はてなキーワード: 郵券とは
犯人が複数とか組織犯罪では、損害を誰を訴えればいいかがはっきりしないケースがある
相手を追加して連帯して支払えと請求する場合は予納郵券が1人2178円かかる
なので相手はなるべく1人が良いが、保険会社が紹介してきたのに、請求内容ノーチェックだったことを不法行為として、某モーターと保険会社両方訴えるのが正しいようにも思える
保険会社は「ノーチェック」は慣習であって不法行為ではないと主張してくるが(逃げの手)、訴えなければ保険会社は逃げ得
裁判官が不作為を不法行為と看做さないことが多いのが問題
訴える側がどちらにするか考えなければならないのが、面倒といえば面倒だな(弁護士も考えないしな)
Permalink | 記事への反応(0) | 16:57
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民法の「詐害行為の取消権」は詐害事実を知ってから2年間有効で、すごく短いんだけど
某モーターの過大請求を取消せというときに使えるのかも…
10万円請求するときは訴訟費用1000円と予納郵券6000円がかかるが、訴訟費用は被告負担とするよう請求すると94000円戻りそう
慰謝料つけたら訴訟費用も高くなる(簡裁事件で弁護士もいないだろう)
しかし問題は、保険会社があいだに入ってるので、被害者は保険等級被害を受けたものの、債権者自体は保険会社
某モーターも裁判にしにくいことを教えられててやったんだろうなあ
Permalink | 記事への反応(1) | 16:18