はてなキーワード: Danとは
反対。
「どちらに信憑性があるかといえばrepon氏に決まっているが、言葉の信頼性については別の話」というのはどうにも矛盾しているというか、言葉の揚げ足取ってるようにしか見えない。
dan氏の記事とrepon氏の記事は、どちらも極論を書いているという点では同じだが、一方の言い分だけを聞いてそれを鵜呑みにしないのは一般論として当たり前のことだし、fromdusktildawn氏はそれを言っているにすぎないと思う。
俺はロスジェネ世代だが、少なくともreponの記事よりはdanやfromdusktildawnの記事のほうが現状の参考になった。
>なので、ぼくは、少なくともrepon氏の自己申告をそのまま鵜呑みにして、ダンコーガイが間違っていてrepon氏が正しい、と考えるのは、いささか幼稚であるように思える。
またも、フェアなように見せかけるテクニック。
だって、repon氏は当事者だけど、dan氏はちょっとブログみて予想を語っているだけの人だよ。
dan氏がお局様の知り合いなわけもなく、どちらに信憑性があるかといえば、repon氏に決まっている。
repon氏の言葉の正確性は別の話。
全くない。
repon氏の言葉の正当性を疑うのであれば、dan氏はもっと厳しく疑われるべきだ。
全く持ってアンフェアな文章だろう。
中立に見せかけて、repon氏を貶し、dan氏をおだててるだけ。
しっかし。
この人々なぜにここまで必死なのかしら。
蛇足だが。
元の記事の、「秒単位の記録」、を見たとき、僕はたぶん彼を嫌う側、と思った。
やってしまった・・・。
方針:
package SixtyLinesTemplate; use strict; use warnings; our $VERSION = '0.01'; sub convert { return unless defined(my $str = shift); $str =~ s{&}{&}gso; $str =~ s{<}{<}gso; $str =~ s{>}{>}gso; $str =~ s{\"}{"}gso; $str; } sub include_template { my $tmpl = shift; my %c = %{+shift}; eval convert_template($tmpl); die $@ if $@; } sub convert_template { my $tmpl = shift; my $cache = $tmpl.'.cache'; return scalar do { open my ($FH) , $cache; local $/; <$FH> } if ( -f $cache && (stat($tmpl))[9] <= (stat($cache))[9] ); my $out = do { open my ($FH) , $tmpl; local $/; <$FH> }; $out =~ tr/()/\x28\x29/; $out =~ s/\[%\s*(foreach|if|unless|end)\s*(.+?)\s*{?\s*%\]/");".(lc($1) eq 'end' ? '} print q(' : "$1 $2 { print q(")/ige; $out =~ s/\[%(.+?)%\]/);print $1; print q(/g; $out =~ s/\[#(.+?)#\]/);print SixtyLinesTemplate::convert($1); print q(/g; $out = 'print q('.$out.');'; open my ($FH) , '>' , $cache; print $FH $out; $out; } 1;
サンプルコード:
use SixtyLinesTemplate; my $context = { 'title' => 'Example', 'list' => [10,'<A&B>'] }; SixtyLinesTemplate::include_template('template.tmpl',$context);
サンプルテンプレート:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en" lang="en"> <head> <title>[# $c{title} #]</title> </head> <body> <h1>[# $c{title} #]</h1> <table> [% foreach my $i (0..@{$c{list}}-1) %] <tr bgcolor="[% $i % 2 ? '#FFCCCC' : '#CCCCFF' %]"> <td>[% $i %]</td> <td>[# $c{list}[$i] #]</td> </tr> [% end %] </table> </body> </html>
出力例:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en" lang="en"> <head> <title>Example</title> </head> <body> <h1>Example</h1> <table> <tr bgcolor="#CCCCFF"> <td>0</td> <td>10</td> </tr> <tr bgcolor="#FFCCCC"> <td>1</td> <td><A&amp;B></td> </tr> </table> </body> </html>
foreachんところが汚く見えるかもしれませんが、あれは添え字を取ろうとするとああなるんでご勘弁を。
普通にループするだけならforeach my $item (@$c{title}) でいけますゆえ。
あと存在しない変数とか使うと死んだり警告でたりするのでevalの前にno strictとno warningsをやった方がいいかもねぇ。
って何まじめに検証してんだ俺・・・orz
追記:
SixtyじゃなくてFortyだね。恥ずかし!
追追記:
でも&amp;の奴はちゃんと書いてるんだけども投稿すると勝手にエスケープされてしまってるんだよね。何でだろ?
ちなみにこのconvertの処理はCGI::Utilから拝借しました。
Danちゃんはニコニコ市場の一番重要な部分を理解してないんじゃないかい?
ニコニコ市場によって起こった革新において真に重要な部分は、行動の透明化にある。
どの動画がいつ何回再生され、そのうちの何人によってコメントがなされたか。何人がニコニコ市場をクリックしたか、そしてそのうちの何人が実際に商品を購入したのか。
各人の行動は透明化され、データベース化されている。それによって、ある動画を見る人の趣味嗜好に(ある程度まで)パーソナライズされた商品を提示することができるのだ。
プライバシーへの配慮のためかまだそういった機能は実装されていないが、過去に視聴した動画やマイリストに登録された動画と関連した商品を変更して提示することについても、技術上の制約は特に無いだろう。
今までマーケティング担当者が喉から手が出るほど欲しくても、技術上の制約から得られなかったデータが、いとも簡単に得られる。
これは、本当に恐ろしい。
旧メディアはこれが恐ろしいが為に、この状況を指をくわえて見ていることしかできないのではないかとさえ思う。
なにせ、テレビ、雑誌といった旧来のメディアが自身の影響力を量るのに使っている指標は、全て二次的なものでしかないのだから。
視聴率しかり、販売数しかり、あくまでこういった指標は、何人かがある宣伝に接したという情報しか与えてくれない。
その宣伝によってどれだけの人数が影響を受け購入まで至ったかという情報は、今までは藪の中でしかなかった。
しかし、ネットによって得られる情報は全て一次的な情報である。
視聴者の数が何人、そのうちのクリック数何人、購入に至ったのが何人。そこには余計な解釈が入る余地は全く無い。
今後、ネットの発達により「広告効果」と言う言葉は全く別の意味を持ってくるだろう。
そこにあるのは、極限まで透明化された各個人の行動の記録である。
ひょっとすると、我々は旧メディアが50年以上かかって作り上げてきたビジネスモデルの崩壊の第一歩を目にしているのかもしれない。
二つ名っぽくてカコイイ!
同じような感じで四天王をつくりたいね!
「サバイブのMochio」
とかね!
誰か考えて!
昨夜は月がきれいだった、月といえば生理中機嫌が悪い件。そしてdan*****を生理的に受け付けない理由は原文は消えたものの、本人からも注目されてあわわわ・・・。注目といえば切ない毛の物語もあり、はやく、一生が終わらないかな、が計32件の反響を呼び、「辛いのはお前だけではない」ってどうなんよ?も気になった。親父が倒れたら、や子供になんて説明したら、も悩むところだ。
そして関西BBQオフはゆるーい時間感覚で楽しく終えることができた様子。肉、おいしそう!読んでて腹減ってきた。
珈琲談義は今日も続くが、自分が書いたおいしいコーヒー個人的まとめがなんでこんなにブックマーク集まったのか不思議に思う。内容の過不足についてはどなたか補足お願い。
今日はいつもの増田じゃない、代打日記。今夜代打に立てたのは自分の部屋の隣から女の人の苦しそうな声が、、で今日も寝れないからだ。明日も早いのに、、、もう15分少々で月曜日なんだね・・・なんてつぶやきも。
いつもの増田はどうしたい?みんな楽しみにしてるぜ。そういえば1日1件以上日記書いたの初めてだったよ。では代打日記終わり。
某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が
絵に描いたような生き方をしたら
絵に描いたような悩みを持ったんだ
それはこんなカンジだ
「あ、はい」
「できます」
「大丈夫です」
「頑張ります」
一人が無理をすれば、他の人に無理がかかるんだ
会社なんてその最たるもんだ
べらぼうな目標に向けて無理を宣言すれば
もちろん、中間層まで全て、
一番のシワ寄せを喰らうのは実務者だ
なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか
実務者も徹夜をして勤しむ
上の人間の無理を喜んで喰って、
無理なものを無理して吸収する
そしてたまに「頑張ったな」と言われて、喜んでる
みんな頑張れ?
みんな苦しいから俺もがんばろう?
みんなが頑張ってるから俺もがんばらなきゃ?
人が死にそうなぐらい働いてるから自分死にそうなぐらい働こう?
俺も含めて、おまえら正気か?
小さなプライドは捨てるんだ
無理なものは無理と言え
目の前の「はい」は本当にそれでいいのか?
そこで「やりたくないよ」と言えない事情がある
そんなことを言ったら生産性が低下する
「はい」と言い続けてべらぼうに働く社員を持って、低コストで高い生産性を確保してる他の企業と競争したら負ける
潰れる
食えない
みんなでいっぺんに変わらないと無理なんだ
けれどみんなそれぞれが閉塞してる
何も変わらない
そりゃ少子化になるよ
誰も結婚しねーよ
べらぼうな「はい」が閉塞を生んでる
もしこれが、
この国のNoと言えない国民性に起因するなら、
流し流され自分を消して他人に合わせて得た繁栄だとしたら、
俺はこんな国はデタラメだといいたい
こんなのは虚栄だ
こんな国に未来はない
これを見ている学生、リーマン、ニート、主婦、管理職、役員、天皇でもいい
先生の言うことに全て「はい」
親の言うことに全て「はい」
偉い人が言うことに全て「はい」
恋人が言うことに全て「はい」
読んだ教科書に全て「はい」
目で見たものに全て「はい」
自分自身の思考をしないで、価値観を消して、自分の考えを卑下して
自分以外を全肯定、鵜呑み、疑いなし
「しょうがないから」
「みんな言ってるから」
「教えられたから」
「あるある大辞典が言ってたから」
「あの人に褒められればいい」
「あの人に好きになってもらえればいい」
まず自分を持て、自分を出せ、好きにやっていい、自由でいい
疑問をぶつけて、怒鳴られ、白い目で見られて、恥をかけ
これは、この社会に対して、誰でもいいから手当たり次第に言うべきだと思った
けれど上司には言えなかった
だから、ここで言う
誰か、聞いてくれ
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http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50841971.html
>私は見栄っ張りなので、NoはYesと言えるときでないと言いたくない。