はてなキーワード: ボードゲームとは
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う3時間、4時間のゲームは避けたい。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「カタン以前」を濃縮しきっていて、「カタン以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。
「ボードゲームオタとしてはこの二つは“カードゲーム”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の鉄っちゃんが持ってる鉄道への憧憬と、アラン・ムーンのオタ的な考証へのこだわりを
たぶんこれを見た彼女は「テトリスだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
「やっぱりボードゲームは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「ごきぶりポーカー」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるサイコロの思いが好きだから。
今の若年層でアクワイア見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
ザイファルトの「ソロゲームの魅力」あるいは「プレイヤー間の綾」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
これは地雷だよなあ。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にカルカソンヌを選んだ。
http://anond.hatelabo.jp/20080529221743
http://www.boardgamegeek.com/browser.php?itemtype=game&sortby=rank
http://www.thegamegallery.net/
面倒なら子供に人気の「デュエルマスターズ」とかトレカでも良いと思うんだけど
運要素が入ってながらも思考力が試されるゲームがいいんじゃないかな?
囲碁将棋は運要素が無さ過ぎるし力の差が具体的過ぎるからあまり好きじゃない。
それに色んなタイプのゲームを接することが地頭を鍛えることになると思う。
参考ワード「リスト:アナログゲーム」
追記:購入方法書くの忘れてた。
http://www.mobius-games.co.jp/
オンラインショッピングでなけりゃ多分買えないもの。いい時代です。
ヤベえ、「にゃはは」に一瞬マジでときめいた。
ちびまる子ちゃんとかあるあるwwww 雰囲気的には各家庭がVC経由で繋がってサークル小屋になってるような感じだから、こういう流れも自然だよね。てか最初の解説はこの辺を強調しすぎたな。ミスった。
うちで酷いときだとカラオケやったことあるかな。一人かがDAMのネットカラオケ使ってるって話をしたらみんな歌おうぜって流れになって、DAM契約してる奴が要望された曲を別PCからTS2に流し始めてカラオケ開始。どう見てもバカばっかりです、本当に(ry
ゲームに関してはもっと興味を持って欲しいね。FPSの様にシビアなものだけでなく、MMOでもMOでも麻雀でもボードゲームでも囲碁将棋でも、声があるだけでほぼ別物なんだけど、これは経験しないとなかなか分からないみたい。
何かと不器用なことで悩んでいる。
まず、体育。球技がだめ。ボールをうまく扱えない。サッカーも小3で始めたが1年もたなかった。気がついたら感じる劣等感。
バレーでボールが飛んできてもうまく返せない。なぜかボールがまっすぐ上がらない。なぜかサーブが入らない。
サッカーで飛んできたボールをうまくトラップできない。見当違いな方に蹴ったボールが行く。シュートなんてもってのほか。
バスケなんて論外。あんな小さい輪っかに入るわけないっつうの。だいたいドリブルができない。ボールがついてこない。
当然他の種目もダメ。短距離走だけは平均ぐらいあったから何とかなったけど、長距離走なんか下から3番目から5番目くらい。
器械体操系はちょっとできたけど、別にめざましい活躍をするわけでもなく。
あと、カナヅチだった。中二のときは「生物は進化し陸に上がったのになぜわざわざ退化する必要があろうか」などと言っていたなあ。
図工、あるいは美術。
どうやったら絵が描けるのか分からなかった。大してやっていることは変わらないだろうになんであんな作品の質が変わってしまうのだろうか。
裁縫、ミシンなどは必ず残らされていた。終わるの後ろから3番目か5番目くらい。出来も下から3番目から5番目くらい。
先生の注意を反芻してしっかりやろうという意思はあるはずなのに、できない。
思うように手が動かず微妙にずれる、もしくは何かしら注意点とかやり方を忘れてやってしまう。
さらに、気がついたら作業が遅れている。友達と一緒にやっているように見えて、気がついたら二倍くらいの差がつく。
遅い上に雑でしかも回りにやり方聞いて迷惑をかけるという最悪な奴だ。
調理実習は野菜をとってくる、プリントを引っ張り出す、フライパンを洗う、箸を洗う、皿を洗う、そういうことしかしなかった。いや、できなかった。
音楽。これはもうちょっとましだった。小2からピアノを始めていたからだ。1年でやめてしまったが。
しかし、ましだというだけで、別に何もなく。
リコーダーは、指が回らなかったか音がちゃんと出なかった。まあ、それだけならみんなそうだから別に平均くらいなのだが、なぜか「音を聴いたらそれが音階上のどの音か分かる能力」を持っていたためにプライドは高く、ちょっとできないだけでずいぶんな劣等感を感じた。
そして、音痴だった。音を外す。歌っていると気がついたら音が外れている。「音を聴いたらそれが音階上のどの音か分かる能力」は歌には効果を発揮してくれなかった。リコーダーとか音がはずれるとそれを敏感に感じられたが、歌だと何も感じなかった。
中学に入って吹奏楽部に入って楽器を始め、結構頑張って楽器に関するコンプレックスはできずにすんだが、歌うことにおける音痴は直らなかった。カラオケなんかとんでもない。
授業だけでない。他の場面でもそうだった。
休み時間にするあやとり、折り紙。全然出来ない。あやとりなんかさっぱりだし、折り紙も、まず紙を半分にしっかりできない。裏側の白いのがはみ出る。どうやったらそうならずに折れるのか皆目分からない。
スキー、スケート。家族みんなができるのに自分はできない。中学のときに、4つ下の弟は思う存分滑っているのに自分は全然できなかったという記憶が残っている。
あと、自転車が乗れない。気がついたら乗れないままだ。
プログラミング。中学時代、周りにオタクが多かったんだが、彼らのうち何人かがプログラミングを始めた。自分も始めたが挫折。なぜかエラーが頻出する。周りはそういうこともなく形になっていった。
ゲームも苦手だ。対戦ゲームは最初っからへただし上達も遅い。後から始めた人の方がすぐうまくなるからやる気をなくす。ボードゲーム、カードゲーム、テレビゲーム問わず。
文化祭の準備で木材を切ったり、塗ったりするのも自分はできなかった。あまりに遅いし、あまりにできあがるものの質が悪いからだ。
とりあえず娯楽という娯楽、作業という作業において人より遅く、質が悪かった。
勉強だけはそこまでひどくなかった。
だが、これらのコンプレックスは消えない。何をやっても他人に劣る。
他人(いわゆるステレオタイプとしての一般人)よりできることは、まあ楽器がちょっとできるというだけだろうか。
でも、プレゼンテーションとか演説とかは得意。初対面となかよくなるのは得意。
しかし、人と比べると、当然のようにできることが出来ない上にしゃべることしか能がないのは本当にどうしようもない人間。さらに、病弱だとか家庭環境が悪いだとかのハンディキャップがあるわけではない。
悲しくなってくる。
このような悩みを共有できる人はいないのかねえ。
とりあえず聞いてほしくて増田に書いてみた。
何が悪くてこうなっちゃったんだろう。幼少時にずっと図鑑読んでて絵本も読まず折り紙とかそういうことを全くしなかったからか?
それとも、何事も続かない性格だったからか?
二人で8*8くらいのマス目に色んな形・サイズをした(テトリスのコマのマスの数が色々になったような)コマを置いていくボードゲーム。
片方がどこにも置けなくなった時点で、占有してるマス目が多い方が勝ち、というシンプルなルールだった。
何回か繰り返し遊んだが
勝負にも遊びにもなってねえ。
実際には妹とは仲がいい方だと思う。
行った事もない地方の地図を片手に、政策チラシを各戸に撒くのです。
しかしこのチラシ、我が同志ながら全く内容が無いよう。
だなんて、どこの党だろうと言っている事は一緒だもの。
有名な誰それさんと握手をしている写真を押し出すレイアウトも一緒。
党として見込める獲得票数がだいたい決まっている地方選においては、敵は他党ではなく、同じ党の候補。
“時局講演会”の名を借りたポスターを張る場所は党内できっちり担当地区が決められているが、
候補という生物はいつでも不安なもの。
だが、そんな仁義を破るヤツは許さねぇ!
やられたら倍にしてやり返す。やり返さないとナメられて更に傷を深めるからだそうです。
・・・・・・えーと、同じ党の人なんだよね?
でもその報復の為に、地図を目の前にして「よし、コイツの本拠地を攻めて足元を崩す!
同じ被害にあった某市議(これも同じ党)と共同戦線を組んで、俺は西から攻めるぜ!」と
嬉々として、赤ペンで情報を刻んでいく姿は、どちらかというとボードゲームに熱中する少年のような。
それって何か違うんじゃ・・・とも思うけど、そもそも日本の選挙制度からして、マトモに政策論争が
出来るようになっていない。
この俺が手伝った候補にしろ、政治に対する熱い想いをさんざ聞かされてるからこそ応援に行ったわけだが、
その主張が選挙民に届くかは全く別の話だ。