はてなキーワード: 大家さんとは
P5K-Eって、ネットで調べてみたら、比較的新しいマザーボードですね(自分はA8N SLI Deluxeです)。
取り付けているグラフィックカードがHDCPに対応しているかも知れないので、確認してはどうでしょう。
そこまで手間暇かけてまで、テレビは見るほどのものかというのはあるんですけどね。
私の場合は、アパートの大家さんが各戸に地上デジタルチューナーを無料で置いてくれているので、パソコンにPV4を取り付けて、この地上デジタルチューナーとPV4とを、D端子ケーブル(画像)及び光端子ケーブル(音声)で接続して、地上デジタルをパソコンで視聴しています。
これだと、ディスプレーを買い換える必要がなかったです。
まあ、そういう方法もあるということで。
昨日12時ちょっと前くらいに仕事から帰ってきたら自分の部屋の衣服が散乱していた。とりあえず腹が減って死にそうだったので無視していたのだが,どうやら姉がやったらしい。曰く,
「衣替えしないなんて信じられない,ダニが沸いたら家全体に迷惑がかかるんだからね!いい加減にしなさいよ!許さないわ!」
ということらしい。
あぁそうですね。私は割と掃除や整理整頓や片づけは苦手なたちですが,だからって散らかすこたないだろう。許さないってなんだ。ダニが沸いて迷惑がかかるのはお前だけだろう。だいたい衣替えしないとダニが沸くの間に論理的整合性がない。それよりもてめーが施錠をきちんとしない方がよっぽど家全体どころか大家さんまでも迷惑するだろうがあほかと馬鹿かと。しかも施錠をきちんとしない理由がだってあんたの部屋汚いんだもんだからな!いわれるほど汚くねーよおまえはクリーンルームにでも住んでろ。しかもなんだおまえは。人の服を,きのうまで来ていた服を雑巾をつまむように持つなと。おまえは自分の妹をバイ菌扱いしてんのかといい加減にしろと。だいたい2年前までは自分の方がいい加減で,衣替えや掃除などを手伝ってくれと言われても忙しいからとかなんとかいって断固として拒否していたくせに,このところロハスや何やらに取りつかれたようで妙にうるさい。
姉は肌が弱いので多少そのあたりに敏感なことは目をつぶるにしても,洗濯のやり方がすでにわけがわからなくなっている(洗剤類が全く分からない。手順などがあるらしい…)こと,共有スペースはできる限りきちんと整理して埃や塵が常にないように心がけているのだから,私の部屋にまで立ち入らないでいただきたいものだ。自分が我慢できる程度にはなんとか掃除してるし,いま仕事がくそ忙しいんだからいらっとなるようなことはしてくれるな。黙れ。そして話しかけんな。仕事してるのに自分の雑談を振ってきて答えないとすねるな。俺はお前の夫じゃねぇ。夫でも切れるけどな。
まぁそんなわけで殴り倒して首を絞めてやりたい衝動に駆られたのだが,今朝は午前中休んで掃除洗濯をてきとうにやってきた。仕事はまぁ何とかなるだろう…。はぁ。引っ越し資金がたまるまであと少しだ…頑張ろう。どうもすいません。
アパートの隣に大家さんの息子が住んでるんだけど、これがもう見るからにキモオタなわけですよ。
最初大家さんのとこに挨拶に行ったときたまたま居たから見たんだけどね。
いい歳こいて(30代後半くらいだろうか)結婚どころか女性に触れたことすらなさそうな雰囲気だし。
で、その彼がどうしたかと言うと、この前部屋に帰ってきたら明らかにアニメか何かっぽいボーカルとメロディの曲を大音量でお聴きになってたんだよ。
今話題?のパフュームってやつか?知らないけど。
やっぱオタだったよー。わかりやすすぎんだよー。
「あまり音を立てないようにしてください」って、おめーがうるせーって話だよー。
最初「近所迷惑になるのであまり女の子連れ込んだりしないで下さい」とか言われたとき、近所迷惑じゃなくてこいつがセックスの音聞いて('A`)って感じになるからじゃないか?とちょっと思ったけど、あながち間違ってないかもしれないなー。
はぁほんと勘弁して欲しい。
友人から聞いた話。学生時代に住んでいたアパートで、隣に40代くらいの中年夫婦が住んでいた。
そしたら夜の夫婦生活の声がうるさかったんだってその夫婦が。しかもほぼ毎日声が聞こえてくる。
寝づらいし、気分悪いしで大家さんを通して苦情を入れたら「人の楽しみにケチつけるんですか!」って逆ギレ。
我慢してくださいってことで友人も諦めて二年ほど毎日のように聞いて過ごしてた。
鳴れるもんじゃないしキツかったって。まぁ、でもイヤホンしたりして音防ぐこともできるけど、
何が一番キツいってその夫婦の中学生の娘さんのことを考えるとっていう。
毎日親のセックスの声聞いてどんな気持ちなんだろうかって、その子を見かけるたびにキツかったって。
大人しい感じの30代女性で、普段から言葉数は少ないけれど、仕事は普通にこなしている。
「Aさんいらっしゃいますか」
50代ぐらいの男性の声。その日はもう退社していたので、その旨を伝えると、
「私、Aさんのアパートの大家なんですけど、近頃雨戸が閉めっぱなしになっていて、何かあったのかと気になってまして。会社にはいらっしゃってるんですよね?」
普通に出社していると伝え、電話を切ったのだけれど、なんかへんな電話だなーと思ってた。
で、Aさんのデスクに大家さんから電話があったので、連絡してみてくださいと書置きしておいた。
そしたら、次の日の朝、Aさんからのメモが私のデスクに置いてあった。
大家という方の心当たりはありません。
以前から、様々な口実を使って
私の身辺について聞きまわるような電話をしてくることが多々あったので、
これからもこういったことがあれば、
本人に連絡させますといって、無視してください。」
・・・えー!なにそれ。怖いんですけど。
一体、あの電話の主は誰だったんでしょう。
下宿のみなさん、ふとんの販売業者(クリーニング含め)を語る人は、実は不審者なので、気をつけましょう。
そこそこ前ですが、私のところに不審者が現れました。その様子を完結に伝えたいと思います。
業者「こんにちは、ARCというふとんを取り扱っている者ですが、ご挨拶に参りました」
私「そうですか、助かります。よくふとん買ったりクリーニングに掛けたりするんで、助かってるんですよ。もしよろしければチラシやお電話番号を教えていただけませんか?」
業者「(予想外の反応にびっくりして)え、どのような業者ですか?」
私「ええと、坂本龍一っぽい…なんでしたっけ?あぁYMOというクリーニング業者です。よくお世話になっているんです(嘘)」
業者「そうなんですか、え、クリーニングにはおいくらおかけになっているんですか?(汗)」
私「2000円です、ARCさんはおいくらですか?」
業者「(おどおどしながら)は…その半額でさせていただいております。でも私のところは販売業者なので、クリーニングはさせてもらっておりませんし、それに他の業者さんがいるのなら関係はないですね…(話に矛盾がでて、逃避体勢)」
私「買ったりもさせていただいてるんですよ、チラシやお電話番号を教えていただけませんか?」
業者「え…チラシはありませんが、クーポン券ならあります。今までいろんなところに配っておりまして、今ない状態なんですね。ほら、いろんなところに配っていると本当に欲しい人のところに行き届かないじゃないですか?(汗)」
私「ならクーポン券をいただけませんか?それからお電話番号も」
業者「いま迷惑電話とか沢山かかってきて非常に困っているんですよね、ほら??、アナタも実は掛ける気でしょう?(クーポン券を忘れている)」
私「いやいや、お掛けしませんよ(笑)電話番号を教えてくださいよ」
業者あせる、必死で話をはぐらかせる。
そして大家さん現る
大家「今までおはなしを上でお聞きしていたんですが、ふとんの販売の方なんですか」
業者「は、はい、そうです」
私「ふとんを買いたいと思いまして、お話をさせてもらっていたのですが、電話番号も教えてくださらないし…」
業者「ひょ、ひょっとしてあなた(私のこと)、私をからかっていますね?そうでしょう?買う気はないんでしょう?」
大家「このアパートはセキュリティで管理されているはずなんですが、どのようにしてお入りになったのですか?」
業者「下に女性がいまして、訪問をさせていただきたいと申しましたところ、いいとおっしゃいましたので、入らせていただきました」
大家「大家は私です、このアパートは訪問販売を認めていないので出て行っていただけないでしょうか?それにふとんや浄化槽の訪問でいらっしゃる方って大抵は訪問販売じゃないんですよね」
業者「(非常に驚いて)あっ、そうなんですか。大家さんがおっしゃるならば、それに従うしかないですね。それでは、失礼しました(ピュ→ン)」
こんな感じでした。
私と業者の言葉のキャッチボールは、両者とも嘘をついているからでしょうか、きちんとは成立しませんでした。でも業者さんが追い詰められていくさまが明らかだったので楽しかったです。
この後で大家さんから「ひょっとして業者さんをからかっていませんでした?」と聞かれたので、正直に「はい」と答えました。
みなさんもふとん屋さんを語る業者には気をつけましょう。
きっと何か別の目的をもった不審者です。