はてなキーワード: 地上デジタルとは
http://ameblo.jp/omisedayori/entry-10184130642.html
http://anond.hatelabo.jp/20081231201301
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081231201301
なのだ。
地上デジタル派コピー規制反対フリーオ万歳とかCCCD市ねとかP2P規制イクナイとかiPhoneでJailBrakeとか言ってる輩が、なぜマジコン規制に関しては無批判に賛同するのか。とにかくあたまがわるい。
http://ascii.jp/elem/000/000/177/177381/
総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。
得体の知れない企業からカードを借りないと公共放送(NHK)も見られないとか、普通に考えれば独占禁止法を思いっきりぶち破ってるしなあ…。
GIGAZINEが、「逸失利益の発生」を「利益の減少」と摩り替えてエントリーしてる。
GIGAZINEは、両者に違いがあることが分からんのだろうか。
また、このエントリーでは、著作権法第30条1項は紹介しているものの、同第2項には、私的利用のための複製であっても、私的録音録画補償金を支払わなければならないことが規定されていること、そして、なぜ現状の法律では私的録音録画補償金制度が設けられているかは一切言及されていない。
だから、
誰が聞いても「最近は昔みたいに利益が思うように出ないから金よこせ」「儲からないから無料の私的複製は認められない、金よこせ」と言っているようにしか聞こえません。
それはGIGAZINEが、私的録音録画補償金制度を知ろうとする耳を持たないからじゃないかなあ。
そんな釣りタイトルの入ったエントリーはさておき、気になったのが、このエントリーに対するはてブコメント。
日本映像ソフト協会に怒るに任せて、いっそ放送するなというコメントが意外に多い。GIGAZINEが、「地上波放送せず、有料のペイパービューなどに移行すればよいわけです。」といってるせいでもあるのだけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080623_jva_net/
もういっそ全部OVAで放送は一切無しにしろよ。
地上波での無料放送を止めて、どっかでPPV形式で放送するかOVAで売れば良いじゃん。
「地上波放送せず、有料のペイパービューなどに移行すればよい」同感。視聴者を顧客と考えず利益を奪う敵とでも考える事が、世界の音楽業界にどういう影響を与えたのか調べるが良い。
だから、コピーネバーで放送すればいいだけでしょ。手段があるのになぜやらない。/それにアニメのビジネスモデルは録画されること折込済みでやってんじゃないの
アニメをテレビで放映しないようにすればいいんだよ!そうすれば損失は無い。 アニメはレンタルか劇場で見るモノになる。 それでアニメーターが幸せになるかどうかは判らないけど。
今の地上デジタルでもネバーコピーが設定できるので、試してみてはどうか
じゃあ放送すんなwwwwwwwwwwwwwwww
そこまでいうなら、CSの有料チャンネルで、録画禁止モードで放送すればいいんじゃなかろうか。ポルノチャンネルみたいに。
もう最初から有料放送オンリーで流すようにすればよくね?アニメ本編を「宣伝」とする事は、ネットゲームの「オープンベータ」に等しい愚策だと思う。
そもそも録画されたくない番組はオンエアするなと
ですから録画されるのが嫌なら放送しなければよいのに。それでも続編公開の直前にテレビ放映するのはなぜ?
「だったらテレビで放映するな」と言うしかないですな。
日本映像ソフト協会の主張もなんだかな、と思うから、怒るのは分かるんだけど、地上波で無料放送しなくなるなら、テレビ視聴者は幸せになるんですかね?俺は幸せにはならんと思う。
P5K-Eって、ネットで調べてみたら、比較的新しいマザーボードですね(自分はA8N SLI Deluxeです)。
取り付けているグラフィックカードがHDCPに対応しているかも知れないので、確認してはどうでしょう。
そこまで手間暇かけてまで、テレビは見るほどのものかというのはあるんですけどね。
私の場合は、アパートの大家さんが各戸に地上デジタルチューナーを無料で置いてくれているので、パソコンにPV4を取り付けて、この地上デジタルチューナーとPV4とを、D端子ケーブル(画像)及び光端子ケーブル(音声)で接続して、地上デジタルをパソコンで視聴しています。
これだと、ディスプレーを買い換える必要がなかったです。
まあ、そういう方法もあるということで。
代表取締役市田幸三
増田素直様
現在ご視聴されております地上アナログ放送は今後完全に終了し、地上アナログ放送から地上デジタル放送への完全移行が国の方針で決定致しました。
アナログ放送からデジタル放送へ移行されることに伴う工事代金の一部を日本に居住する全ての方を対象にご負担いただいております。つきましては、UHFアンテナ受信端末切り替え工事費を下記指定口座にお振り込みください。
お客様番号5995―16578
※工事内容※
お支払い金額(工事費用)29,800円(税込)
お支払い期日 平成19年10月1日
お振込先ご案内
支店名 ***支店
種目 普通口座
口座番号 *******
口座名義人 ****
今日までに29,800円払わなければならないらしい。
さてどうしたものか。
インターネットとメールができてiPod使えたらそれでいいかななパソコンが買いたい時、いま市場に出回っているメジャーなPCはどれも完全にそのスペック(能力)を持て余している。その程度の使い方しかしない人で予算が10万程度の人は、大手電化製品店で8??10万ぐらいのよく聞いたことのあるメーカーのノートパソコンを買えば解決である。
しかし実はその程度のことをするPCは3??5万程度で買える。この価格で唯一買えないのは安心だ。
知り合いがパソコンを買うというのに今年は2回付き合い相談も何回か受けたが、みんなエンコードなどの作業すら知らない人だった。ひとりだけDVDをコピーしたいという要求があったけど、それも最近のDVDドライブの水準だと最初からクリアされている。
デジタル関係全般にあんまり詳しくない人はパソコンに対する漠然とした先入観でパソコン購入を難しいものと決め付けてしまっている感がある。その漠然とした先入観は10年ほど前実際にパソコンというものがとても複雑で敷居の高いものだったときに生まれたものだったと思う。
あの頃は実際パソコンにできることなんて限られていた。インターネット用とワードプロセッサー用で違うパソコンが紹介された。マックとウェインドウズの存在が大いに素人を混乱させていた。まだパソコンに詳しくなかった自分も「CDを聞くならマキントシュ」などという訳の分からない思い込みがあった。そういう感覚を正す出会いもなく今まで来ている人には今だパソコンというのはややこしいものだと思う。
これからの時代のパソコンは完全に力を持て余したまま先にすすむことになる。もうとっくにニーズを飛び越えてしまったのだ。パソコンでテレビをみるという生活スタイルを提案しているけど完全に苦肉の策だと思う。テレビ放送はテレビで見た方がいい。それは地上デジタル派放送が出てこようが何ら変わらないこと。これ以上いくら画質や景気が良くなろうとも消費者がテレビに使うお金はそこまで変わらないと思う。
どんな家電製品も一定の水準まで来てしまうと一番正しいのは使いやすさの研究をすること。
そういう意味でシャープや任天堂やアップルの新製品はいつもみててすげぇなと思う。使い勝手に直結するインターフェイスやソフトがどんどん成長していく。逆にソニーのPS3を見たとき画質に対して「なんぞこれ」と驚き、ソフトに対して「いらねーぞこれ」と漠然と思った。
時代の生む必然を知ることは情報さえ揃えれば案外難しくない。だけどその時代の人々が支持するものを作り出すのは容易じゃない。確固たる思想の先に運が手伝ってようやく生み出せるものだと思う。
自分なんか任天堂のスーパーファミコンを使ったサテラビュー(いまのネットゲームの先駆け)なんかは絶対に当たると思っていたし、同じくセガサターンのプレイステーションとのコンシュマー対決は絶対にセガが勝つと思っていた。セガサターンがVCDを再生できて尚且つムービーに強いハードだと思っていた。(結局サターンのムービー再生機能が強いというアドバンテージなんか、PSの環境で物を作ろうと考えた技術者たちの技術革新によって吹き飛ばされてしまうのだが)
とにかくいまの先端技術による表現力のインフレはすごいよねって話です。作る方も大変だこりゃ
http://anond.hatelabo.jp/20070322164543
うちの田舎は90年代まで土葬だったが、今は火葬に切り替えられている。理由は2つ。
・墓穴を掘る人足がいない
・墓所を開拓する人足がいない
知られていないのかもしれないが、土葬は重労働を要する。
まず、墓穴を掘るのが重労働。墓穴には2mほどの深さと、棺おけを一回り大きくした程度の広さが必要。何にしても若い世代不足のわが田舎では、十数年前にとうとう墓穴を掘る人材がいなくなってしまった。
つぎに、墓所。これは大概その部落のはずれの山の斜面にある。わが田舎では棚田のようなスペースが段々と連なり、一家系で一段を使うようになっているが、その広さには限りがある。当然、いつかは、死者を葬るためのスペースを確保するために、山を切り開かなければなくなる。これまた重労働だ。老人ばかりの土地では、その人材がいない。
火葬への移り変わりは、時代の流れと言うより、このような事情により必要に迫られたものだった。
ざっとぐぐってもソースが見つからないのだが、本当に7年後に火葬が禁止になるのだろうか?
それってかなり大きな問題なのに、なぜあまり騒ぎになってないのだろう?
火葬という手段がなくなれば、土葬にもどらざるを得ない。埋葬するスペースは?墓穴を掘る人手は?土葬の風習が薄れた地域では遺体を運ぶ手順もとまどうだろう。葬式の形、墓のありかた、すべてに影響がある。地上デジタルどころじゃない騒ぎになってもおかしくない。
つーかソースが見つからないから担がれたかな?