はてなキーワード: 北欧とは
成功したと評価できる点は、北欧諸国の出生率が軒並み高い点。(2020年において1.5-1.7)
課題としては制度的に持続可能であるか不透明性があること、出生率においても他の要因で変動があること(経済状況や移民の受け入れ状況、国による差異)
少子化対策の話をするなら、まずは世界で成功している少子化対策について見る必要がある。
日本の対策が不十分なら、他の成功例を参考にするしかないからだ。
じゃあ、どこがうまくいってるかって言うと、北欧諸国がその代表例だ。彼らの成功には、いくつかの理由がある。
まず第一に、育児休暇とその充実度だ。スウェーデンやノルウェーでは、父親も育児休暇を取るのが当たり前。父親の育児参加が進んでいるから、子供を産むことへのハードルが下がっているわけだ。「日本の企業文化じゃ無理だ」と言うやつもいるだろう。でも、それができないのは企業が古臭い考え方にしがみついているからだろ?少なくとも、国が本気で取り組めば変えられないはずはない。
次に、保育施設の充実。デンマークなんかは、保育施設がたくさんあって、しかも質が高い。待機児童なんて言葉すら存在しない。日本でも待機児童問題は深刻だけど、「金がない」とか「土地がない」とか言い訳ばかり。実際には、予算の使い方が下手なだけだ。無駄な公共事業に金をかけるくらいなら、保育施設の拡充に投資すべきだろう。
そして、教育費の無償化。フィンランドでは、大学までの教育が基本的に無料だ。子供を産むと教育費がかかるから、産みたくないっていう親が多いけど、そういう負担を軽減する仕組みがあれば、もっと子供を産む人が増えるはずだ。それに対して、「財源がない」とか言うやつもいるだろうけど、本当に必要なことに使うなら、増税だって納得する人は多いはずだ。政治家のお友達予算に使われるよりはね。
さらに、女性の働きやすさ。北欧では、女性の社会進出が進んでいて、出産後もキャリアを続けやすい環境が整っている。日本じゃ、未だに女性が家庭に入るのが当たり前って考えが残ってるけど、そんな古い価値観を変えなきゃ、少子化対策なんて進まない。女性が働きやすい環境を作るために、制度改革や意識改革が必要だ。
「日本の文化や歴史があるから、そんなに簡単に変えられない」とかという話もあるだろう。でも、文化や歴史があるからこそ、変えなきゃいけない部分もあるんじゃないのか?過去に固執して未来を犠牲にするのは愚かだ。
問題は、政治家や企業が本気で取り組む気があるかどうかだ。本気でやれば、結果はついてくるはずだ。
でも、現状を変えたくない人たちが多すぎて、進まないってのが現実だろう。少子化問題を解決するためには、抜本的な改革が必要だ。だけど、それを実行する覚悟があるかどうかが問われているんだ。
イギリスとノルウェーのすべてをレビューすることはできませんが、ロンドン(Lūndonjon / Lūndyn / Lunden)をレビューすることができます。
西暦873年にそこに立っていたであろうものの多くは欠けています。ユービーアイソフトの歴史家は、ウィキペディアからこの地図を参考にしたようだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Map_Londinium_400_AD-en.svg
しかし、その地図には、当時のロンドンの少量の建物が含まれています。このレベルの歴史研究では、ウィキペディアのような一般的な知識サイトは不十分です。
一般:
または、フォーラムの南にあるCandelwic Strætのロンドンストーン(Millarium / Praetoriumゲート)から放射する道路のパターン:
Trajectus Way:Douegæt(川までダウンゲート)からLondon Stone(Candelwic StrætのPraetoriumゲート)まで
Wæcelinga Stræt(Praetorian Way):南東からニューゲートまで
Earninga Straete (Ermyn/Ermine street a.k.a.オールドノースロード)は、Wæcelinga Stræt southwarkに同行し、南西からDouegætに入り、Cripplegateまで北上しました
ヴィシナルウェイ(フェンチャーチ通り)TrajectusからAeldgate(旧門)を通ります
フォーラムの東:
フォーラムの西:
クリップルゲート:
ルンデンウィッチ:
ゲームには一般的な「Lundenwic Abbey」が1つあります。9世紀には、ルンデンウィッチには5つまたはおそらく7つの修道院があっただろう。
他のいくつかの観察:
1人のパワーある男が10人でも20人でも相手にしたら幸せな人の総量が増えるじゃん。
弱者男性とか相手にしなくても良くなるし、悔しければ強者になればって話で終わり。
婚活だってずっと簡単になるんじゃない??3番目の妻とかでよければ。
あ、逆にパワー女性が若い男を何十人も抱えるってのもありだな。
それもそれで良いな。
<追記>
なんか、誤読してる人もちょいちょい居るみたいなので補足。
>男が望んでるだけで認知が歪んでる。お前が望んでるだけだろ。
いやいや、俺は全く望んで無いよ。一夫多妻なんて俺含む、ほとんどの男にとってメリット無いからね。
男が嫌がってるって指摘は、まさにそうだと思うんだけど、
現実問題として出生率を回復させて、性行為をアルファオス以外としたくないってなると一夫多妻しかないよね。ってだけ。
他の女がいると嫉妬する?んじゃ、他の女が選ばない男を選べばいいんじゃないっすかね。
>子育ては女に紐づく
これは現在だと、そうだと思う。再婚するのも男の方が多いってのもそうだろうね。
北欧モデルみたいに親と子の補助を分厚くして、そこに税金入れてくのがいいと思う。
ますます、弱者男性には遺伝子残せないのに、他人の子供育てるために高税率という世の中になるだろうけど。
違う違う。男が多数の女を所有するんじゃなくて、
多数の女が一人の男をシェアする概念からの一夫多妻だから、むしろ逆よ。
いや、そこは憧れのタネをいただくのだから、諦めて我慢しろよ。
嫌なら他の女が目をつけないような男を狙えば良いので、
弱者男性にも勝ち目が出るかもね(おそらく出ない)
だー。もう伝わらねえなあ。俺個人は別に一夫一妻で全然良いんだよ。
女性のいう「上昇婚しかしたくない」「まともな男が少なくて結婚できない」を
両方とも満たすには、同担拒否とかは諦めて一夫多妻しかねーんじゃないですか?って話をしてるの。
スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日本に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた
多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯食ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬食ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う
うわ、土人!みたいな
まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ
昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん
多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね
って事を女さん達は自覚して生きていってね
【追記】
「rci ええっ、私は年収だけでなく性格でも見た目でも職業でも年齢でも他人をめちゃくちゃジャッジしてますが?! 付き合う相手なんてものすごく選ぶよ。増田はしないの?
2024/05/24 リンク yellowyellowyellow」
いや自分も友達や彼女を顔と年齢と性格でジャッジしてるし、それは生物として普通だと思うよ。
ただ、あなたみたいにそれに対して悪びれもしないで公言したり茶化したりするのはかっこ悪いしみっともない事だって弁えてはいるよってだけの話でございますなあ。
【追記2】
「tokitori まるでスウェーデンでは年収で男がジャッジされないみたいな言い方だな 2024/05/24」
「acid_A スウェーデンでも年収で判断する人はいるよ。北欧に幻想を抱きすぎ。 2024/05/24」
著作権の関係で漫画をそのままアップする事は出来ないから作者の台詞を抜粋するけど
・婚活会場にて
「昭和時代か?」
「30分後もまだショック」
「男性の価値は収入で決まるってこと!?男性はそれでいいの?」
「日本は70年遅れてるってこと?」
ですってさ
完全論破しちゃってもうすわけないんだけどさ、ここまでカルチャーショック受けてるってことは、スウェーデンでは「年収で男がジャッジされてない」ってことじゃない?
まあ作者は女性が悪いというより男性も含めた日本の構造がおかしいって言ってる雰囲気だけどね
俺が言いたいのはさ、主に女性によるウルトラ男性差別は日本にも普通にあるのに、それについて自覚が0だったりだってだって男が~って開き直ったりって言うのは良くないんじゃないすかって
北欧コンプレックス拗らせた日本人だろ。希少なフィンランド語を喋ってる動画見てもフィンランド語の発音不自然だし、
フィンランドに住んでれば当然知ってるであろうアーティストや曲も知らないという怪しさっぷり
独学じゃ到底マスターするのが難しい、日本に住む学生ですら相当苦労する日本語を数年で完璧に独学でマスターしたとかいう無理やりな設定に加え
日本のことを知らないのに、日本を知りすぎ、日本の文化に馴染みすぎ、この時点で設定破綻してることに気付けないのかな
日本に興味がある奴ってだいたい5割が韓国とか中国にも興味があるもんなのに、全く興味がないとかおかしすぎじゃね。もしそうだとしても遠く離れたフィンランド生まれ、フィンランド育ちの奴が韓国ヘイトを喚き散らすなんておかしいだろw
もう決着はついてるが、オーランド諸島の領有問題に関心を持ち、オーランド諸島をスウェーデンに返せ!とか言ってる日本在住の日本人と同じくらいめちゃくちゃだぞw
イスラム教にはとにかく母親を大事にする教えがあるよね。母親にさえなれば天国へ行けると教えられてる人もいる。
どんな民族であっても教育が進めば出生率は下がると言う人がいるけど、イスラム教徒は別かも。彼らは自分のために子供を産んでいる。もちろん生まれてきた子は大事にするだろうけどね。そしてこの世は全てアッラーの思し召しのまま。移民として他国へ移り住んでも彼らが感謝するのは受け入れ国ではなくアッラーだから。
こういう人々が入ってきたら人口比がどうなるか、賢い欧州人はわからなかったのかな。私は学はないけど自国民を貧困や犯罪の危険にさらしてまで移民を歓迎してお客様扱いするのがおかしいのははっきりわかる。北欧なんてただでさえ人口少なかったから、数十年後にはイスラム教徒のほうが多くなるだろう。イギリスやドイツも似た道をたどってる。数々の戦争でも破壊されなかったヨーロッパの歴史的な町並みは増えたイスラム教徒によって作り変えられてしまうかもしれないし、キリスト教の教会も減ってモスクになってしまうだろう。一番悲しいのは、移民による犯罪やむちゃくちゃな物価高騰の犠牲者は全て貧しい市民ということ。議会でこれを決定した人たちは痛くも痒くもない顔で笑っている。イギリスでは保守党が大敗したよね。今さら労働党政権になったところで一旦受け入れた移民を追い返せるとは思えないけど、今まで削減され続けた社会保障は復活させてほしい。
本当に教育ってなんだろうと思うわ。高い教育を受けて多額の議員報酬をもらってる人たちがこんなことをして、国民もそういう人たちを選挙で選んでしまうなら、教育にはなんの意味があるのか。イスラム系移民が増えたほうが政治家には都合がいいの? 人権擁護派全体に言えることだけど、そんなに移民を歓迎したいならまずは自分ちで一家族養ってほしい。フルタイムの仕事がありながら家を失うレベルの家賃高騰も絶対におかしい。世界中本当にヤバい。
女性に教育を受けさせず就労も制限して子供だけ産ませるのが人口増やすには正しいということが証明されてしまったね。イスラム教が悪いわけではないけど、彼らの教義は強すぎる。敵を愛した結果滅んでいくなら敬虔なキリスト教徒には本望かもしれないけど、一般市民には悪夢だろう。欧州の支配者層は今後も増えていくイスラム教徒をどうするつもりなのか真剣に訊きたい。
○ご飯
朝:なし。昼:キュウリの浅漬けに海苔かけたやつ。キュウリと納豆和えて海苔かけたやつ。バナナ。夜:バナナヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
SAGA PLANETSから2019年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。
前作金色ラブリッチェのファンディスクにあたり、ヒロイン達のアフターストーリー、前作で攻略できなかったミナと絢華のルートと、それと本作独自のエピソードが読める。
前作は、身分の高さや生まれの不幸から来るそれぞれの苦悩と、それを跳ね除けようと努力するために“カッコつける”テーマが魅力だった。
まずアフターストーリーの方はプレイ時間もそれぞれ30分ほどの短編で、内容もあっさり目。
この辺は全年齢移植版であることも大きな原因なので仕方ないかな。
次にミナのルートはかなり期待していたのだけど、ちょっと期待度を上げすぎたのか、しっくり来なかった。
ミナは北欧のソルティレージュという架空の国家の王族で、メーンヒロインのシルヴィアの妹にあたる第十王女。
幼い見た目枠ながら、主人公の市松央路をビシバシ教育する強い態度が良きキャラ。
掘り下げると面白そうな王族の派閥争いのエピソードは前作から色々と布石が打たれていたんだけど、ルートに入った途端、その辺はノータッチ。
恒例の央路が釣り合う男性になるようカッコつけて夢を探すエピソードも、探さないとだなあ、と探すことを表明するところでおしまい。
正直、テーマの掘り下げはかなり中途半端でプレイ時間の大半はイチャイチャパートだった。
イチャイチャパートも、前作や共通ルートで気に入ったミナのキビしくも優しい両面性はなりを潜め、彼女が甘えてくる展開が多め。
もちろん、そういう方向が無しだとは思わないんだけど、気に入った部分とは違う内容だったので、期待の方向を誤ってたかもだ。
強気で上から叱ってくれるミナが好きだったので、それを踏まえたエピソードが読みたかった。
上流階級を自称し庶民の主人公が居るだけで不機嫌になっていた彼女とのルートは、面白かった。
前作の絢華は性格悪い子なんだけど、今作ではコミュ障、陰キャっぽいシーンが増えていて、性格の悪さの方向性が変わっていた。
前作のイジメっぽいパートについて反省し謝罪するエピソードもあるし、メタ発言も駆使してそこのフォローしていたりと、色々と手を尽くしているのが感じれた。
メインキャラたちの因縁とは直接関係ないサイドストーリーながら、上流階級が上流階級と呼ばれる所以、ノブレスオブリージュなど、本流に通ずるテーマを別の視点から描いているのが面白い。
ルートの主役が誰なのかはネタバレになるため伏せるが、前作のあるルート終盤から分岐する異なるストーリーが楽しめる。
前作終盤で存在が示唆されたSFガジェットの掘り下げをしつつ、あくまで前作の選択は尊重しながらも、前向きになったエピソードだ。
あれほど八方塞がりな状況だと繰り返し言及してきたため、かなり無茶で唐突な設定が生えてきている。
ここについては、製作陣も承知の上のようで、続編映画あるあるを言うコメディパートなどで、自己言及的な弁解をしていたのが面白かった。
ただ、多少無理な設定であっても、やっぱりハッピーエンドは良かった。
前作の苦くて静かで悲しいエンディングとどっちが好みかは人それぞれだろうけど、ファンディスクなんだからこれはこれで良き。
ファンディスクであることを踏まえれば、良い意味でIFと少し後の物語を描くことに終始していて、続編ではない作りだ。
主人公の市松央路のカッコつけるシーンが好みだった僕としては、今作のルートではどれもそのエピソードが少なかったのは惜しかった。
とはいえ、彼の手に収まる範疇は前作までで、今作のようなルート群は特別なSFガジェットが必要だったと思うと、ある種の納得感もあった。