はてなキーワード: ペースメーカーとは
元増田ですが。別に、そんな酷いことをいうつもりもないですよ。
低姿勢でお願いされたら、あっ、そうでしたかすみません、って切るだろうし。
そこは、一般的な常識人だと思っている。
逆に自分がペースメーカーをしていて、携帯電話が動作に悪影響を与えることが
明白、もしくはすくなからず影響すると思われる場合、なんとか生きながらえている
身なのだから、最大限に危険は回避すると思う。
そういう意味で、満員電車に乗ると言うことが自殺行為とは言えるでしょう。
携帯電話なんてほとんどすべての人が持っているだろうし、優先席だけ電源を
切っていれば本当にそれで安全だといえるのか、という疑問も残る。
優先席だからって、電源ONのまま、鞄やポケットに入ったままというのは普通に
ありうるでしょうし、満員電車で出られないこともあるでしょう。優先席だからって、
それにあわせて皆が電源を切ってくれているだなんて、思わないでしょう。
それでもなおかつ、そういう状況にならざるを得ないなら、まぁ、車内放送で全員に
向けて、電源を切って欲しい、と流して貰うか。そんな事例も聞いたことがない。
私なら、そういう自殺行為はしない。
ちがう、ぼくが「エセ科学」じゃないかと突っ込んでるポイントを誤解してらっしゃる。
私は、
「携帯の電波が周りに回って心臓ペースメーカーの誤作動に影響する・する可能性がある、」
というところをエセ科学だと突っ込んだわけじゃないし、その可能性は否定してないし、理解できる。
(必ずしも携帯-心臓PMの関係でなくとも、広義の電磁波障害の一環として想定される事象だから)
エセ科学じゃないかと突っ込みたかったのは、再掲するけどココのくだりのこと。
当然、実際には人体という絶縁体をはさむんだけど、人体は海水と同じぐらいの絶縁体で、要するに携帯の着信時の電波なら余裕で貫通する
「エセ科学」と突っ込みたいのはココなんですけど、「絶縁体であること」と、「電磁波を遮蔽する(または吸収する)こと」は直結しないですよ?
http://anond.hatelabo.jp/20090412220842
マジレスするのも恐れ多いけど、元ネタがあるんだったら、もーちょっと教えてください。
「携帯がペースメーカーに与える影響が少ない」っていうけど、前にTVで検証した時はペースメーカー近くで携帯の着信させたら1発で止まってたよ
それ、どういう条件で、どのくらい近くに近づけましたか?
というか、22cmの根拠ってご存じですか?国内で流通している約250機種のうちの1機種が、1.5GHzのPDC端末と14cmの距離で誤作動したという実績をもとに、ワーストケースに安全係数を掛けて対応できるようにしたのが22cmです。たぶん、TVだと裸(むき出し)のペースメーカに近づけて、しかも高々14~20cmだと絵的にもビックリするようなものになると思います。
originalの出典に関しては、この方の記事が詳しいです。
http://remoteroom.dyndns.org/diary/?date=20040513
当然、実際には人体という絶縁体をはさむんだけど、人体は海水と同じぐらいの絶縁体で、要するに携帯の着信時の電波なら余裕で貫通する
「エセ科学」と突っ込みたいのはココなんですけど、「絶縁体であること」と、「電磁波を遮蔽する(または吸収する)こと」は直結しないですよ?
むしろ誘電体という考え方の中でいえば、水はRFを吸収しやすい材質なのですが。
この話って、どっかに載ってたorどっかで聞いた話ですか?
ペースメーカーつけてる人に2回声をかけられた事があるよ。
○1回目
1メートル弱離れたところからわざわざ目の前まできてお願いされたよ。…まあ心配なんだろうね、と思って素直に切りました。
(ちなみにPHS)
○2回目
やっぱりちょっと離れたところから以下略。その時持ってたのは無線切ってあったPSP。
(´・ω・)…ま、まあ心配なのはわかる。でもちょっとモヤモヤするのもわかってw
「携帯がペースメーカーに与える影響が少ない」っていうけど、前にTVで検証した時はペースメーカー近くで携帯の着信させたら1発で止まってたよ
当然、実際には人体という絶縁体をはさむんだけど、人体は海水と同じぐらいの絶縁体で、要するに携帯の着信時の電波なら余裕で貫通する
気にするならPHSに変更したら?
「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください。」と書いてあるだけで、どこにも「ペースメーカーのために」なんて書いてない。
「科学的にはペースメーカーに影響ない」なんていってルールを守らないのは、
ちょいと前の通勤時間帯、上野から品川へ行くときに、カードでなくて、直接言われたことがあります。
「それ、携帯電話ですか。私、ペースメーカーをしているので電源を切って貰えませんか」と。
めんどうなので電源を切りましたが、携帯電話との影響がどうこういう前に、その時間帯で電車に
乗ること自体が自殺行為なんじゃないですかね。
どうしても その時間に移動する必要があるなら、タクシーにするか、体中に銀紙でも巻くことを
強くオススメしたいですね。
一応公共の場のルール・交通機関の提示するルールとして、「携帯電話の電源をお切りください」って
表示してあるんだったら、それは守った方がいいと思う。強い強制力はないけど、場を読むマナーとして。
もしくは、電源を切らなくとも、あからさまに操作するんじゃなくて、マナーモードのままで静かにしまっておくか。
たとえが話が飛躍するかもしれないけど、たとえば、
「ここは禁煙です。おタバコは喫煙ルームでどうぞ。」って書いてある看板の前でタバコを吸ってる、みたいな。
僕は、それだとなんとなく感じ悪い気がするので、優先席付近は避けて座るか、もし座った場合には、
電源は入れてても触らずしまっておくかにしている。
感じ悪いといえば、カードで意思表示した人も、なんとなく感じ悪いなぁ。
言いたいことがあれば、そっと声を掛ければいいのに。
マタニティカードみたいな、状況主張をするために常時掲示してるのならともかく、
わざわざ口で言えば済むことをカードで用意しているのは、ちょっとどうかと。
そういえば、中間的な機能で「電波OFFモード」ってのがあるんだけど、あれはどうなんだろうか。
ペースメーカー等には迷惑をかけていない状態に持ち込んでいるけど、
この間電車に乗っているときにメールを打っていたらペースメーカーを使用している方に「ペースメーカーを使用しているので携帯電話の電源をお切りくだ
さい」と書かれたカードを提示される機会があった。
携帯電話がペースメーカーに与える影響はほとんどないと言われていることはもちろん知っていたが、
実際にペースメーカーを利用している人のことを考えると不安になるのは当然だし、特に急用ではなかったので電源を切った。
2か月ほど前の朝日新聞のオピニオン欄にペースメーカーを使用されている方が優先席でも携帯電話に怯えているので鉄道会社にさらに注意をしてほしいというよう
な内容の投書に答える形で、ペースメーカー友の会の副会長さんがこう書いていたのを読んでいた。
確かに、総務省は携帯電話とペースメーカー装着部位の距離を「22センチ程度以上はなすこと」という指針を示しています。この指針に基づいて、交通事業各社は「優先席付近では携帯電話の電源をお切り下さい」と表示し、アナウンスしています。
総務省の指針は、もちろん科学的な実験を踏まえたものですが、「22センチ」には万一の事故に備えての、厳重な危機管理意識が込められています。とくに古い機種の方は影響する恐れもあります。
私も機器を装着しており、ペースメーカーの説明書も「22センチ以上離れること」とあります。しかし、「最近の機種は携帯電話の影響は受けない」と言えます。これも科学的なデータに基づいています。ですから、過剰な心配は無用です。車内では、どうか、もっとリラックスしてください。
2009年2月23日 朝日新聞朝刊オピニオン2 「(声)車内の携帯にびくびく無用 団体役員 日高進(東京都町田市 78)」より
だけど、その時は「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」と書かれているのに切ってない自分が悪いことをしたような気がした。
ペースメーカーをつけていた人だってできれば言いたくなかっただろうからカードで示したのだろうし…「はい、切ります」で問題はなかったのだけれど、
せめて「ありがとう」とか一言あれば自分もちょっとした罪悪感にも襲われなかったんだけど。いや、俺は悪いことをしたのか?んー…
今まで「電車でマナーを呼びかける放送って誰も聞いてないのに虚しいよな」としか思っていなかったけど、
ここまでペースメーカーをつけてる方が気にしてるのだから、今後もこういうことがあったときにどうすればいいのかね。
素直に優先席付近では(これも曖昧な定義だけど)電源は切るべきなのか、それとも反論をするべきなのか、いままで通りマナーモードで良いのか。
普通だ!!!!!!!!!!
http://anond.hatelabo.jp/20081220025833
上記のエントリが人気だったのが数日前。
話題がクリスマスとかM-1グランプリとかに移り変わってしまっているが、今タイミングで自身の体験談を書き記していきたい。
テクニックとかライフハックとかは私にはよく分からねえですが、誰かの役に立てればこれ幸い也だ。
会社で取らされることはほぼ無いんじゃないかと思います。
合格でいくらか一時金は出るかも分かりませんが、簿記一級が必須になるようなシーンは想像できない。
また、合格と同時に税理士挑戦権が獲得できるので、挑戦権を持ってない人がこのために勉強するパターンはあると思います。
ただやはり、なんと言っても「1級」という甘美な響きが全ての意味だと言って過言ではないでしょう。
それはもう、ええ、それはそうでございます。
あとは日経がよく読めるようになるような気がします、それは気持ちの問題です。
1級取って決算書読んで投資に生かそう!とか思わないでください?あんなんプロの殴り合いですよ?
日商簿記2級に受かったけど、1級どうするかなあって思ってる人
最初にぶつかるのは「独学」か?「スクール」か?という選択になると思う。
もっと上位資格だとノータイムでスクールに決められるのだが、さて1級だと微妙、どうするか。
費用面から言えば
独学→テキスト2,000×6冊 / 問題集2,000×6冊 / 応用問題集2,000×2 / 過去問2,000 合計30,000円
といった感じ。最終的には人によりけりっていうか塾とか予備校とかが性に合う人はスクール行ったらいいんじゃないですかしら。
独学にしても教材は必ず最新版を使用するようにしてください。
古いのを使ってしまうと、当時の会計基準と今のとで思いっきり変わっていて痛い目を見る可能性が。
私の場合は3級、2級と独学で取れてしまったので「えへー、やっぱりトレンドは1級だよね」ってことでカジュアルな気持ちで半年間独学で勉強したのですが、
いざ本試験になったら全く全然手も足も出なかったので「あかん、あかんて、こんなんちゃうねん、こんなんちゃうねんて!」と松本人志名文句を呟きながらスクールに通うことにしました。
3ヶ月で受かる!とかそういうのは頭の良い人に任せておいてですね、
社会人の人は土日使って内容を一巡するだけで5ヶ月くらいは見といた方がいいんじゃないでしょうか。
その状態で過去問を解くとサッパリ点が取れないと思うので、そこから基本問題をもう1周するなり、応用問題を解くなりで更に3ヶ月。
最後の2ヶ月は答練に通うなり過去問を解くなりで過ごしてください。
というかスクールのスケジューリングをそのまま書いてみました。
ペースメーカーとしての使い方と「周りはもう、こんなに解いている!激ヤバ!」と自身にプレッシャーを与える使い方がスクールの正しい使い方なのではないかと個人的には思います。
大体450から500時間くらいで受かったので、土日5時間ずつで1年という感じでしょうか。
日商簿記1級は「商業簿記」「会計学」「工業簿記」「原価計算」の4科目に分かれており、
それぞれの科目で10点以上、且つ、総合点で70点以上取ると合格、という試験方式になっています。
さて、点数を取るためにはどの科目に力を入れた方が良いでしょうか?
はい、もちろん苦手科目の方が点数の伸びが良いのでそれに力を入れるのが正着です。
ただ原価計算は回によって難度のばらつきが激しく、崩れるときは1問目から総崩れもあり得る恐怖の科目なので、足切りを絶対に回避しましょう。
「商業簿記」は過去問レベルの問題をいくらか解いて掴める科目。一番出題パターンが少ないので。
とりあえず連結税効果会計を後回しにせずにやっておくと自信に繋がるのでは。
「会計学」は「この単元はボリュームは少ないけど何だか面倒なことになってるし、後で覚えることにしよう」ってなところを狙って出してくるので酷いと思う。
流行の論点が出る傾向にあるとかいう話なので、工事進行基準とか狙われるんでしょうかね。
なんだかんだで満遍なくやることになる科目で、一番最後に仕上がるのはここじゃないかと。
「工業簿記」はパターンはパターンなんですが、そのパターンの分岐が多いので結局、根本的な理解が必要になってくる。仕方がないと思ってやるしかない。
「原価計算」はとにかく頑張れ。球が来るからそれを打て。
ボタンが大きくて、戻る機能が有ればいいです。
この試験は2級までと違い得点調整が行われるため、合格率は大体8から15%内で推移しています。(調整してそれかよ、という話もありますが)
合格率10%前後ということで身構える方も多いと思いますが、そんなに皆が皆真面目にやってやしませんて。
試験終了後、集められていた答案は割と白かったですよ?
ちゃんと勉強すれば、割と短期できちんと返ってくるタイプの資格だと思います。
1年半は短期ではないという向きもありますが、それはそれとして。
1級程度で調子に乗って周りに吹聴していると、税理士や○○○○士が出てきてこてんぱんにされますよ!!!!
(丸の中には勝間和代が入ります)
毎日少しずつコツコツやれるのはなんで?って人に聞かれた。
答えは決まっている。そりゃそっちの方が楽だからだよ。それ以外ないよ。
少しだけならどんなことでもたいして苦痛は感じない。それを続けるだけでいいんだから楽。
っていうと「その続けるのが大変なんだよー」って言われたけど
続けないほうがあとあと大変になるんだよ。
学生の頃一夜漬けばっかしてて、毎回テストの前だけヒィヒィいっては一日では到底裁ききれない量に「もう無理だ…死ぬ…」とか泣きそうになりながら半徹でテストに臨んだりしていた、あの経験でもう身に染みたよ……
浪人してみて、びっくりした。たとえば一冊200ページのテキストにしたって、前みたいに一日や数日でなんとかしなければ!といってやると必然的にその一日分の量はすげー多くなるわけで、ノってる時は寧ろそれがよかったときもあったけど、ノらない時は本当もうだめだ死ぬ状態だった。常にノれるわけじゃない(というかノれない時の方が多い)から、大抵苦痛だった。でも浪人して、そうだ、別にもう数日でやらなくていいんだよな、とりあえず一ヶ月でこれを完成させるとなるとどうなるかな、と思って計算してみたら、一日で数問、時には一問とけばいいんだ!!って事に気付いた(遅い)。
ちょっと待ってwwwwそれテラ楽じゃねwwwwww今まで数日で無理矢理なんとか一冊終わらせる(それも何強かも並立させて)とかいう無茶ばっかやってた俺にとって「一ヶ月で一冊→一日2、3問でOK!」とかいうのはすげー楽に思えた。本来それが普通なんだけど。そこで「毎日コツコツってイメージだけでめんどくさそう、俺には無理、とか思ってたけどコツコツの方が楽じゃん!!」って気付いて今に至る。
本当数日で一気とか、精神的にキツいもん。コツコツの方が楽。一気にやった方がいいのは一気にやったりもするし、やっぱり一気で済むなら一気の方がいいから、精神的に余裕あってノッてるときはそうするときもあるけど、精神って自分が想定している以上に不安定且つ頼りないものだから、もう精神とかアテにすんのやめた。計画を立ててもダメになるのは、自分の精神状態が一番いい状態のときのことを想定してるからダメなんだなぁ。そんなの毎日来るどころか一週間に一度来れば御の字よってなもんなのに。平均以下の精神状態を想定してたてると、(ちょっとこれは自分に甘すぎか?wとか余裕ぶって笑えるレベルくらいに設定しても)意外と実行するとそのくらいでやっとだったりする。マジ自分の精神力アテになんねぇwwwwwww根性とか努力とかマジアテになんねぇwwwwwwもう自分の根性とか信用しないことにした。ノらないときでも勉強(勉強じゃなくても、ランニングとかも)できる機械的システムみたいなの強引にねじ込むのが俺的には大事だって気付いた。根性ある人には関係ないだろうけど(そういう人は尊敬するわマジで……すげーわ)。俺はダメだわ。無根拠に根性はあります!とか思ってたけど、所詮下痢するだけで萎える程度の精神力だから。雨が降った程度で走りに行くの萎える程度の精神力しかないから。それに気付いた。
そういう、機械的システムねじ込むって意味じゃ、学生の頃の「塾」とか「予備校」ってのは、いいものだったんだな。俺は「金がもったいないぜ!俺は一人でできるぜ!」とか無駄に突っ張っていかなかったけど。でも今思うと母親が、「ペースメーカーになるってだけでも、予備校はいいものだから、いってきたら?」って言ってたんだよな。当時は「ペースメーカーくらいで予備校いくの嫌だ」とか思ってたけど、今思うと母はすげえいいこと言ってた。
年を取るにつれて、そういう「あ、あのとき先生の言ってたことはこういう意味だったのか……結構いいこと言われてたんじゃん俺……」って気付くことが多くなったな……「あの時素直に言うこと聞いてれば!」って思うこともないこたないけど、でもこれは在る意味必然なんだと思うから、あまり後悔はしない。結局若いときはそれを受け止めるだけの器が無かったんだから、「聞いてれば」なんつってもそれは土台無理な話だったのだと。過去を後悔しがちなときは近頃そう考える。後悔するということは、「過去自分は違う選択肢を採ることができたのに、とらなかった」と思っているってことだが、そもそも多分、そんな選択肢は、俺の当時の能力、器、そういった観点から考えれば「無かった」のだから、もうこれは仕方ないのだと。今分かっただけラッキーだぜ。
森博嗣が、「公務員試験学校に行く人は、何故行くのですか?自分で勉強すればいいのではないですか?」というような質問を受けて、「そうしないと勉強できない人が行くんでしょうね」みたいな事をあっさり言ってたけど、多分あの人はそういう精神力が高いんだろうな。本を読んでるとあまりの自己管理能力(機械的なまでに。てかあの人機械じゃね?)に驚く。本も今日は何ページ書くと決めて書くとか言ってるけどこれはさり気無く驚くべきことだよな。そして当人は「そうしたいのだからそうするまで」みたいなスタンスでいるけど、それはあんたが精神力ド高いだけだからwwwwwwwwともう逆に笑いたくなるね。あれは理系だからとかそういう問題じゃないね。精神力の問題だもん。俺も理系だけど、「効率的にするにはこうすればいい」とかさ「こうするべき」とかそういうことを考えるとこまではまあ確かに行くよ?理系は多分そういうことは考えると思う。でもそれを実際実行に移せるか否かってなるともう理系とかそういう問題じゃなくなる。論理的に考えられるかどうかとセルフコントロールができるかってもう全然別のことだから。教授がセクハラ問題とか起こして下半身制御できてねぇ時点でよくわかる。あれ別問題。あと人格も別問題。論理的に考えられるけど結局それだけ、行動は結局文系と同じ(理系文系の枠組み自体怪しいが)みたいな理系のなんと多いことかw俺もっすサーセンwwwww
って話がすげーズレたけど要はコツコツの方が楽なんだってマジでって話を人にした。
やっぱ年とるとアレだわ、人生観とか誰も聞いちゃいないのに話したくなる。オッサンの気持ち分かった。
「生きてきた」という経験からくる自負・自信みたいなものって結構重いね。
他人からすりゃ「つーか、お前一人の経験で語られても」って話なんだけど、自分の経験ってやっぱ重いわ。こんなんそりゃ何十年も重なれば「俺の経験論って大体世の中の真理だと思うよ?」みたいな感覚になってくるわそりゃ。もうなってきそうで怖い。
書けてすっきりした、こんだけ人に語るとウザがられるから自重した分増田で書かせてもらったっすサーセンwwwwwww増田便利wwwww
よくわからん。
誰かが不快だったら、ある行為をしてはいけないのか。
それ不快→おまえのその押し付けがましさが不快→おまえこそ不快→…無限ループ。
そりゃ健康に関わるとか、法律的な犯罪とか、迷惑の許容範囲(この言い方もあいまいだが)を越えているとかなら、
わかるんだけど。
他の行為と較べて、似たような程度の「不快さ」なら、一方が許容されて(おばちゃんのおしゃべりとか)、一方が禁止される(携帯通話とか)のって、なんだかなーって思う。
それって結局、多数決やん、と。
いや、むかしは携帯使っている人が少なかったから、その頃にできたマナーでしょ、これ。
今はみんな使っているから、今だったっら多数決でも違ってくるかもしれんね。
いやそうじゃなくてペースメーカーが、ってのもよくわからん。
だって、町中じゃみんな携帯使ってるじゃん。
その近くにペースメーカーつかっている人、誰もいないの?
ペースメーカー使用者は周囲で、誰かがいきなり携帯やらDSやらを使うことってないの?
町中でペースメーカー使用者が平気なら、電車の中でも平気なんと違う?
あと、ペースメーカー使ってるから配慮してくれってのもどうなんかなと。
お願いするならともかく、これお願いじゃなくて強制だよね。
そりゃ生き死に関わってくる問題だけど、
先端恐怖症の人からすればシャープペンシル全部使用禁止って話でしょ。
そういう特殊な事情を持っている人が、他の分野でなんとか適応して生きているなら、
実際には携帯電話が心臓ペースメーカーに対して誤動作を引き起こしたという事故が報告された事例は世界中でこれまで認められない。日本以外の地域では携帯電話使用による心臓ペースメーカーの誤作動の可能性はほとんど問題にされていないため、公共交通機関での電源オフの呼びかけを実施している地域は世界でも日本のみ、もしくは極めて稀である。
wikipedia にこう書いてあったよ。
おばさん:「あんた!!電車の中で電話するなんで最低の人間ね!マナーも知らないの?」
そう激怒しながら私の左隣に座りました。私は思わず、
私:「すみません。」
と話していた電話を切りました。
しかし、家で待っている相方への心配をかけてはいけないと電話はしておきたかった
事だったので、東京生活が短い(2年くらい)私は思わず…
私:「電車外でやれば良かったのでしょうか?」
と素朴な質問をしてしまいました。
おばさん:「当たり前じゃないの!!社内アナウンスでの何回も言ってるでしょ!!
そんな風に言われてしまいました。
私:「すみません・・・」
それから、向かいに座ってる外人さんに目を向けたおばさんは、
おばさん:「そこのアンタ!!電話きりなさい!」
物凄いけんまくで向かいの外人さんを怒り始めました。
おばさん:「あんた!友達なら注意しなさい!」
なんと、隣に座っていただけの見ず知らずのサラリーマンにも怒り始め・・・
しかし、外人さんにも都合があったのでしょう。中々通話を辞めてはくれませんでした。
私には、その外人さんの通話の声はまったくと言って良いほど他の人の耳には
聞こえず迷惑になんてなりませんでした。
おばさん:「早く!!電話をきりなさい!」
立ち上がったおばさんは向かいに座っている外人さん目掛けて向かっていきました。
外人さん:カシャ!!カシャッ!!
写真家のような彼は向かってくるおばさんにひたすらカメラを向けました。
・・・おばさんは当たり前に激怒します・・・
おばさん:「あんた!!写真なんか撮ってるんじゃないよ!!」
・・・
しばらくして、外人さんは写真を撮るのを辞め、おばさんの席につきました。
すると、外人さんがこう言いました。
外人さん:「あなた、文句があるなら私自身に言ったらどうなの?」
おぉ!日本語ぺらぺらだったのですね。。
おばさん:「なんなのあんた!!」
私:「彼も反省して、もう電話もしていない事ですし。社会人としてここは冷静に・・・」
おばさん:「うるさい!!マナーも知らないアンタに言われたくないわよ!!」
・・・確かに、私はマナーの出来てない小娘ですよ・・・。
私:「すみません。しかし、ここは・・・」
おばさん:「うるさい!黙れ!あんた!友達なら注意しなさい!」
サラリーマン:「・・・」
・・・私はおばさんの言うとおり黙りました。
するとしばらく社内は静けさを取り戻しました。
少したって、外人さんとサラリーマンの前にBボーイがつり革に捕まりながら立ちました。
私:おぉ!Bボーイなのにこの嫌な雰囲気を読んで、おばさんと外人の壁になったのか!
と関心していました。
・・・しかし・・・、現実そんなに甘くはありませんでした。
Bボーイ:「外にでろや!!」
次の駅で入り口が開いたとたんに物凄い勢いでBボーイが外人を外に引きづりだそうとします。
Bボーイが外に出ました。
Bボーイ:「早く外にでろや!!」
外人は、おばさんに言われた事ですでにご機嫌斜めがさらに斜めになったのでしょう。。
入り口の上に手をかけ、鉄棒に捕まるかのように飛び蹴りをBボーイに食らわしました。
おばさんが急に立ち上がったので私は思わず
私:「お母さんが行ったらダメですって!!」
と腕を取って引き止めてしまいました。
おばさん:「うるさい!私のせいで喧嘩になったんだから」
とずかずか外に出て行きました。
外人に向かって・・・
おばさん:「あんた!今この人蹴ったでしょ!駅員さん!この外人さん降ろしてください!」
そう叫んだんです。
外人さんは知らないふりをして席に戻りました。
すると・・・
A子さん:「あなたが電話を切らなかったから・・・」
とまたまた知らない女性が外人さんを静かな声で攻め立てたのです!!
駅員:「あなたが降りないと電車すすまないんで。」
外人さん:「これ最終なのに私どうやって帰るの??」
駅員:「知らないですよ。タクシーとかじゃないんですか。」
:
おばさんのいない私の左隣にA子さんが座りました。
私:「大丈夫ですか?」
A子さん:「いや・・・彼が注意されても電話を切らなかったのが悪いから・・・」
私は地方から出てきた田舎者です。
しかし、完全に外人さんが悪いとは私にはとうてい思えないのです。
社内で電話をしていけないとのアナウンスは、車内で電話をすると
うるさくて他人の迷惑になるからでしょう。
ペースメーカをつけてる方が近くに居ると、そのペースメーカーが狂ってしまう
可能性を考慮してのアナウンスだと思って居ます。
今回のおばさんの注意は正しい事だと思います。
この他人に注意できない日本の中で、マナーを守れというおばさんの姿勢は
大変尊敬できる事だと思います。
しかし、周囲の人に不愉快な気持ちにさせてまでそのマナーを守らなければならない
ものだったのでしょうか。
確かに社内で通話した事を私は悪かったと反省しています。
しかし、日本の文化を良く知らないと思われる外国人(私は通話声をうるさく思わなかった。むしろ話声すら聞こえなかった)
にまで強制的に守らせねばならない事だったのでしょうか。
私は年齢的にも22歳で社会人としても未熟ですし、上京してから2年と年数も少なく
社会の事がよく理解できていません。
それ以上は、ぐちぐち言わないのが大人のマナーだと思っています。
また、私が注意する立場であれば
「ごめんさい。電車内での通話は控えてくださいますか?マナーですので。。」
と一言いって終わります。
みなさんは、おばさんの行動を正しいと思いますか??
是非ぜひ!!意見を聞かせてほしいです!!
人体(または同等の組成物)の中に埋め込んだ状態で実験したのではなく、
ペースメーカーと携帯電話との間に何もない(空気はあるでしょうが)状態での実験
であっただろうことを考慮すると、12cmでも問題は発生しないと推測される。
おそらく3cmとかその程度まで近づけても問題ないのではないだろうか。
意味なんて無い
ただの集団ヒステリー
健康の問題だから、絶対安全な事を証明せよって言っても反感を持たれ難い
しかし、問題がある事の証明は簡単だけど、絶対安全な事の証明なんか誰にも出来ない