ってのが多分一般的な流れ。これだとたとえば榮倉の場合、「榮倉奈々」と「えいくらなな」だけ押さえておけばいいわけで、「木村卓也」「木村卓哉」「木村拓哉」「木村拓也」あたりまで登録しなきゃいけないのに比べて効率がいいとも言える。そんなこと言ったら「木村カエラ」あたりが一番いいのかもしんないねマジで。
最近ホッテントリにふわーっと現れるMORI LOG ONLINEだっけ、あのブログの、小説家で「すべてがFになる」の人。いまさっき、あのひとどんなひとなのかなーと思って調べようとしたら、まず「モリログ」でググって、検索結果のアマゾンの著者のとこに「森博嗣」ってあったから検索窓までドラッグアンドドロップして、その検索結果のWikiPediaを見てようやく「もりひろし」だって読めた。「もりひろじ」とかかなーってなんとなく思ってたけど、「もりひろじ」で検索してもぜんぜんハシニモボウニモって感じよ全然。
チェック男子にとっては「ググれないモノは存在しない」そうなので、漢字の使い方にも気をつけるのがweb時代なのかなーっとかおもったね割と。