本的にマスクつけてたけど、つけてるのがマジで私と友達だけなのでは!?と思う程マスク率は低かった…。フジロックのマスク率0.1%って話、嘘だろ!?って思ってたけど本当だったわ…。正直自分だけつけてて意味あったのか分かんないし普通に暑いし、来年行けるならその時はマスク外せる環境であって欲しい…。個人的にはフェスでも石鹸で手洗いはこれからも続けたいな。
☆総括
色々あったけどやっぱり1年に1度の楽しみであり最大の娯楽なので行けて良かったなってのが一番。でも本当にもう少し涼しくないと厳しいかも…。何せババアだし…。来年はどうなるか分かんないけど行きたい気持ちはめちゃくちゃある!!
次はどこだと思う?
https://spodigi.com/sponsor-list/olympics/tokyo-olympics-2020/
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
女一人旅を満喫する過去20年を送っている中年です。日本と海外と安全快適に女一人旅をする勘所は大体同じです。
国内の場合最低限ビジホを選ぶこと。大都市で5千円以下の宿は輩遭遇リスクが高過ぎる。安全の為に地方都市であれば6~9千円レンジのビジホをお勧めする。ビジホでも1万前後ぐらいの価格帯チェーンを選ぶと、例えホテル内のランドリーに酔っ払ったおっさんが居たとして、そのオッサンはご機嫌にビートルズを英語で鼻歌歌えるある程度偏差値が高そうな具合。ただ、輩リスクは少ないがストーカー等のヤバい奴はあるかもしれない。フロントマンの仕事ぶりがこういう時は大事です。「一人でも食事、飲みに行けるお勧めの居酒屋」とかフロントに聞いたりなどレベルチェックをすると良いかもしれない。
海外でも同じで、一晩あたり100ドルを切るローカル宿はやめとけという感じ。より安全を担保したいのであれば欧米資本のグローバルチェーンホテルをお勧めする。発展途上国ほど、ヒルトンやマリオットの方が良い。ヒルトンやマリオットに泊まらなくても、例えば夜間に移動する必要がある場合の安全なタクシー手配等は、ヒルトンやマリオットといった欧米資本のグローバルチェーンホテルに行くと良い。綺麗な格好してふらっと入ってベルマンにちょっとタクシー呼んでください、と頼めば別に泊ってなくたっていいです。
海外の女一人旅は国にもよるが欧州や北米の先進国だと問題になるのがあちらは「基本カップル文化圏」なのでバーやカフェなどに中年ボッチ女一人いるとちょっと目立ってしまったりナンパがうざいというのはある。目立たないようにするためには、文庫本を持っていくと良い。本を読んでいる人を熱心にナンパする人は少ないし、周囲と軽くトークするとしてもひとりぼっちで間が持たないというのを回避できる。
東欧や旧ソ連圏などそこそこ治安がよろしくないところにも行きましたがこの対処で危ない目にあったことは無いです。
なお海外旅行の手配をすべて個人でする場合、ホテルをネット予約すると語学力があったとしてもブッキングサイトの評価がほんとにその通りか?は鵜呑みには出来ないです。ブッキングサイトに載ってて予約してあっても現地着いたら「存在しない」とかもあり得ます。ので、個人手配するのは良いとしても、安全度等を判断するためのベンチマークとして、大手旅行代理店のパッケージツアーカタログを参照するとよいです。例えばJTB等は、欧州どこどこツアーの場合ホテルランクによって金額が動くのですが、ホテルランクは4★はこれらのホテル、3★はこれ、とそれぞれのランクの現地ホテルがリストアップされてるので、自分が予約したローカル宿が乗ってれば判断に役立ちます。
RISNG SUN ROCK FESTIVAL 2022へ行ってきたので忘れない内に健忘録として付けておく。読んでも面白くない雑記です。
今年はテントサイトも取れず入場券を買ってツアー発表を待つも(ツアーがあるか問い合わせまでした)結果的に道外からのツアーはなしで慌てて飛行機とホテルを予約、各日のJTBバスチケットも確保した後にテントサイトがダブりまくっていると言う謎の現象、そして何より自分自身が無事に行けるのか、もうギリギリまで全てが無茶苦茶で精神状態もまともじゃなくなるレベルだった…。特に自分が飛行機、バスチケット、入場券等ほぼ全てのチケットを予約し持っていたので万が一があったら友達に大迷惑をかけてしまう不安がヤバかった…。
友達と共に無事に出発出来て本当に良かった。
今回はかなり久しぶりのテントなし参加だったのでレジャーシートゾーンにシートを敷いて過ごした。このメリット·デメリットは後で記載しようと思う。
一日目、JTBのツアーバスで10時過ぎぐらいに会場に着いてリストバンドを交換。リストバンドの交換にかなり時間を要すると思ってたけど全然並んでなくてすぐ交換出来た。事前交換も効いてたかも。リストバンド交換の受け付けの女性が若いのに親切で優しくて早速感動した。あんなに若いのに暑い中ありがとうございます…。前日の雨のせいか所々道が泥濘んでいたけど警戒して長靴を履いてきたので無事に通り抜ける。こう言う時は長年行ってる知恵が役立つね。入場ゲートも空いててすぐに入場出来て人も少なかったのではしゃいで早速写真を撮る。お互いソロショットを取り合ったのだが今思えば自撮りとか撮っとけば良かったな…。
レジャーシートを無事に敷いて、椅子を組み立てて寛ぐ。今年はレジャーシートゾーンにいる事になる為椅子を新しくしたんだけどこれはかなり正解だった!疲れが大分違うと思う。ちょっと重かったけど(通販で買う時精神がまともじゃなくてぼーっとして買ったから正常な判断がとれてなかった…)
ダラダラしてから会場をぐるっと見て回り(当然だけど規模はかなり縮小されてた)ご飯を食べに行く。みよしのの餃子を友達と食べて感動したり(熱々で値段も安くて味も美味しかった!)イシヤのブースでソフトクリーム食べたり(フォトスポットでソロショット撮りあってたら店員のお兄さんが友達と撮ってくれた笑)早速ライジングを満喫する。テントないと時間がすごいある気がする。毎年テントサイト引き換えにすごい並ぶし立てるのもめちゃくちゃ苦労する(テントを立てるのがこの年1だけなので…)から…。
一日目に見たラインナップ。
ZION→ワタナベシンゴ→長岡亮介→TENDER→中村佳穂→ASIAN KUNG-FU GENERATION
·ZION
ex.NICOの光村さんがやってるバンドとの事で観に行く。金光さんがべた褒めしてたのでどんな感じかな〜と思ってたが、NICOとは違った良さがあった。個人的にはNICOより好きかも。当たり前に演奏が上手い。特にベースが良かった。ベースの人がMCやってたけど、こう言うのに慣れてないので手紙書いてきましたって言って読んでたの可愛かったし、慣れてない感あふれる読み方も良かった…(笑)
·ワタナベシンゴ
ハイカーさん(と呼ばせて欲しい)が推してたので見に行く。曲全然知らないけど、純粋に感動してしまった。隣で見てた人が「すごく良い人そうだね」って話てた(笑)普段から応援してる人達はめちゃくちゃ胸熱な瞬間だったと思う。本人もライジングの舞台に立てた事を心から喜んでる感じがしてお互い良い気持ちで過ごせたのではないだろうか。
·長岡亮介
ゆるゆる〜の感じで始まって、皆座ってたけど始まるから立った人達に「座ったままで良いよ!」って即すも結局皆立って詰めちゃって長岡さんも「座ってて良いのに〜…(困惑)まぁ良いけど…」って言っててちょっと笑った。まぁ誰かが立ったら自分も立たないと見れないしね。めちゃくちゃゆるゆるだけど上手いギター、上手い歌を聴いてたらめちゃくちゃうとうとしてしまって最高の時間だった…!!途中で羊文学のドラムに合わせてギター弾いてたの最高だったな。
·TENDER
全然知らなかったけど、YouTubeで予習して良さそうだったので観ることにした。結果、マジで観て良かった!!曲全く知らなくてもめちゃくちゃ楽しくて、歌は勿論演奏も上手くて、上手いからこそある余裕みたいなアドリブも沢山あって、ステージとの雰囲気もバッチリでライジングに来たな〜!!って感じれる素晴らしい時間だった。時間帯もバッチリだし盛り上げ上手だし、幸福な空間にすっぽり嵌まった様な最高の時間でした。
·中村佳穂
リハの時点でバキバキの才能を見せつけられたが、本番は更に全身が音楽って感じでもう溢れ出る才能よ〜!!って感服した…。前にバインと対バンした時も感じたけど、更に才能がレベルアップしてたわ…。バンドメンバーも楽しそうだけどそれ以上に大変そうだな…と感じる。あの才能を受け止める力がある人がバックにつけるんやなと…。ライジングで観てみたいと思ってたので夢が叶って嬉しい!また出て欲しいな〜。
ご飯を食べて、レジャーシートでアジカン。最近の曲は全く知らないのでほぼ知らない曲(サイレンとソラニンと君という花しか分からんかった)だったけど、知らない曲もアジカンって感じの曲で(当たり前ちゃ当たり前だが…)退屈しなかった。毎回言ってる気がするけど本当にゴッチは丸くなったなぁ…としみじみ。時の流れを感じる…。君という花のらっせーらっせー!はゴッチがちゃんと歌ってました(お客さんが歌えないので)アジカンの途中に赤い流れ星みたいなのを見たんだけどあれ何だったんだろう?隕石みたいに結構大きかった。
クリーピーを見てた友達と合流して(すごい人でほとんど見えなかったらしい…)帰宅の徒へ。HIPHOPのハンドサインのゴンフィンガー(?)を教えてもらって気に入って何度もやってた(笑)
この日、充電器(モバイルバッテリー)の線をホテルに忘れて本体だけ持ってきていると言うポカをやらかした為にTwitterが全然見れず(充電が切れると帰りのバスチケットを表示出来なくなる為)Twitter上から消息不明になるなどした。マジで自分のこう言う所駄目だな…と思う。
ホテルに帰って諸所片付け、お風呂等々して就寝。疲れてたので爆速で寝た。
二日目に続く。
興味あって歴代ランキング調べたけどずーっとJTBがディフェンディングチャンピオンで意外だった