はてなキーワード: SOSとは
「いじめる奴は精神状態に問題あり!直ちにカウンセリングルームへ連行しろ!」
こういう空気を浸透させれば、いじめ被害者は減るような気がする。
いじめ行為への抵抗感を増大できるかもしれない。
むやみやたらと弱者を攻撃する理由はないのではないか。
ゆえに加害者が何らかの問題を抱えていると考えても差し支えないのではないか。
しかし、カウンセリングルームに対する偏見を増長させてしまうだろうか・・・?
ではカウンセリングルームへ連行するところは省くとして、こういうのはどうだろう。
「いじめる奴は自分のストレスを自覚できず、八つ当たりしているに過ぎない!
自分の問題を自己解決できない弱者であり、その社会性の乏しさは赤子同然だ!
むしろ『私は情緒をコントロール出来ません、助けてください』というSOSなのだ!
だからそいつは”かわいそうな子”扱いすべきだ!誰か構ってやれよ!w」
子供がみんなそう思うように誘導できれば、いじめ加害者を見かけた子供が
「あいつまた暴走してるw また情緒不安定かよwプ)」
という空気にならないだろうか。
会社なんかだと、ヒステリックなオヤジやお局様が激昂している所を
みんなが生暖かい目で見てたりする場面があって、
そういう場面では上記のような思いが周囲にはあると思うのだが。
子供には適用できないんだろうか。
鬱系の日記ってけっこうちらほらみる。
で、あまりにちらほら見るから
どれが本当のSOSかわからなくなる。
ノイズとシグナルがあるとき、
認知心理学の弁別に関する理論、信号検出理論に基づけば我々の判断は
2.シグナルをシグナルと判断 (ヒット)
と4通りあるわけだけど。
往々にして、1.コレクトリジェクションの比率が圧倒的に多い気がする。
で、たまに4.フォールスアラームがあったりする。
これをどうやって弁別するかは本当に難しい。
特にノイズが多いと、シグナルを検出できない。
そういうことから考えると、川田亜子さんはノイズが少なくて本当のシグナルがわかりやすかったように思う。
でも、鬱系日記ばかり書いている人のシグナルはとても見つけにくい。
いままで鬱系日記を書いてない人はSOSをブログで発信しても、受信してくれる人がいるかもしれない。
鬱系日記ばかり書いてる人は、ブログ以外の方法(電話とか)でSOSを発信しないと受信してくれる人はなかなかいないでしょうね。
当時は色々と失望してて、平たく言うと鬱だった。
自分を整理するつもりで、鬱なカオスをメタファーに込めてBlogを綴ってた。
躁鬱っぽくて、いつも落ち込んでるわけじゃなかったから、あんまり手段が無くて。
性格にはSOSを込めてるつもりはそれほどなかったんだけど。
サークルの同期の子と、Blogに書いてた内容について感覚があったみたいで、
いっぱい話し込んだ。鬱々としたカオスの中にある価値観みたいなのが共鳴したみたい。
たくさん話して、色んな本交換して、語り合っているうちに
いろんな欲求が満たされたのか、頑張って生きていく気力が沸いたのです。
保証はしない。自分は運が良かったんだと思う。
でもあのときblogを書いていなかったら、今ここにいられたかどうかほんとにわからない。
コツは、わかる人にしかわからないように工夫して魂込めること。
川田亜子アナが自殺した。クルマに練炭を持ち込み、ウィンドウに厳重に目張りをした上での自殺だったらしい。
まずは、ご冥福を心からお祈りする。
彼女のblogを読んだ。ここ数日は、身体の不調を訴える悲痛なエントリが続いていた。しかし、それでもなお自らを奮い立たせようとしていたことも読み取れた。
彼女は、おそらくblogを通じ何かを伝えたかったのだと思う。いや、もっと平たく言えば、彼女はblogを通じSOSを発していたのだ。
しかしながら、それが届くべき人に届くことはなかった。
「届くべき人」とは誰か。それは家族かもしれない。あるいは古くからの友人かもしれない。もしくは恋人かもしれない。そして、そういう人たちなら彼女を救えたかもしれない。
とはいえ、今回わかったのは、そうした「届くべき人」たちが、blogなんざこれっぽっちも読んじゃいないということだった。
あの痛々しいエントリの数々にもし目を通していたなら、「届くべき人」たちは何らかの助けの手を差し伸べずにおれなかっただろう。
だが、結局は週刊誌や2ちゃんねらーの格好のネタになるだけだった。
Blogなんて、所詮はチラ裏から脱却することなど叶わなかったんだろう。ときどき都内のおしゃれなバーなどに集まって「blogは素晴らしい」論を交わしているアルファブロガーの気持ち悪い連中を見ていると、何を寝ぼけたことを言っているのかと思う。
色々妄想したのでかいとく
実は盗聴機付きで先生達が厳重に監視しているのだ。それに気づいたギークたちがハックして混沌をきわめていく・・・
全国的にはやりほとんどの学校で導入される、おまえドコ中だ的なものがなくなり、「あ、あのバッチは○○中やつらだやべぇみたいになる。
各校一個の特別バッチが番長用に作られ市内、県内、全国と争奪バトルロイヤルが勃発する。
「俺は全部賭ける」、「ば、ばかなバッチがゼロになると言うことはいじめられしゃ隔離別室行きだぞ!」
「おまえの持っているバッチは2個、俺の4個にはつりあわないなぁ」「ふふ、俺はさらに命を賭ける」ドン☆
みたいになる
「××××」この能力は無敵だ
「××××!!(洋楽的なものや暗黒・炎・闇・氷などが入った造語が好ましい)」「ぐばしゃー、その能力は○○君の!貴様もしやぁ」
9:30頃に到着して一時間ばかりで入場。おそらく運がいいんだろう。
何か会場出たり入ったりでやたら疲れた。リュックじゃなくてトートバックが多いのにびっくり。肩外れるぞ。
西と東の通路の遠い事遠い事。西館を出るのに入ってきたのとは別ルートを通らねばならず。おかげで上の飲食コーナーへ行くのにぐるっと回って戻ってくるハメに。
精神電波SOSの二人は帽子被ってる方と小太りの方、どちらが館川でどちらがくらんけだったのだろうか。
とびひざげりのブースにやたらガタイのいい兄ちゃんがいたがあれは誰だったのだろうか。むむむさんはもっと華奢な女の子なはずだよ!
カゲ路のブースには男女一組がいたので結局影吉郎氏が男なのか女なのか判らずじまい。SH好きは中二病の腐女子とかってに思いこんでるので逆に男だったら嫌だなぁ。あさき好きでSH好き?そんな男いるのか?
午後に東館行ったら神楽坂なぐ氏がコスプレして売り子してた。びっくりだ。(そもそも本人かどうか知らんが)
しましまおぱんちゅの人は割と普通でした。つかみんな割と普通。
諏訪子のコスプレを見かける。中身がどうとかより、よく作ったなぁって感想が。
ノヘッパDO!の新刊が売り切れてるのを見て先に買っといて良かったと思う。
ホットドックチャックの新刊目当てでみずたたきの行列に並んだら、目的の新刊が売り切れてて買う気のない別の新刊を買うハメに。
三時過ぎあたりでまだまだ在庫の残ってそうなサークルから「どうぞ手に取ってみてみてください!」と言われると非常に切ない気になる。そして、手に取ったら買うハメになりそうなのであえてスルー。
試しに手にとって読んでみたら、大して面白くもなさそうなのでそのまま戻す「ありがとうございました」という言葉が痛い。
西の1と2を隔てる通路に座って寝てる人がいたが、あれは何なのだろう。
el2は東館行ってる間に売り切れてました。
壁サークルで、ZUN氏らしき人を見かける。テーブルの上にビールが置いてあったのであれが神主で間違いないだろう。外を見てみると、駐車場の辺りまでずらっと人が。どうせ委託されるんだから後で買えよと思ったり。
普段秋葉原の同人ショップでの買い物で感じる、「あれがない、これがない」という不満もなくわりかしうはうは言ってた気がする。
優先度順
あ-60a | 精神電波SOS | 「紫でも理解らない森近霖之助の全て」(リレー漫画総集編), |
---|---|---|
す-01a | TeamInazuma | 「手編菜妻」¥700 |
た-13a | しましまおぱんちゅ | 「続巷説魔理沙ノ日記」¥400,「巷説魔理沙ノ日記」¥400 |
そ-15b | お澄ましなめこ | 「ガーリック紅魔館2」 |
そ-10a | もちき鮮魚店 | 「東方幻想郷ご近所百景貧血編」 |
す-02a | ふすま喫茶 | 「妖々懐石」 |
ち-17b | オムチキン | 「HappyLife」 |
せ-01a | Golden pe done | 「守矢狂」 |
あ-53b | happyflametime | 「木枯らし吹いても温い冬。」¥500 |
す-37b | キッチン稲穂 | 新刊なし |
せ-01b | winterscenery | 「チルノのさいきょう伝説」 |
す-40b | 鵺箱 | 「おてんば恋娘に花束を(下)」 |
え-20a | カゲ路 | 「こちやけ」 |
ち-01b | 少女頭巾 | 「cor do inverno」 |
あ-60b | 石切場 | 「妹天気」 |
た-05b | 鉄板盥屋 | 「東方見聞録2」「魔理沙的魂」(武士的魂の委託) |
す-09a | くろくま本舗 | 「東方⑨神録」 |
す-25b | Ortho-Para | 「SpellPractice」 |
あ-47b | ノヘッパDo! | 「ラブグレイズアーカイブ/at」 |
た-14a | el2 | 「コトヨロ!」 |
し-08b | 遥夢社 | 「Primrose Path」 |
あ-55b | くらっしゅハウス | 「幻想郷トビスコープ」 |
あ-58a | まーち | 「咲夜ヲメグル物語:零」鉛筆描き |
し-42b | 水瀬るか |
ミ-28a | 山根真人 | 「少恕の心」 |
---|
止まらなかったり街道になっていたり浮かれモードだったり身体検査だったりSOSだったり(後半マイナーすぎ)するロマンティック。
結局なんなのかわからずじまい。
そんな中、ついに正体を突き止めた。
答えは「ロマンティックあげるよ」という曲にあった。
♪
ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
ほんとの勇気見せてくれたら
ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
ときめく胸に キラキラ光った夢をあげるよ
最後の部分に注目してもらいたい。
そう、ロマンティックを別な言葉で言い換えているのだ!
すなわち「ときめく胸に キラキラ光った夢」こそがロマンティックの正体だったのだ。
「ときめく胸に」が、ロマンティック贈与行為の対象なのか、これを含めてロマンティックなのかどうかの研究が待たれる。
2007年の夏あたりから。惰性で買うようになるといちいち調べて最新版載せるのがめんどくなるのよね
ていうか、虎辺りの方がデータベース的に良くね?
パルさとはまだかね
「以下略」はそれ以上追うのをやめたものに付きます
順不同
腹黒アリスが特徴的なギャグ系サークル
アリス厨の所為か最近あんまりアリスが黒くない
館川の作品はヤクの一発でもキメて描いたとしか思えないようなぶっ飛んだ内容です。
単体だと収拾の付けようのない変な方向に話が進んでいくので、話を収拾せようとするくらんけとのリレー漫画はなかなかにカオス
通称お肉。つぼみちゃんを愛用していることをサイトでもmixiでも三人合同本でも書きまくってたおかげで、念願の「イベントでつぼみちゃん差し入れ」を体験したらしい。よかったねおにくさん。
シュール系ギャグ。
「巷説魔理沙ノ日記」は、魔理沙=にくばなれ、リグル=相沢、アリス=げんずむ、霊夢=?と言う配役
宙出版のひぐらしアンソロやうみねこアンソロにも描いている
特殊な語感の妙な会話とナンセンス系のストーリー展開
たまに出てくる一つ目のアレは「ぬそ」と言うらしい。毛むくじゃらの複眼モンスターはバムランベムラン。
イベントの度に新刊出してるのでタイトル追えてない
宙出版のひぐらしアンソロにも描いている
やや乙女系。
ちょぼらうにょぽみほど過激ではないが
あんまりはずれがない
[[書きかけ]]
あんま個人誌を出さない人らしい。合同誌などが多い。個人誌は今のところ4つのみ?
キャラが妙に細い系。小悪魔がホントに悪魔っぽい
なぜだか登場人物の誰かが毎回チビキャラになる
最近面白いのを描くようになったらしい
*禁忌「片道切符」…「侵入者か~!」の台詞と共にてゐが香霖の金的を蹴りあげる技