はてなキーワード: 森博嗣とは
ただ、音楽は繰り返し聴く人が多いけれど、小説や漫画を繰り返し読む人は少ないんだよね。
アニメだって一回観るだけで満足しちゃうってことがある。
それはあまりフェアじゃない。
って森博嗣が言ってた!
俺もそう思う!
なんとか上手く解決できればいいね!
なるべくたくさんの自分に関係がない人にきいてほしかった。
だから二、三人しか見て無いような自分の日記じゃなくてここに書く。
書いて誰かに見てもらうことで少しでも軽くしたい。なるかはわからないけど。
ここに書く事で誰かとかかわりを持ちたいのかもしれないです。
毎日死にたいという考えで頭の中がいっぱいになっている。出来たら死んでしまいたい。痛くも苦しくもない方法で死にたい。
だけど死んだらどうなるのかがわからなくて、それが怖くて死ぬことが出来ない。
出来たら自分がいた痕跡ごと消えさりたい。死んだ後どこかの誰かが考えた宗教の通りにどこかに行くのではなく、そのまま消えたい。
もう考え事なんかしたくない。頭の中を真っ白にしたい。
(わがままだけれど、自分がいなくなったあとも世界が存在するのが耐えられない。僕が死んだ後も森博嗣や恩田陸は小説を描き続ける。
僕が死んだ後もsalyuは歌を歌い続ける。僕が死んだ後にもしかしたら好きなドラマの続編が作られるかもしれない。
だから僕が死ぬときに全部、世の中ごと消えてくれたらいいと思う。)
自分には価値が無いとおもう。今日も面接に落ちた。要領の悪い僕でも出来る単純作業で、誰でも受かるといわれた。
面接に落ちるたびに世の中の全てに自分を否定されているように思う。お前は価値の無い人間だ。死んでしまえと言われた気になる。
自分でも自分の全てを否定している。だから苦しいのは、言われたことよりも怖いなんて理由でその通りに死んでしまえないことだ。
容姿も最底辺ではないとは思うけれど、充分に醜いし頭も悪いし体も弱い。要領が悪くやたら細かいミスが多い。
仕事はがんばっているけど、どんなに笑顔で挨拶をしても、どんなに言われたとおりにやってもみんなに嫌われる。
「みんなあなたのことが嫌いだって言ってるよ」と言われた事もある。知っていたけど人から言われるのはやっぱり辛かった。
もっと自信を持ったらと言われたこともある。だけど自信というのは、実力があってはじめて持てるものだと思う。
それがないのにどうやって持てって言うんだろう。
僕は何も持っていない。唯一五体満足の体はあるのにそれを生かすことも出来ない。
居なくなった方がいい人間、本当に価値の無い人間は居る。ここに居る。
酸素を無駄に消費して、親に必要の無い金を出させて、ただでさえ屑なのにこれ以上無いくらいだと思う。
最近は一日中泣いてばかりいる。本当に泣きたいのは両親だと思う。ごめんなさい。
僕は読解力がない。そう思うんだよ、増田の兄弟。
あのエントリーのどこを読めば、新古書批判になるのか分からない。
オチで「まぁ、僕の本なんかが流通するなんて笑っちゃうよね。新品どころか中古でだって、ぷぷぷ。焚書じゃんフツー」
っていうジョークでしょう。
本屋さんやってて、わざわざ森博嗣のエッセイをチェックしてたりするほど森博嗣の芸風を知ってそうな人間が、
あんなのに対して怒ってみせる。マジギレした態度をとってみせる。
あのさー。森博嗣のエントリーなんてあの著作権論を聞いてもらうためのフックじゃん、どう考えても。
「僕の本なんて、燃やしちゃえよ」ってジョークでいってる人に対して、マジギレ。
どう読んだら、こう解釈できるんだろう。本当に頭悪い僕に教えてよ、増田。
http://anond.hatelabo.jp/20070513205451
旅烏さんの批判
http://d.hatena.ne.jp/banraidou/20070512/1178981031
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/08/index.php