はてなキーワード: アイドルヲタとは
最近、ようやくPerfumeに興味を持ち始めて、いろんな曲や動画を見たり聞いたり、借りたりしてるんだけど、Perfumeってアイドルに属してるんだね。まだ彼女達の喋っているところを自己紹介以外見ていないので、ちゃんとした評価(というか認識)が出来てないんだけど。ライブの映像で、曲の合いの手に野太い声援(「のっちー!」とか「かしゆかー!」「あーちゃーん!」)があるのを聞いて、本当にびっくりした。
アイドルと聞いてぱっと思いつくのが、「モーニング娘。」とか「松浦亜弥」のハロプロで、彼女達はどちらかといえば男受けする方に活動を広げているので、女の子受けしそう(アイドルヲタ受けしずらそう)なPerfumeはアイドルではないと勝手に思っていた。
主に男(アイドルヲタ)受けしないと思ったのは、衣装。これも勝手な思い込みだけど、若い子が好むカジュアルな服よりも記号的な服(制服とか)だったり、普通に着て歩けないようなよく分かんない衣装の方がアイドルヲタの人は好きなのかな、と。Perfumeはどちらかといえば、カジュアルで雑誌のモデルさんが着てそうなオシャレな服が多いように感じる。PVだと特に。見る度に、ああいう服が着れる様になりたいなーと思ってしまいます。
こんな事書いたけど、ハロプロ系ではなくて、若い頃の安室ちゃんだと思えばいいんだな。女の子の憧れの的。みたいな。
ホントのところ、男受けはどうなんだろう。
ぜんぜん増田に対する答えにはなってないけど、自分を見ているようなので嬉しい。
2000年初頭のハロプロ全盛期だった頃は一般人の会話に混じるくらいだったけど、彼氏がハロヲタだったのをきっかけに完全にハロプロに舞い戻ってハマッた。ドアップやyoutubeで映像を漁るし、何度も再生してニヤニヤしながら眺めるし、iPodには娘フォルダを作るし、彼と一緒に娘コンとか行ってしまうくらい。
ちなみに私の好きなハロっ子は
・松浦亜弥
・久住小春
・藤本美貴
です。ちょっと増田と共通点があるよね。面白い。
℃-uteはこの子!っていうのはいないけど、愛理は歌うまいし舞美は超美人だと感心する。「桜チラリ」の頃の萩原舞ちゃんはかなり抱きしめたい。
AKB48では中西里菜ちゃんが好きだった。やめてしまったけど……。
ちなみにグラビアアイドルも好きですよ。
きわどいのとかエグイのじゃなくて、Sabraに乗ってる程度の、そこそこ上品なグラビアとか大好き。一時期は毎号Sabraを見てた。
仲根かすみがすごい好きだったから、結婚してやめた時はへこんだなあ。
ほしのあきも好き。
彼女たちのPVや映像を何度もリピートしてしまう理由は、ちょっと増田に近いです。
自分がそんな風になりたいわけじゃないし、なれるとも思わないし、バイやレズでもないと思うけど、彼女たちの映像を見ていると幸せになる。夢という言葉はかなり的確。
男がスポーツ選手やバンドマンに憧れるのと同じ心理だというのはなるほどですね。
ちなみに私も周囲にはハロヲタだって隠してます。
実は隠れ女アイドルヲタの人って多いんじゃないかと思った。どうなんでしょうね。
ヲタクって事よりも「周囲を見ず、自分のやり方を通す」のが嫌がられる要因だよ。
二次オタクと三次オタクの壁って、元増田の文面にまさしく表れていると思う。
二次オタクは「萌える対象」と自分自身(「萌え」)に対して、線引きが明確なんだよね。
ところが、元増田は、「アイドル」と「アイドルヲタク(自分自身)」も一緒。嫌われている要因も、同じと思ってる。
そして、「自分とアイドルは同じ人間なんだから、それが理由じゃないのか!」という、短絡的な「萌え対象と自分の同一視(化)」に繋がってしまってる。
多分、その住み分けができている分には、二次ヲタが三次ヲタを嫌う理由は希薄なんじゃないかな?
何しろ、ヲタクってのは自分と同じベクトル以外の萌えには基本無関心だし、そもそも、全く同じ萌えを共有した所で、同士的に馴れ合う事も絶対に必要ではない。
無関心である以上、嫌う必要はないんだよね。
改変元→http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のハロヲタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ハロヲタではまったくないんだが、しかし自分のヲタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない最近のHello!Projectの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、最近のハロプロを紹介するために
聴かせるべきシングル10枚を選んでみたいのだけれど。
(要は「宇多丸のマブ論」の正反対版だな。彼女にアイドル世界を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、経済的に過大な負担を伴うイベントDVDやコンサートDVDまでの言及は避けたい。
できればマキシシングル、例外としてミニアルバムも可としたい。
あと、いくらハロプロといっても古びを感じすぎるものは避けたい。
市井ヲタが『青いスポーツカーの男』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じなので、2003年以降の作品に限った。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辻加護卒業以前」を濃縮しきっていて、「辻加護卒業以後」と「久住加入以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。2もあるし。
ただ、ここでヲタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、ヲタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「ヲタクが考える一般人に受け入れられそうなユニット(そうヲタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ハロヲタとしてはこの二つは“混成ユニット”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のアイドルヲタが持ってるアダルトなエロスへの憧憬と、あき竹城監修のクチャーズ的な衣装へのこだわり((そんな事実はない))を
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもつんく♂な
の二人をはじめとして、ヲタ好きのする仕草を振り付けにもちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聴いた彼女は「ビーチボーイズだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが美貴ヲタでは大人気になったこと、
美貴ヲタならこれがミリオンになって、ハロプロ大復活の原因になってもおかしくはなさそうとすら思っているのに、
キッズヲタにこういう感性が理解されないこと、なんかを非ヲタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりハロプロは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Buono!」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるnkskの思いが好きだから。
断腸の思いで雌伏の時期を経てそれでもイマイチ意味不明のユニット、っていう不遇さが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「キッズオリメン」ということへの諦めきれなさがいかにもnksk的だなあと思えてしまうから。
nkskのダンスを俺自身は最高とは思わないし、まだ伸びしろはあるだろうとは思うけれど、一方でこれが
夏焼雅や鈴木愛理だったらきっちり一万枚は売ってしまうだろうとも思う。
なのに、がきさん・みっつぃー・nksk・ちさとでユニットを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないハロヲタ」としては、たとえnkskがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のキッズヲタで安倍のシングルもチェックしてる人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
キッズ発表を含むハロマゲドンよりも前の段階で、つんく♂の哲学とかアイドル理念とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がセールス的に振るわなくてもこの時代にもリリースできるんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくハロプロ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる黄金厨的視点でしか安倍なつみを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
嗣永桃子の「尻」あるいは「キャラづくり」をヲタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない青春を毎日生きる」的な感覚がヲタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ2007年SSAでのBerryz単独コン「桜満開 Berryz工房ライブ?? この感動は二度とない瞬間である!」のクールダウン用VTRは本作所収の「ありがとう! おともだち」以外ではあり得なかったとも思う。
「青春化した30代を生きる」というヲタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ヲタクの気分」の
源は「ありがとう! おともだち」にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう女は早起きして薄化粧くらいしとけ風味の恋愛をこういうかたちで歌詞にして、それが非ヲタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に℃-uteを選んだ。
娘。から始まって℃-uteで終わるのは全然収まりはよくないんだろうけど、℃-uteのメジャーデビューとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。℃-uteに全く触れないわけにもいかなかったし。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
自分もちやほやは腐女子特有じゃないとは思うなー
ただヨイコノミライとか読んだせいか、元増田が言う様に結構腐女子とかあとジャ○オタ、
その他芸能人の熱狂的ファン周辺女子って、他を寄せ付けないほどの閉鎖的(?)オーラを放っているイメージはある。
男ヲタとの違いはなんなんだろうな。
女子はキャーキャー言うせいかな。男は声低いしな。
それかあれだ、腐女子とかのBL好きな女性は男×男で盛り上がるんだよね?
ということは自分は完全に第三者になる訳で、
その辺りが男の萌えヲタとかアイドルヲタと違うところじゃないかと思ったり。
女の子と絡むのに自分の性欲無しでは語れない、その点どうしても照れ臭くて堂々とできないというか。
あ、でも女子も自分×憧れのキャラ(男性)っていう妄想するだろうしなぁ。よくわかんないな。
まぁ元増田みたいに疑問を呈するつもりなんて無いけどね。
わざわざそういう人達に接触しようとしなければいいだけで。
ガチホモさんに触発されたので何となく書いてみました。
ちなみにスペックは東京在住、20代、ボウズ、髭、ガチムチ体型(≒でぶ)。ゲイバーは月に2〜3回飲みに行く感じ。
ガチホモさんと同じく、すごく偏ったゲイの一サンプルとして見ていただければ幸いです。
アタシはホントノンケを食うとか興味ないんだけど、知り合いとかでは「ノンケでもほいほいくっちまうんだぜ」な人がいるのは確か。
しかも一般的には「ジャニ系はジャニ系、ガチムチ系はガチムチ系を好む」って思うかもしれないけど、
実際はジャニ系のくせにガチムチ系が大好きだったり、その逆ももちろん有り。
一つ勘違いしないで欲しいのは、確かにゲイのタイプは様々だからアナタがねらわれることも(もしかしたら)あるかもしれないけど、
決して野獣のようにいきなりおそってくるって事はほぼアリマセン。
てかそんな事を男女の間でしたら間違いなく強姦でしょ?それはゲイの世界でも一緒。
もしその気がないのに迫られてきたら、いやなモノはイヤといいましょう。それでも引き下がらなかったらボ(略
アタシはします。ただし、昼間は普通の仕事なのでそこでは普通に話します。
「オネエ★MANS」のように四六時中あんな感じの人も中にはいるけど、大半は少なくとも仕事中は普通な人ばかりかと。
ただ、アタシの場合は思考回路も微妙にオネエになってるので、たまに気を抜くと仕事中でも「アタシは〜」「〜じゃないの?」とかいうことも多々・・・
そんな感じなので、アタシ自身はオネエに関して嫌悪感とかは全く持ってません。
もちろんオネエを全く使わない人もいることはいるし、そういう人たちでもオネエ好き〜って人もいる。
逆に脳みそまでオネエなアタシからするとうらやましいけど(笑
別に??って感じ。自分たちでも特に意識して使い分けてるって事も無いと思うし。
ちなみにアタシの周りでは「ゲイ」よりも「オカマ」って表現する方が多いかも。
「あの男、見た目からして絶対"オカマ"よね〜」みたいな感じでね。
あとは「ゲイゲイしい」よりは「カマカマしい」かしら?こっちはあんまり使わないかも(笑
迷信というか、確かにゲイの方が取り上げられやすいからそう見えるかもね。
ただ、周りを見ると割とゲイの人は流行に敏感、新しモノ好きって人は多いわね。人とは違うモノをほしがるとかね。
あと、コレはアタシもそう思ってるんだけど、自分がゲイであるってところにある種の負い目をどこかで感じてて
「自分が認められるにはノンケよりもっとがんばらなきゃ」って思って人一倍努力しているってパターンから
結果的に人一倍努力して目立つってことも。
・・・ま、コレは「オカマは負けず嫌い」って部分にも通じるところがあるかも(笑
会社にはばれてないと思うけど、まぁオネエこそ喋らずとも普段の行動が「カマカマしい」のでばれてるのかも?
まぁ、プライベートにはあまり関与しない会社だし、社内にもお仲間が数名いたりするので(もちろんその人達も隠してるけど)こっそり仲良くしてたりはする。
しない。何人か訳知りのノンケ友達もいるけど、その大半はアタシがゲイって事をしっててつきあい始めたので
自分から明示的なカミングアウトをした人はホント数名かな。
両親兄弟親戚関係には誰にもカミングアウトしません。うちは片親で母親には苦労かけてるし、
これ以上の苦労はかけたくないからたぶんこのまま死ぬまでしないでしょうね。
・・・ま、ただ家でもオネエこそ(略)のでうすうす感づいてるとは思うんだけど。
恋愛対象になることは無い。純粋にかわいいと思うことはあるけど。
アタシは俗に言うハロヲタ・アイドルヲタだったりするんだけど、ゲイのなかで「アイドル好き」が多いのは
って部分が大きいんじゃないかしら?少なくともノンケでいう「○○は俺の嫁」みたいな感覚はないかと(笑
堤下はだめだけど高田はOK。ま、ここら辺はホント人それぞれの好みだからねぇ。
あたしがほかに好きなタイプは室伏とかイチローとか須藤元気とか、あまり一貫性はない感じ。
ちなみにケンコバは理由はさておき、周りでも好きって人は多い。もちろんアタシも好きですが。
ん〜特に目立った事はしてないと思うけど。
幼稚園の頃から女の子と遊ぶことが多くて、小学校高学年の頃にはもうオカズが男だったし、
同級生の裸を見てハァハァしてたりもした(笑
飲み屋デビューは高校生のときで(もちろん飲み屋ではノンアルコールで(笑)、その前はゲイ系のチャットルームとかで遊んでたかな。
アタシ達の時代がちょうどネット関係がはやりだした頃で、もうちょい上の人たちになるとダイヤルQ2とかそこら辺になるらしい。
ただ、実際に一人で飲み屋に行ったりとかするようになったのは、社会人になって数年たってから。
ちなみに彼氏ができたのも20代前半が最初だったわ。
ぶっちゃけ、まだ何も考えてはいません。ただ結婚はしないとおもう。
ちょっと前まではやっぱり老後のことを考えると偽装でも結婚して子供作るのがいいのかな〜と思ったけど
決してそれだけが幸せの形じゃないって事はいろんなモノをみてきて感じたし、
正直言って、そもそも長生きしようとは考えていません。
ガチホモさんと同じような感じだけど、今死のうが、数十年先に死のうが「いい人生だった」と思える様に生きたいわね。
かなり適当に書いたので読みにくいかもしれません。申し訳ないです。