はてなキーワード: 合格とは
民間の利益追求があると、恋愛強者で宣伝して恋愛弱者が養分になるだけだからな。
ちなタソが弱いだけかもと思ってたんだが、おにぎりが来たことで確信に変わったわ。
R~SSRの全てにおいてやる気→火力への変換を自前で出来るしその効率が高い。
あくまで50%×2なんだけどフィニッシュムーブの合格ラインが底上げされるのが本当に偉い。
自前スキルもやる気が2倍かかるので偉い。
性能が半分になるけどRも概ね同じように使えるので十分強い。
ロジックかつ自前でフィニッシュ打てるおかげで体力も温存しやすい。
一癖のある育てにくいキャラって初期のイメージなんだったんだ???
やる気型の問題点はレッスンの普通クリアさえも失敗する可能性があることだけど、広の場合は自前でのやる気変換があるからまず失敗しない。
マジで強い。
設定と一致してないすぎるでしょ。
おにぎりはポテンシャルはあるけど安定しない上振れ型で設定通りだけど。
チナたそはかわいい。
前の会社で、ある国家資格の登録したら8万円の祝金がもらえる制度があって、実は入社の数年前に合格はしていた(登録はいつでもできる)ので、入社後すぐに登録して8万円の小遣いをゲットしてことがある。
大企業に転職して、資格取得しろっていうから本を買ってきて読んだりしてたんだよ
もちろん全部自腹ね。
で、合格したんでよろしくと報告したら、なんか、会社で学習状況を確認したいからリンクしろって言うわけだよ。
なにそれ?
これある意味大企業同士の陰謀だよね。自分たち仲間で世界を支配してやろーって言う。
そんで、大企業しか知らない人はこれが当たり前だと思っているから、小企業に降りてくると絶望するんだなーって思った。
【追伸】
非モテは日和って下ネタとかイジられとか予防線引いてペニ試ししてくるから、女は「あー、合格してあげるとOKマンコ扱いされる奴だ、○ね」ってなる
自分が傷付きたくなさすぎてぺニ試しすら女に責任転嫁するようなの、本当に心が貧相でセコいんだよ。見え透いてんだよ。
誰がそんなヤツ好きになるんだよ。
水平対向だとかAWDだとかはどうでもよくて
死にたくないならスバルを買え
トヨタですらレクサスとか一部の車両で合格しただけで他は全部止まれなかったからな
パナソニックのカメラみたいなカワイイ偽装なんてもんじゃなくて
実際には全然止まれないのに「自動ブレーキで止まれます!」みたいに宣伝して売ってたからな
これは自動ブレーキの性能どうこうの問題じゃ無くて企業倫理がしっかりしてるかどうかっていう話なんよ
そういう部分も割と適当に「試験さえ通ればいいや」で自動車作ってるってことなんよ
だってキャラセレクト画面で「一つの夢~~♪叶えたい思いは~~♪」ってもう普通に歌っちゃってるじゃん。
そんでストーリー始まって最初にすげーわざとらしく下手な歌い方されるけど、なんで篠澤以外のやつまでカラオケ未満の歌い方しとるねんそうはならんやろと。
んでまあダンス・ビジュ重視でボーカル400でTRUEエンドまでいったら普通に歌えてるわけですよ。
オイオイ育成度合いで歌唱力が変わるという設定はどこに行ったんや。
アイドルゲームとしての没入感を半分横においてローグライクに徹している割り切った作りが功を奏してる。
真剣に考え出すと篠澤が試験の最終ターンまで0点でそっから6000点取って合格してる時に観客や審査員の目に何がどう見えてるのとかどういう光景なのか誰にもイメージ出来ないんだけど、それを割り切ることにしたスタッフが正しいと思うよ。
満を持してなのか単に納品遅れただけなのか、妹ちゃんが追加されたわけだけど、これがまあ「どうやって運用するねん」状態で驚く。
元気玉を大きくする所まではやってくれるけど、それをぶっ放せるかどうかは引き次第ってしんどすぎるやろ。
メモリーで補おうにも最初の3回ぐらいのレッスンが運ゲーすぎて笑う。
高いポテンシャルはあってもアイドルとしての経験値が0ってことを再現してるってことなんやろけど、にしたってこの使いにくさはヤバイで。
一方でアイヴイは安定感と強さを両立しててこれは逆にアカンやろって状態。
センスはともかくロジックはまともにゲームバランス取れるとは思えない作りになっちゃってる。
シャニの新作なのにいきなりローグライク始めてしかもどうやってプレイしたらいいのかもよくわからんかったシャニソンに比べると、全体としてマイルドだし新作だからルール変わるってのも分かりやすいし色々成功してるとは思う。
でも「一緒に育てて成長していく」っていう所に重きを置こうとした初代リスペクトな作りは今後足を引っ張っていきそうかな。
そもそも初代ってプリンセスメーカーやときメモを遊びまくった経験のあるそれなり以上にオタクな人たち向けな作品だからさ、全体として作りがハードなのよね。
対して学園アイドルマスターはヌルめの作りにはしてるけど上振れ狙うと大変ですよぐらいの作りじゃん?
その辺りでコンセプトの「成長させる」という部分が薄れてるっていうか、クセの強いアイドルと共に伸るか反るかの大勝負に出るってアイマスの物語から外れてる感じがするんだよね。
勝つことまでは概ね分かりきってる状態ってのはアイマスらしくない気はしてさ。
ゆーてそれを緩和し続けたおかげで成功したっていう、高難易度ハードコアへの反省もまたマスの歴史ではあると思うわけでさ、そっからの正統進化が慣れたらクリアは安定であとはスコア狙いするだけのゲームっていうのはまあ納得しないわけじゃないよ。
でも何度も言うけどその安定感の高さと「成長」はやっぱ噛み合わないっていうかさ、「成長」が尊いのは失敗する可能性があってこそだと思うわけよ。
報われないかも知れない努力に挑む挑戦心はやっぱ物語の根幹として描かれてると思うんだけど、それがいつからか成功して当たり前の天才をただ育てるだけのプレイフィールになっていくのは違うんじゃないかなと。
まあ今の時代にスタミナ使って失敗するようなゲームをそうそう出せるのかって気はするけどね。
でもウマ娘はそれやって成功させたわけだし、学マスもあとちょっと攻めて良かった気がするんだよね。
「初」は文字通りのチュートリアルシナリオだし、ローグライクに初めて触れる人でもなんとかクリア出来る所に抑えてる感じはあるかもね。
ゆーて次のシナリオを出してくるとしてそこでもまた「成長」をテーマにするのかは疑問だよね。
もうとっくに成長したあとの世界で「活躍」や「挫折」や「特別」を描く方向に舵を切ったりした方が飽きられなさそうって気もするわけよ。
じゃあもう「成長」をやる機会は今だけじゃねって思いつつも、まあ俺がスマホゲーに多くを期待しすぎただけだという諦めもあるわけ。
手に取らせたら勝ちみたいな感じであちこちで同じ宣伝して回ってるだけで、単にインパクトが有るだけの導入口にあーだこーだ言ってもしゃーないのかも。
じゃあ本当のウリはどこなんだよって話をそろそろして欲しいよね。
そこまで言って委員会という番組に この前京大を退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストもワクチン薬害や言論弾圧の問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチンの薬害を主張してほしいという気持ちも持った。
前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社が血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンをゴリ押ししたメディアの責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチンの薬害に関する議論を封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやすい性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。
後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナかワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省やワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ。 科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。
こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチンが人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。
これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテストに合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。
そこでおれは高IQコミュニティMENSA+反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴もIQも関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。
Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれからも私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染を経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり、遺伝子レベルでコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナにビビってワクチンするような人間の遺伝子は淘汰されねばならないのだ。
新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。
小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。
まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。
私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。
まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。
喉元まで出かかって飲み込んだ。
私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。」くらいで終わりだったのであるが、ここでは違った。
非常に面食らった。
まず今までの人生で親の所得の話になったことが一切なかったことに気がついた。
なんとなくタブーのような、下品なような、お金の話をするという文化が存在しなかったし、他人を「金持ちだから羨む」という人に初めて出会った。
そして気がついてしまった。私が今まで通ってきた道は、『子供の教育費に月7-8万の学費を払い、かつ年100万近くかかる塾に通わせることのできる所得の親を持つ人間しかいない世界』であったということに。
加えていうと中高一貫の女子校ではバイトが禁止されていた。(している人は一人もいなかった。)
私自身小4〜6まで塾に通い、高2〜浪人1年間もまるまる予備校通いをしている。
かかった学費のことを親は何も言わない。
「医学部に受かってよかった。」
それだけである。
またさらにびっくりしたのが、
どこかに遊びに行こう!となった時に
と言われたことだ。
「お金がない」という理由を遊ぶ時に持ち出すという文化に触れてこなかったように思う。
遊ぶ時にかかるお金は、その思い出に対して支払うものであり、いくらになろうと楽しければ構わないし、やりたいことをしてきたと思う。(というと高級ホテルでランチビュッフェに行きまくっていたかのような印象だがそういう意味ではない。)
遊びたい時に、「何をしたいか」ではなく「予算」が先に来る文化。
そんな文化があることも知らなかった。
というかむしろ、うちの親は常に「うちは開業医でもないし貧乏だから節約しないと」と言っていたので、私はどっちかというと貧乏なんだな。と思って生きてきていたのである。
現にユニクロ大好きだし、特売も大好きだし、ポイントカードもめちゃくちゃ持っていて端からポイントを貯めている。
田舎とはいえ、本気の田舎では多分ないのだろうが、はっきり言って今の暮らしは本当に耐えられない。
友達と遊ぶ時はテレビか雑誌で特集していた店に行き、大きくなってからは食べログの評価が高い店を探し、予備校終わりに疲れたら伊勢丹に寄って化粧品を買ったり、ルミネセールで爆買いしてみたり。
レビューがなさすぎることで、食べログで店を探すことがこんなに困難になるとは知らなかった。
地方都市なんだからデパートくらいあるでしょうというが、私は新宿伊勢丹で先行発売の化粧品を、エムアイカードのポイント10%還元を利用して購入したいのであり、そのついでにフェラガモの靴を物色したり、グッチの新作にケチつけたりしたいのである。
前にトリーバーチの靴(一番スタンダードな、黒の革靴に金のトリーバーチのロゴが大きく付いているやつ)を飲み会に履いて行ったら、「その靴イトーヨーカドーで売ってるみたいだなww」と男子に言われて本当に驚いた記憶がある。
他人の持ち物(しかも靴などという少しこだわっていそうなもの)を平然とけなす神経と、トリーバーチすら知らないということに対する、二重の驚きである。
地元でずっと一番で、県で一番の高校を出て、この医学部に入ってきていた。
小さい頃からずっと「頭いいね!」「すごいね!」と言われ続けて、ピノキオみたいに鼻が伸びて育ってきている子ばかりなのだ。
何か言えば尊敬され、常にリーダー格として君臨してきた人たちばかりなのだ。
でも私は知っている。
たかだか地方の医学部に、賢い人間なんていないのだ。本当に賢い人は、理三だの、ハーバードだの、そういうところにいるのであり、
医者になるとか、ならないとか、そんな次元のところにはいない。
私たちはちょっとだけ努力するのが上手だったか、ちょっとだけ記憶力が良かっただけなのだ。
夜になると一人暮らしの部屋で本当に世界から取り残されたような気持ちになる。
私が今まで「当たり前」だと思ってきたことは、当たり前ではなかったのだと思う。
うちの親が「危ないから、事故った時に死なないように、強度のある車を」と言ってくれたから乗っている車でも、「目立つこと」の方が悪なのだ。
「昨日、コンビニにいたね」
いちゃダメなんだろうか。どこで何してもいいでしょう。万引きしてるわけじゃないんだから。
東京は、何をしてもいい。
何をしても、誰も何も言わない。
近くに住んでいても、知り合いに会うこともない。
早く卒業したい。
早く東京に帰りたい。
生まれ育った土地が自分には一番合っているというだけなのに、田舎と東京の話に置き換えている私はきっと性格が良くないのだと思う。
だからこっそり、ここに書く。
ひっそりとした雑感の追記
こんな適当に書いた文章に思いの外たくさんのリアクションを得て驚いている。
これを狙ってできたらヒットメイカーになれるんだろうけど、狙って書くとこうはいかないんだよな。
無欲の勝利というか、自然に出てきた文章が皆の共感を得るということは、私はやはり庶民なのでしょう。
あまりにも適当に文章を書いたせいで、多くの誤解を生んでいる。
別にいいんだけど。
いい加減に書いたせいで、読んだ人それぞれに色々な読み取り方ができるようになったのが、多く読まれた要因なのかなあ。
いや、どちらかといえば何気なく書いた親父の話がSNSで自分と無関係なニュースに噴き上がっている人たちの姿と重なって見えたのがみんなの共感を生んだのかな。
あと、適当につけたタイトルの引っ掛かりがよかったのかもね。つんくも歌詞に違和感がある方がフックかかるって言ってたし。
「ニュース見るのやめた」とは書いたものの、よくよく思い返せばそれまでだって熱心に世の中の事件を追ってたわけじゃなかった。
自分の関心事については色々考えてたし、そのなかには世の中で話題になってるようなこともあったけど、やはり私は自分に直接的に関係ない、実感を伴わないことについて興味を持つことが苦手なようだ。
そもそも所属サークルの人間関係にすらあまり興味がないので、政治や戦争となるともうダメ。
近代市民社会の一構成員としてはあまりよくない態度であるとは思う。
けど、世の中の9割の人間は早慶に合格する程度の国語や数学ができない人たちなわけで、そんな人間がこの複雑な社会をまともに理解できるわけがなかろうという諦めがあるんだよな。
すぐ話が逸れる。
冒頭に話を戻すと「ニュースを追うのをやめた」というのは、意識の問題で、「追わなきゃ、というプレッシャーから自分を解放した」と表現したほうが正確だったかもしれない。
あ、でもツイッターとかは意識的に目に入れないようになったな。これはニュースというより、知らん人の大喜利とかお気持ち全般だけど。
「一般的に大人が関心を持つべきもの」を見ないだけで、知的好奇心はそれなりに旺盛なので、本も読むしNewsPicksには課金してるし、ABEMAプライムも少し前までは見てた。
老化じゃないのかとのコメントあったけど、まあ良くも悪くもそうかもしれない。
老化という言葉を使うと悪いイメージがあるけど、別にそんな悪いことではないし。今までそれで世界に貢献できてたわけじゃないからね。
ニュースに一家言持つことが世界を良くするよりは、主にSNSによって悪い方に働いてるなと感じたし、そういう人たちもあまり幸せそうには見えなかったので、自分が気楽に過ごせる方に舵を切る方が、世界の総幸福量増大に資するよなってことで。
その点ではこの女の方は合格ってことか