はてなキーワード: 脱ヲタとは
なんか脱ヲタできたようで、結局満足できてない感じだな。
どの道にも上には上がいて、そう簡単にプライドにまで昇華できることってあんまりないよ。
愛好者人口が多ければ多いほど、その道は遠く険しい。
まあそこまで行くとキャッキャウフフってわけにいかないけどな、どんな趣味でも。
世間でカッコイイ、スゴーイって言ってもらえる趣味でも、そこまで行くと普通の人は誘えなくなる=オタク化する。
別にそこまでしなくても、思い出作りには十分だと思うけどね。
でも満足してたらこんなところに書いてないだろうから、たぶんそうじゃないんだろうと思ったので。
今のままでいいと思うよ。一つのことに「のめり込む」ことがオタクなんだから。戻ってくるな。
俗に『家庭を持つと脱ヲタする』という。はっはっはそんな馬鹿な相手もヲタなのに、と甘く見ていた。しかし実態はどうだ。彼女がいて子が居る、それだけで自分のヲタ趣味にかけられるリソースは、相手に理解があろうが無かろうが大幅に削がれるのだ。そして自然と脱ヲタ同然になるのだ。
ロスジェネ世代でいくらか社会人になるのがおくれて、20台半ばにようやっと社会人になってから自分の金で中古のコンパクトデジカメ買ったのをきっかけにデジカメに嵌った。程なくしてデジイチ買って、レンズ沼に嵌っていった。無論写真で食えるほどの上手になってはいないし、道具に使われてる感が大きいのだが、それでも撮影会やらに行くといろいろ新しい発見があり、新しい技術が身について、自分なりに進歩を実感できるのが楽しかった。楽しいからますます撮影と道具そろえに熱が入り、撮影旅行にも週末ごとに出かける有様だった。
……気がついたら本体とレンズそのほか雑品でざっと50万円前後費やしてる勘定になった(そりゃ白いLレンズなんか買えば簡単にそうなる)。撮影旅行にかかった費用とかの非ハード面は抜きで。
おやこれは幾らなんでも他にやることがあったんじゃないか、と思ったそのころ、たまたま同年代バツイチ子連れの女性とお近づきになる機会を得た。ヲタ趣味にも理解のある(というか自身が別ジャンルのヲタ)女性でありヲタたる俺によし、なのであるがいかんせん子連れなのであり、仲良くなるにつれて独身バツ無しの俺であるにもかかわらず次第に恋人というより家族のような付き合い方になっていった。こう、子供を背中に登らせてみたり、ひらがなの勉強を見てやったり、一緒に公園を走り回ったり、一緒に戦隊やライダー見たり。最後のは別に子供いなくても見てるけどまあいいや。
そんな付き合いをして一年余り、たまたま彼女らが遠方の実家に挨拶に行くことになったため俺の手が空いたので、久々にPCの中のRAWファイルでも現像してみっかと画像整理ソフトを立ち上げて、愕然とした。
彼女らと付き合い始めてから以降の日付のRAWファイルが無い。皆無なのだ。
いや、写真を撮ってないわけじゃない。子供相手だし。ただ、子供連れで走り回るのに一眼はあまりに重過ぎるので、コンデジや携帯のカメラばっかりが出張っているのである。その上彼女らの相手に夢中/手一杯なので撮影旅行なんぞ日帰りでも行けてない。
俗に『家庭を持つと脱ヲタする』という。はっはっはそんな馬鹿な相手もヲタなのに、と甘く見ていた。しかし実態はどうだ。彼女がいて子が居る、それだけで自分のヲタ趣味にかけられるリソースは、相手に理解があろうが無かろうが大幅に削がれるのだ。そして自然と脱ヲタ同然になるのだ。
や、別にこのまま本当に脱ヲタに至っても後悔するわけじゃないんだがね。
……ところで、俺と彼女の共通の友人で、写真を稼業にする羽目になったのが居る(プロカメラマンってわけではないが)。
そいつが最近になって「カメラもうやらないんならそのレンズ売ってくれ」と言い出した。
レンズもカメラもそいつの所に行ったほうが稼働率は高まるだろう。下手したら俺の手元ではもう使う機会が無いかもしれない。俺がどうしてもそのレンズが要り用なら、そいつなら貸してくれるだろう。にもかかわらず、俺はいまだに、レンズを売り飛ばす決心はつかないままで居る。
http://anond.hatelabo.jp/20091109112851 オカンの買って来た服の暗黒時代から脱オタクファッションへ
http://anond.hatelabo.jp/20091017232122 27歳いない歴年齢、お洒落に目覚める
http://anond.hatelabo.jp/20090617224657 非モテ脱出服
http://anond.hatelabo.jp/20090612143112 いろいろ書いてたけどいやになった
http://anond.hatelabo.jp/20090521202003 脱ヲタで失敗するくらいならオッサン臭くなれ
http://anond.hatelabo.jp/20090518095544 色々考えて脱オタしてて凄いなあ。触発されて脱オタから軽い服オタになった童貞を書いてみる。
http://anond.hatelabo.jp/20090426015101 さんざん語りつくされた脱オタクファッション論を語る
http://anond.hatelabo.jp/20090422143350 美容院に行く服すらない人のためのファッションのコツひとつだけ。
http://anond.hatelabo.jp/20090307173330 顔が悪くてもモテる奴はいるが、声が悪くてモテる奴はいない
http://anond.hatelabo.jp/20090126010840 「ファッションオタがあまりにも見当違いなので」があまりにも見当違いなので
http://anond.hatelabo.jp/20090125144256 脱オタファッション
おまえ山なめんなよワロタ
(ブクマのコメントやトラバを読んで、考えを整理した結果、自分の文章には
1.「努力しない人」と「努力しない上に、その結果生じた不利益に不満を並べる人」を混同している
2.「努力」と「成果」を混同している(努力したが成果が出ない、というケースを想定していない)
という二つの特に大きな欠陥があることがわかりました。
1.
以上の点を踏まえ改善してみます。
(努力が成果に結びつきやすい分野で、かつ「努力をしなかった場合どうなる可能性があるか」という情報が共有されているという前提のもとでは)
「そもそも努力しようとしまいと生き方は人それぞれだし勝手だし自由だ。
でも君がそれを選択したのならば『ブーブー言うのは』みっともない。
選択したわけでもないのに望まぬ状態に置かれたのであれば、それはなんとかしてあげたい」
となり、また、最後の式は
努力しなかった結果生じた不利益を被るのは当然だし同情の余地はない
と書き換えられると思います。
おそらく、出発点の「テレビに出演し、ひきこもりを脱出しようとしていた青年」を引きずって考えていたため、様々な矛盾が生じてしまったのだと思います。優先順位は人それぞれなのに、全てを「怠惰」という言葉で処理しようとしていたのが間違いでした。
2.
「努力を尊重する考え方」と「メリトクラシー」は異なるのではないか?という指摘に関しては、
全くその通りであり、きちんと考えずに使っていた自分を恥ずかしく思います。
自分が学生であり、勉強という「努力の絶対量が成果に比例しやすい」分野にばかり接してきたことが、この失敗の一因となっているように思います(さらに言えば、「メリトクラシー≒学歴社会」という誤解もありました)
勉強の代わりに、芸術や運動や仕事を代入してみたら、その齟齬がはっきりとわかりました。
読みづらい文章にも表れている通り、混乱してしまっていたのが、指摘を頂いて自分なりに整理できました。
また、不用意に目にしてしまい、不快な気分になってしまった方にはこの場を借りてお詫びを申し上げます。
そして、はてなダイアリーの使い方がよくわからないので、このような追記をすることをお許しください)
テレビでひきこもりの青年が特集されててなんか複雑な気持ちになったよ!
脱ヲタはヲタ趣味からの卒業ではなく脱コミュニケーション力の欠如+脱自意識過剰だというのはつくづく正論だなと思わされます。
同じく、脱ひきこもりは単純に社会と接点を持てば解消という問題ではないと感じます。
私は社会と接点を持たないことがマイナスなことだとは思いません。選択肢の一つだと感じます。というより、実際に接点を持たずに生活することは不可能なのです。
ひきこもりを分類しても、
・対「人」コミュニケーションをしない
・直接的ではないが何らかの形で人間と関わっている(ネット媒介など)
・継続的な人間関係でなければ、直接的な対人コミュニケーションも可能
などさまざまなパターンが考えられます。
「五年間で三人しか会話していない」というひきこもりの知人がいますが、彼はネットを介してイラストレーターとして生計を立てています。私はその生き方を否定するつもりはありません。
ただ、
対人コミュニケーションは永遠にトライ&エラーの繰り返しです。もちろん、精度を上げていくことによってミスを減らすことは可能ですが、しかし失敗の可能性が0になることはありえません。
また、勉強や技術的な修練と違って、努力した分が反映されているという実感が得にくいという要素もあります。環境によっては、全く努力が意味をなさない場合もあるでしょう。
トランセルを地道に倒せばレベルが上がってジムリーダーに勝てるというものではないのです。
「成果が出るよう工夫して努力する」
ということと、
「成果の出る努力しかしたくない」
ということとは全く違います。
ピアノでも、初見で譜面を引きこなせるのは相当な熟練者のみです。
バイエルをつまづきながらさらって、技術というものは向上します。
よって、対人コミュニケーションを避けたまま生活するのは一種の傲慢と言えるでしょう。
以上が正論です。
が、個人的にはこの種の正論はあまり好きではありません。
ひきこもりの「人間が怖い」という気持ちがよく理解できるし、リスクマネジメントの結果として「人と接しない」という答えが算出される途中式も描けるからです。
「他人は何を考えているかわからないし平気で自分を傷つけるから関りたくない」
という主張に対し私は全力でイエスと言いましょう。
が、
しかし、
自 分 の 部 屋 の 掃 除 機 ぐ ら い か け ら れ る だ ろ >放映されていた青年へ
掃除機は何も考えてないし別にお前を傷つけないだろ
そして夜22時に起きて朝8時に起きることも可能だろう
そして現時点で家がありパソコンがあり養ってくれる親がいるんだから
対人が求められるバイトをしないでもパソコン使ってできる仕事はいくらでもあるだろ。WEBデザインでもグラフィッカーでもプログラマでも。
そしてそれは独学が可能じゃないの?
それらの努力の余地に一切眼を向けず「人間が怖いからバイトしたくない」と嘯く様には怒りすら覚えます。
人間が怖いことと怠惰とを混同してはいけない。異なる概念を混同して自己主張する人間にろくなやつはいない。
いじめもそうです。不登校バンザイだよ!行かなくていいよ学校なんて!
でもそのぶん家で自習すべきだ。高校卒業資格っていう制度があるんだから。
みたいなことで悶々としてたら以前された、
「お前は頑張れる環境と頑張れる能力があってしかも頑張ることが好きだっただけだよ」
っていう批判を思い出してしょんぼりします。
前二つは頷けるとして最後の一つは納得できない。
頑張るのが好きなやつなんていないだろ!でも餓死したり蔑視されたりがいやだからみんなしぶしぶ頑張ってんだろ!マラソン大会って何あの苦行!
でもどう考えてもアリストクラシーよりメリトクラシーのが妥当だと思うし、(メリトクラシー:業績(メリット)を基準として社会的地位が決定されるという考え方。対するアリストクラシーは要は貴族主義)
逆にそう考えないとホームレスとか見ててあまりにもやりきれないです。
っていうことを考えてたら、そういう「努力しなかったゆえに人生の敗者となった人たちへ慈善を行うことの意味」について書かれた日記を見つけたのですが、その要約。
・自業自得と思うとムカつくが、死なれても寝冷めが悪いから救う。
・バカな人がバンバン消費してくれるからこそ資本主義社会が成立してるわけで(みんなが賢く貯蓄したら資本が循環しない)、だから好況になったときまた消費してもらうために救う。
・「知力の才能もいる賃金の高い仕事」だけでは社会は成り立っておらず、「誰でもできるけどつまんなくて長時間で安い給料しかもらえない仕事」をする人も必要だから、生かさず殺さずな程度に救う。
エ エー ……… (´Д`;)
なんか……あんまり……っていうか……全然……私の聞きたい答えじゃなかった……。
無理……私には無理……っていうか……不可能………。
やりきれねええなああ。
努力はすべからく報われるべきとは思わないけど敬意を払われるべきだとは思うのよ。
だから敬意を払われてなかった人は努力しなかった人であって欲しいし、そうでないと考えるとこの世界にはあまりに救いがないと思うのよー!
ああなんか途中から論点がすり替わった…。
今日の公式
・ひきこもり≒コミュニケーション能力の欠如≠怠惰
(ただ、当然、人間関係から受けた打撃により精神状態が悪化し何をする気力も湧かないという状態はあると思うし、そういうときは静養するべきだししてる人に対してノーと言うつもりもないよ。ただ、そこに留まり続けるor回復しようという意思を一切見せない、というのはおかしいと思う。もし本当に病気なら病院に行くべきだろうし、それで治らないとしたらそれは本人が責められるべき問題ではない)
・努力しなかった報いを受けるとは当然だし同情の余地はない=努力した人間に対してはそれ相応の尊敬が与えられるべき
ああーそんな感じー。
心が優しいとか、なんか一個でも才能があるとか、頑張り屋とか。
でもマルチに有能な人がいる裏書としてマルチにダメな人もいるわけでさー。
(特にヘビーユーザー・古参ユーザー)に足を引っ張っぱられているだけなんじゃないかな?
最近はてなカラースターやはてなブックマークプラスなんかの導入で、はてなの経営がやばいのかと危惧する人もいるけど、新規ユーザー獲得が思うようにいかないから、こういった手段をとらざるをえないんじゃないかなあ。
昔のはてなってオンリーワン路線だったんだろうけど、最近は学校教育との提携や任天堂とコラボレーションしたりで新規顧客開拓に力を入れてるよね。旧来のはてなユーザーにとっては面白くないかもしれないけど、いつ他の国内外大手IT企業がはてなのサービスに侵出してくるかわからないから、これは当然の方針だと思うんだ。
そのわりには、どうも新規ユーザー、正確に言うと従来のIT関係・オタク界隈以外のユーザーを取り込めていないように思うなあ。現にはてなでクローズアップされるのはそういった話題ばかり。最近の人力検索のアンケートを見ても男性が7割くらいで年齢は30・40代が大半といった印象。
それに加えて、はてなは黎明期から、はまちちゃんやdankogaiや池田信夫氏やfinalventといった高齢の方が未だに人気第一線で、世代交代というかそういった人達に取って代わろうとする若い人が全く台頭してこない、これではマンネリ感が顕著でひどい。
何がひどいんだと反発するのもごもっともなんだけど、新しい人材がこないと、村社会というか排他的なイメージが助長されて新規ユーザーが入ってきづらいんだよね。変な用語やルールみたいなものができちゃってさ。若者に興味を持たれる分野の代表格の音楽・スポーツ・ファッションにしたって、音楽はパフュームやアニメソング関連ばかり、ファッションも脱ヲタ話ばかりで、しかも女性ファッションはほぼ皆無。スポーツについては言わずもがな。これじゃあ2ちゃんねると変わらない、いや正直2ちゃんねる以下だよね。おもしろ分野のエントリーだって2ちゃんねるまとめサイトばかりだもん。昔ブックマークを使った大喜利をやっていたけど、今の凋落したVIPに比べても全然つまんない。
はてなのことが好きで、はてなの存続を応援したいのなら、もっと多種多様なユーザーを取り込むべきだよ。長い目で見るとそうせざるをえないでしょう。
そのために一つの提案すると、現時点のはてなブックマークのカテゴリ分け
社会・政治経済・生活人生・スポーツ芸能音楽・科学学問・コンピュータIT・ゲームアニメ・おもしろ・動画
これを
国内政治経済・海外全般・生活(健康・ライフハックなど)・人生(恋愛や読み物など)・スポーツ芸能・音楽ファッショングルメ(主に女性向け)・科学学問・コンピュータIT・ゲームアニメ・おもしろ(2ちゃんねる関連)・動画・思想(ウヨサヨなど)・はてな(揉め事や内輪ネタ)
といったようにネットライトユーザーとヘビーユーザーの棲み分けができるように強化してみては、どうだろうか?
なんだか今のはてなはハロプロやAKB48みたいに信者一人にCDを何十枚も買わせるように仕向ける悪徳商法スレスレみたいな臭いがプンプンする。
そもそも脱ヲタファッションというものがまだ必要とされているかは別として。
オタクっぽいとステレオタイプに言われるファッションって、三十路以上のおっさんが着ている分には特に問題がないように思えてならない。
脱オタクファッションというもの自体が、おそらく若いオタクに対して考えられたからなのだろうが、
下手に若々しい服を着てしまうことで、逆に2009年現在のオタク臭さをかもし出してしまっているのではないか。
そこで、若々しくはないが普通の服を着ることを提案したい。
ズボンと書けばいいのかパンツと書けばいいのか分からないくらいの素人の意見だが、最悪オッサン臭くなるだけで済むのではないだろうか。
ただ、いつも白シャツであるといわれる可能性はある。
まあ別に服装で勝負する必要なんてないのだ。
コーディネートに詳しそうだから元増田に聞くけど、柄物って具体的に何?
千鳥格子とかパッチワークとかドットとか花柄とかいろいろある訳なんだけど。
脱ヲタしたばかりの人が思いつくのって、ボーダーとか迷彩とかネルシャツのチェックでしょ。
それって、かえって地雷なんじゃない?
マッチョ気味の人がボーダー着たら囚人服に見えかねないし。迷彩は言わずもがな。
ネルシャツは派手だとおバカ丸出し、地味すぎるとオタ臭丸出しで匙加減が結構難しい。
それに「1点くらいは柄を入れるほうがいい」って具体的にどのアイテムなの?
オフのカジュアル着を想定しているようだからタイではないようだけど
アウターなのかシャツなのかカットソーなのかそのへんをはっきりと書かないとかなり不親切だよ。
よかったら追記して欲しい。無理ならいいけど
高校,大学とかの出会いが豊富にある時期に変わらないと,きっと変われない。
いや,もしくは変わっても,周りに誰もいなければあまり意味はない。
変わって,みんなからおしゃれになったね。という正のフィードバックを得ることで
変化することへの前向きな気持ちを身につけさせてくれるだろう。脱ヲタに限らず。
なんかの漫画でさ。
「俺が殺すって思った時には,すでに相手は死んでるんだよ」みたいな台詞あったじゃん。
そんな感じに近いのかな。
やってみようかな?って思ったら,やってみちゃえばいい。失敗したらまた考えよう。
で一番手っ取り早く変われそうな方法として3万もってシップスとかに行くと提案したわけ。
3万じゃ足りないとか,服が一着じゃダメってコメントがあったけど,
おしゃれな友達がいるなら,「3万あるから,おしゃれな服買いに行くの付き合って」でもいいよ。
そうだな。
俺は元オタの同族嫌悪丸出しみたいなのを脱ヲタ臭だと思っていたのだが
もう少し違うものを脱ヲタ臭と呼んでいる人もいるみたいだね
ただ元オタっぽい何かが残っているって程度だったら別にかまわないと思うよ
あんまり無理すると却ってひねくれるし
ああー、脱ヲタ臭って個人的には例えば「オールスターにリーバイスにBEAMSのTシャツにグレゴリー、微妙に体に馴染んでいません(=脱ヲタしようと頑張った時の俺)」みたいな露骨すぎるベタさから発生すると思ってたんだけど考えてみればあんたの言うようなことから発生するケースも多いか。
「お洒落とみられなくてもいいけどダサくはみられないようにしよう」って話じゃないの?
ユニクロ=ダサさの代名詞的な認識はまだまだあると思うけどな。
お洒落な人もうまく着ていることはあるよってのはわかるけどね。
前にも書いた上で一応言っとくけどお前がトラバしてる俺は「脱ヲタ指南の人」じゃないからな。
この一連の流れで少しでもそれらしきものを書いたのは「チノパンはやめとけ」だけだ。