はてなキーワード: 森博嗣とは
ミステリが好きで、有栖川有栖とか加納朋子とか近藤史恵とか西澤保彦とか読んでて、っていうかミステリーズを毎回買ってて
メフィスト賞が結構好きで、殊能将之とか辻村深月(この人は初回作からだんだんうまくなってくのが良いね)とか小路幸也とか森博嗣とかが好きで、
このミスはあえてチェックしてないけど、
日本ファンタジーノベル大賞大好きで、恩田陸は全部持ってて、「鉄塔 武蔵野線」の再販がうれしくて、森見登美彦とか愛して止まなくて、
SFだと野尻抱介とか小川一水とか梶尾真治とか山本弘とか好きで、もちろんイーガンやチャンも読みますよ、
ホラーは貴志祐介に取材されそこなったことあるのが少し自慢で小林泰三とかも時々読むけど、
やっぱ最近はハードボイルド系で樋口有介だよねとか、柴田よしきはハードボイルドなのかとか、藤原伊織は惜しい人を亡くしました、
電撃からコバルトまでラノベには全部チェック入れつつ、上遠野浩平とか古橋秀之とか須賀しのぶとか有川浩とか小野不由美とか好きで、っていうか富士ミス最強説を唱えているけど、そしてマリみてで二次創作に手を染めてしまっているけれど
腐った方向はあまり得意ではないけれど読めないことはないと思う人です…
ミステリが好きで、綾辻行人とか北村薫とか有栖川有栖とか加納朋子とか若竹七海とか倉知淳とか清涼院流水とか篠田真由美とか近藤史恵とか西澤保彦とか仁木悦子とか黒田研二とか読んでて、
メフィスト賞が結構好きで、殊能将之とか辻村深月とか小路幸也とか森博嗣とか京極夏彦とか好きで、
日本ファンタジーノベル大賞大好きで、恩田陸とか浅暮三文とか畠山恵とか沢村凛とか愛して止まなくて、
SFだと森岡浩之とか野尻抱介とか小川一水とか梶尾真治とか山本弘とか好きで、
ハードボイルド系だと打海文三とか柴田よしきとか大沢在昌とか逢坂剛とか真保裕一とか藤原伊織とか気に入ってて、
電撃からコバルトまでラノベには全部チェック入れつつ、上遠野浩平とか時雨沢恵一とか古橋秀之とか秋山完人とか須賀しのぶとか高殿円とか三浦真奈美とか氷室冴子とか小野不由美とか好きで、
ちょっと腐った方向にも対応可で、実はBLもバリバリ読むよ、木原音瀬とか榎田尤利とか月村奎とか好きだよ!なんて人はいないものか……
いやもうこの際レンタルマギカの黒羽と影崎について萌え語りに付き合ってくれるだけでいい。猫屋敷といつきに関して賛同してくれるだけでいい……!
探偵ガリレオがドラマ化すると聞いて、早速積んでる分の「探偵ガリレオ」と「予知夢」を読む
この手のドラマって既に90年代にいくつかあったはずで、それ考えるとあんまり新しい感じはしない
で、案の定、後の方になるに従ってその科学実験的なトリックはどんどんなりを潜めてくる
たぶんネタ切れなんだろうなぁ
で、ドラマ化のキャスト見てみると主人公二人の配役が、柴崎コウと福山雅治。
あー、案の定どっちかが女役ってわけですねー
なんて事を思っていたら、実は草薙役はまた別にいて、柴崎コウの配役は草薙の後輩刑事という役らしい
なんでそんなめんどっちい事すんのかというと、この作者の東野圭吾って「名探偵の掟」で「小説では男だった登場人物が二時間ドラマじゃ何故か女になってる」という皮肉ネタをやっちゃってるから
まさか自分の小説のTVドラマ化でそんな事をするわけにもいかないから、後輩刑事なんてキャラを出したんだろうね
自分からしたら、そんな面倒な事せずとも、女性化で良いじゃんって気がするけどね
基本的に読書好き
誰か、腐女子かイパン人かに限らず読書好きの子と出会える場所を教えてください。。。書店?
合コンに月0.5~1回位行く程度だとそもそも機会として非常に少ないかもしれないけども、それにしても最近のふつうの女の子って読書好き全然いなくない?これは合コンに来るタイプの人には少ないってこと?
自身がテレビまったく見ないで本読みまくるタイプなので話の合う子と会話してみたいんだけど、ついぞ見たことがない。いや一人だけいたな。茅田砂胡好きな子が。自分はあまり好きな作家ではないので(読みはしたが)話は弾まなかったが。。
俺もオタクで、彼女は隠れ腐女子。付き合う前は全くそんな様子すら見せなかったのにね。なんだあのステルスっぷりは。
見た目はごく真っ当だし、人前でそんな恥ずかしいことは言わないけど、二人で居る時は「サスケ君のラブっぷりがすごい!」とか言ってたり、二人で本屋に行けば絶対BLのコーナーを物色する。
とりあえず隠れ腐女子の素晴らしい点を挙げてみると、
隠れ腐女子ってどうやって見抜けるんだろうね?
付き合う前から知っていたちょっと関連が高そうなものとしては、
くらいしか思いつかないんだけど、昔走り屋やっていて、Alba RosaとかEgoistとか((まぁ、所謂ギャル系の服だ))を着てるような人間がまさか晴海を知っているとは思わなかった。
まあ、ゲーマーなんて物は大抵そんなものかもしれんが
というより視野が狭い
3年くらい前から「森博嗣が好き」って各人の間で黒歴史扱いになったと思ってた。
まだまだ大手を振ってスキと言える作家なんだなー。その感覚のほうが新鮮。
森博嗣、俺も友達に薦められて一時期まとめて読んだのだが
最初は新鮮だったんだけど、あるとき急に受け付けなくなったんだよな
なんか痛々しい感じがするのだ
増田を見て
結構同じように、違和感を持っている人がいるんだとわかって
ちょっとほっとした
私も森博嗣は2度と読まないよ。そもそもプログラマは「全てがF」を検出するんでなしに桁のオーバーフローを検出するだろ。意味わかんないんだよ。
同人時代を知っている人によると、「全然変わってない」そうだ。
面倒だからもういろいろ書かないけど、君の気持ち、よくわかる。
森博嗣ってよ、
「理系過ぎるゆえに、物事を論理的に考えすぎるがゆえに、フツーの人ならわかるようなことに「どうしてそんなことをするんですか?」と問いかけてしまう天然理系キャラなんです☆」
……みたいなのを、事有るごとに必死にアピールしてるのが嫌だ。これは小説以外の本も含めての話だけど。
なんつーか「あざとい」んだよな。すっげえ。そりゃ確かに中二病にかぶれてる真っ最中の学生なんかはもう大好きだよ、こういうの。ど真ん中だよ。ある種、仙人みたいなキャラクターだからな。俺も多分中学に読んでたら森博嗣のキャラクターを崇拝してただろう。
でも今じゃ無理だ。狙ってる感、あざとさが、見えまくりで萎える。多かれ少なかれ作家はやってることなんだろうが、それにしたって露骨過ぎる。本当は普通の話が出来る子が、必死に小倉優子みたいなキャラになろうしてアピールしまくってるのを傍目で見てるような気持ちになる。だから俺はダメだ。小説も同様にいちいちあざとい。
俺も森博嗣嫌いだから、あんたの気持ちよく分かるよ。まず、あの作品のタイトルからして嫌いだな。ギリシア文字をやたらと使う所とか。
あと、自分はいかにも理系ですよ、理系的なセンスで小説書いてますよって臭いがプンプンしているところとか嫌いだな。
例えば、彼のデビュー作の「すべてがFになる」にしても、世の推理小説作家に「おまえらコンピュータのこと理解してないだろう。工学的センスないだろ。ただの文系だろ。Fって何か知らないだろ?」って語りかけているようで嫌いだ。
あと、思ったのは、彼の小説って「熱さ」や「情熱」を感じないな。淡々と機械的に、読者が面白いと感じてくれる要素をいろいろ詰め込んで、小説という一つの商品を作っている、という冷たい印象を受ける。だから、もちろん一般的に受けが良いんだろうけど、小説の片隅から作者の「冷たい視線」を感じることが多くて、俺は読んでいて不快になる。
森博嗣は妙に人気が高い。これまで嫌いだ、もしくは俺のように余り好きじゃないと言った人をリアルは勿論ネット上ですら見た事が無い。それも俺のような若者層に特にカルト的人気がある(今更だが……)。
何故人気が有るのかわからない、といいたいわけではない。いかにも中高生の読書好きにウケそうではある。俺も「嫌い」というほどでもないし著作もいくつか読んだ事がある。ただあの、いかにもな、世間が想像していそうなステレオタイプの理系人(俺も一応理系なのだが、世間の想像する所謂理系というのは実際の理系と違うと感じている)を演じているような所(読者の為なのだろうが)、また攻めているようでどこか逃げ腰なところが好きで無いのだ。詭弁を撒き散らし、常に自分が逃げる道を確保している。「俺、全然本気じゃねーから」ってカッコつけてる高校の同級生を見るようなカッコ悪さを感じてしまうのだ……まあ個人的な感覚で、ほとんどの人には「ハァ!?意味がわからん」と言われると思うのだが……
「俺も好きじゃない」という人に会ってみたい。
俺の嫌いな理由を「あーわかる」と一度くらい言ってほしい。
とちょっと思った、夜。
森博嗣の信者でこういうことばっか言ってるナルシストで構ってちゃんの男にあったことあるよ。
あまりにそっくりすぎて怖い位だ。本人?
女子が言うところの「あたしい、不思議ちゃんってよく言われるんですうー」に近いものを感じる。
ってのが多分一般的な流れ。これだとたとえば榮倉の場合、「榮倉奈々」と「えいくらなな」だけ押さえておけばいいわけで、「木村卓也」「木村卓哉」「木村拓哉」「木村拓也」あたりまで登録しなきゃいけないのに比べて効率がいいとも言える。そんなこと言ったら「木村カエラ」あたりが一番いいのかもしんないねマジで。
最近ホッテントリにふわーっと現れるMORI LOG ONLINEだっけ、あのブログの、小説家で「すべてがFになる」の人。いまさっき、あのひとどんなひとなのかなーと思って調べようとしたら、まず「モリログ」でググって、検索結果のアマゾンの著者のとこに「森博嗣」ってあったから検索窓までドラッグアンドドロップして、その検索結果のWikiPediaを見てようやく「もりひろし」だって読めた。「もりひろじ」とかかなーってなんとなく思ってたけど、「もりひろじ」で検索してもぜんぜんハシニモボウニモって感じよ全然。
チェック男子にとっては「ググれないモノは存在しない」そうなので、漢字の使い方にも気をつけるのがweb時代なのかなーっとかおもったね割と。