はてなキーワード: デパスとは
デパスとベゲタミンを合わせて5〜7錠で死んでしまったのかー。
知人にメンヘラが多いので、「ベゲタミンを4錠ぐらい飲まないと寝付けない」や
「ベゲタミン含めて100錠以上飲んだけど死ねなくて胃洗浄苦しかったよ〜www」という話をよく聞きます。
5〜7錠では普通の人は丸2・3日ものすごく、ぐっすり眠るだけだとかなぁと。
お兄さんは同量飲んで全く問題なかったようですが、この薬の種類と量は通常の不眠の人には明らかに強すぎなので
日常的に強い不眠で、この薬をよく手に入れて服用していたのかもしれません。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216042591/
2chのニューススレでは大阪話とメンヘラ話が入り交じっているのですが、興味深いレスを引用
75 名前:名無しさん@九周年 []: 2008/07/14(月) 22:52:44 ID:lMB1ViUJ0
悪性症候群てやつでしょ?
薬で中毒症状出るやつってたまにいるよ。俺も出たしw
確かにベゲタミンの成分クロルプロマジンにはめったにあらわれないものの、症状が現れたら怖い悪性症候群という副作用があり
最悪の場合死に至ります。この可能性もありますね。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179100.html
http://topnet.gr.jp/Hsiori/ZYUDAI/AKUSEI.HTM
78 名前:名無しさん@九周年 [sage]: 2008/07/14(月) 22:54:14 ID:XVQ9lMO00
いやいや、俺の元カノはべゲタミンAとB50錠、ハルシオン金銀を40錠、合わせて100錠近く
飲んだけど、ICUで回復したぞ。
ベゲ5??7錠じゃ年齢若くたって死なないって(笑)もっと他に飲ませてんだろ。
兄貴が女に睡眠薬飲ませてよからぬことをする前に、弟に飲ませて実験したら
死んじゃったと憶測してみる。
メンヘラカップルはいろいろ大変ですので気をつけましょう。主に別れ際。
126 名前:名無しさん@九周年 []: 2008/07/14(月) 23:09:07 ID:APH10AJ+O (4)
>>103
1.悪性症候群
2.吐いたものが気管に詰まる
3.毒物混入(今回たぶんこれかと)
署が錠剤を調べたとニュースにあるので、この場合はわざわざ偽の錠剤を作るより盗むなり横流しされた本物の錠剤じゃないかと思います。
薬は病院で、くれぐれもお酒と一緒に飲まないようにしてくださいね。
弟さんのご冥福をお祈りします。
(自分の知らないことだけ書いたので偏りまくりです)
※ダウナー系・アッパー系という言葉は参考程度で。セッティングと本人の性向や気分にもよるので、まったくあてにならない。書いている増田は大概どれを飲んでもダウナーにしかならない。ただ、ネタとしてカテゴライズするのは面白いので残す。
昨晩、しばらく連絡を取っていなかった友人の近況を調べようと、友人のHPを訪ねた。
すると、友人がODによる自殺未遂で精神病院に入院しているといった内容が書かれていた。
もともと、メンヘラでリスカ痕があったり、デパス等の精神安定剤や(少量ではあるが)リタリンを服用していたので入院してもおかしくはなかったが、本人の友人と名乗る人による書き込みの為、未だに信じきれていない。
また、その友人の友人による書き込み文の句読点の使い方が友人のそれに似ているのも、信じきれていない原因の一つだった。
メンヘラ特有の構って癖による「自演」なのでは、とまで考えてしまっている。
一度、連絡を取ろうかとも考えたが、もし本当に入院中であれば、連絡を取ろうにも入携帯はおろかPCも使えないだろう。
私自身もあまり精神的に強い人間ではなく、友人の鬱に引きずられそうで距離を置いた身であるため、入院する程になるまえに相談の一つにも乗ってやれなかった後悔がある。
ここは釣られるつもりで一度連絡を取るべきなのだろうか…。
某所で闇に葬った話を匿名をいいことに書いてみる。
向精神薬と酒。
向精神薬ってのは要するにハルシオンとかに代表されるいわゆる睡眠薬とか、
厳密にはまた違うんだが一応ここでは気にしない。
基本的に、向精神薬はどれも酒と相性が悪い。
薬の効きが強くなりすぎたりして危険だと言われている。
じゃあ統合失調症・睡眠障害持ちの僕は酒が飲めないのか、といえば
教科書的にはその通りであり、宴会の席での乾杯も控えるべきである、となる。
が、現実問題そう簡単にいくかといえば…そうでもない。
仕事の席での乾杯を避けるのは難しい (場合によっては失礼にすらなりうる)。
また、これは言い訳かもしれないが、旅行先などでの地酒摂取など、
アルコールを「常用」はしないが、「稀に」摂取したくなる時はある。
という話を精神科医にしたところ (同じ医師から既に一応酒は止められている)、
…自分しか考えられない。いわゆる「自己責任」。
「酒飲んでいいと医者が言ったから (略)」で飲んでしまって
思わぬ薬の作用で大変なことになったりした場合、
リスクを伴う行動は取らせない、安全側に倒すのはやむを得ない。
その結果出てきた言葉が「医師として責任は取れない」だったのだろう。
あとは自己責任の範囲で何をするか。
人によって答えは変わるだろうが、僕は僕なりの答えを出すことにする。