たとえば南堂久史(区体論・量子etc)が文字コードについて何かを語っても信用できない。
(JISの話がホットエントリに入ったのには笑った。)
また、同様に内田樹が科学について何らかのことを語っていても信用出来ない。
たった二件の例で一般化するのも良くないが、否定する方向に対しては「誰が語っているか」で判断しても概ね間違いは無い。
(GIGAZINEも元の英語読まないと引っかかるから注意。今更だけど。)
そろそろDan KogaiもPerlネタ以外では当確線上に来てる。
脊髄反射をやめてガチで議論してくれりゃいいんだけどなぁ。論旨を脱臼されても相手は困るだろ。
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