はてなキーワード: 桜井とは
http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のイスラムオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないイスラムの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、イスラムのことを紹介するために見せるべき10冊を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にアニメを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う4巻、6巻のシリーズは避けたい。
あと、いくらイスラム的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
映画好きが『カリガリ博士』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
イスラム知識はいわゆる「テレビまんが」的なものを除けば、高校倫理と世界史程度はかじっている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「井筒以前」を濃縮しきっていて、「井筒以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。厚さも文庫一冊だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
片倉もとこ『イスラームの日常世界』(岩波新書)、桜井啓子『日本のムスリム社会』(ちくま新書)
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな入門書(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「イスラムオタとしてはこの二つは“エッセンス”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のイスラム神秘主義オタが持ってる愛への憧憬と、ペルシア文芸のオタ的な悲劇へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも谷口悟朗な
「童貞的なださカッコよさ」を体現するマジュヌーン
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「聖書学だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが東洋学では古典になったこと、イスラム世界の伝統とは相容れず、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
佐藤次高・鈴木董・坂本勉編『新書イスラームの世界史』(講談社現代新書)
「やっぱり新書は一般のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは板垣雄三編『「対テロ戦争」とイスラム世界』(岩波新書)
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける著者たちの思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも三巻、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
全三巻の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが『新書アフリカ史』や『物語△の歴史』(中公新書)だったらきっちり全一巻にしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて全三巻を作ってしまう、というあたり、どうしても「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ著者たちがそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層で神戸モスクや東京ジャーミーを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
現段階でイスラム建築研究の制度的担保がなされていない日本において、関連する新書はこの作品以外にはほとんどないとも言えて(中公新書の『モスクが語るイスラム史』は絶版)、こういうクオリティの作品が日本でこの時代にようやく出てきたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくイスラム好きとしては不思議に誇らしいし、報道や資料集でしかイスラム建築を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
マルジャン・サトラピ『刺繍―イラン女性が語る恋愛と結婚』(明石書店)
現地女性の「目」あるいは「語り」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。「座学の教義理解からはとらえられない地域の日常を毎日生きる」的な感覚がイスラム教徒には共通してあるのかなということを感じていて、だからこそ地域を知るための基本書は『もっと知りたい○』(弘文堂)、『暮らしがわかるアジア読本●』(河出書房新社)、『◎を知る■章』(明石書店)以外ではあり得なかったとも思う。
「日常を生きる」というイスラム教徒の感覚を知りたいという気持ちが今日さらに強まっているとするなら、その「理解」の源は現地の声をじっくり聴くことにあるんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう日本人イスラム教徒のイスラム理解をこういうかたちで書籍化して、それが非イスラム教徒に受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
井筒から始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のアニメ時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E6%96%8E%E8%97%A4%E6%B0%8F
斎藤氏が沼津という土地に移り住んだことには、ローマが東へと貿易を求めてきたことにルーツがあるので、学術的にみても、天皇家側との婚姻関係もあり、沼津の商家が本家であるので掲載の必要があり、関連がないと間違われることのないようにお願い致します。とくに、大衆に知らせる必要性があり、「ビートルズ」や他アーティストとの関連性があるためです。 --斎藤ローマよしあ 2008年6月19日 (木) 01:59 (UTC)
えーと・・・斎藤ローマよしあさんに色々と聞きたい点があるのですが・・・。
- 「ローマから貿易と日本国の建設のために渡来した」とする論拠の史料は何ですか?
- 「斎藤」の姓を使用するのに何(あるいは誰)の許可が要るのでしょうか? 斎藤氏の始まりは、藤原利仁の子・叙用が斎宮頭に任じられたことがきっかけで、「斎宮頭の藤原」、すなわち「斎藤」になったとされているようですが([1]、[2])・・・。
- 斎藤家とスキピオ家を関連付ける論拠となる史料は何ですか?
- 「天皇家側との婚姻関係」とありますが、具体的に誰が、天皇家の誰と婚姻したのですか?
- 「ビートルズや他アーティスト」とどういう関連性があるのですか?
- Wikipediaの方針文書はお読みされたのでしょうか? 「大衆に知らせる必要性があり」とありますが、ウィキペディアは宣伝をする場所ではありませんし、信頼できる情報源により検証可能であることが求められますし、世間に未発表の「独自研究」を載せてはならないという方針がありますが・・・。
以上の点、お答え下さい。--松茸 2008年6月19日 (木) 04:44 (UTC)
第一の重要な発言の証拠としては、私は、沼津の本家の斎藤の娘です。 1.現在の史料文献は今だにございませんが、斎藤家は、イタリア語で「SAIO」「ITO」という言葉がありますように、イタリアが当時使用していた言葉が名前です。とくに、世界史のローマに関する史料をみていただければ、すぐに発見できます。現在、イタリアにもSAITOという言葉を名前に取り入れられている方々が数多くみられるようです。 これは、藤原氏の言語が「WA」という言葉にみられますように、イタリアでは、外来語である「W」が使用されているだけではなく、「FU」という日本語がラテン語にないことでも簡単に判別できます。それは、フランス語やドイツ語、ロシア語、中国語、韓国語、英語における人名などにおける解釈において、単純にラテン語で完全に構成されている違いからも明らかです。それは、日本語の「あいうえお」の母音式教育にみることができます。 2.なぜ、藤原氏が「斎宮」に任じられたのでしょうか?「宮」という言葉は、中国語で「宮殿」の意味で、藤原氏は中国系ではないはずなので、どちらかといえば、漢字教育を広めた天皇家、つまり藤原氏の敵軍にあたるわけで、藤原氏の「まつりごと」ではありえないはずです。 3.単純に当時のイタリアで権力や海外への影響力が大きかった家で、文化的に判断しても、他の家では考えられないということで判別できます。 4.婚姻に関する資料につきましては詳しくはわかりません。 5.答える必要はありません。 --斎藤ローマよしあ 2008年7月1日 (火) 05:34 (UTC)
その質問にお答えします。 斎藤家の人間ではないものが、文献にあるからと、偽った史料により出自を強制的に変更させることはできません。斎藤家の本家の娘が発言しているのに、それが、史料ではないと話すような人はこの世の中で生きていけるのでしょうか?マスコミの出版物などにおいても、斎藤家本人の発言は証拠であり、誰かのインタビューが文献になかったからといって、ウィキペディアでの「藤原氏」などと偽り、当の藤原氏に迷惑をかけるような行為は許されないものです。斎藤の姓を名乗ることに許可がいるかというのは、ラテン語であり、それは、斎宮が仕事の名前で、神宮の仕事の職の名前を姓にするという行為は歴史上考えられないためです。しかも、斎藤実盛は軍人ですし、軍人が輩出されているということは、歴史上、斎宮職の人間ではないと、常識的に判断できます。もし、その斎藤家の娘の言葉に理屈を述べたいという方がいらっしゃるなら、かなり、精神的におかしい状況になっているので、精神科医にみてもらってください。
何度も申しましたように、末裔でございます。事実、私の家には、曾おじい様は、沼津市三園町自治会館にもかざってある写真がありますように、貴族院時代には、市長のような仕事をしておりました。静岡県の斎藤家の項目にも載ってある資料がありますが、そちらの寺院等には少し訂正すべき点がありましたが、この祖祖父が何よりの証拠となるでしょう。ちなみに、沼津市で有名な人物に、水野家、桜井組などがあります。銀行関連や、音楽関連やテレビなどで目にしたりされたのではないかと思われます。かつての御用邸もそばにあります。おそらく、日本と一切関係ないお方が、勝手に記述を変えてしまっているというような印象ですね。この国の教育制度で、そのことが理解できないとなりますと、大変に問題ですね。 漢字の「斎」の文字の使用に関してですが、この文字は、中国の文献資料にもでておりますように、ローマ・システム関連の文字であることが何よりの証拠でしょう。 斎宮歴史博物館には、きちんと事前にメールして記述が間違っていると伝えてあります。根拠は、以前の記録を参照してください。東京大学にも連絡いたしました。イタリア大使館にはすでに連絡済です。出版を考えていましたが、学術雑誌などには、今後、検討いたします。そのもの出身の言葉による歴史は、学術員の研究より優れているものです。それは、どこの国でもおなじです。それにまだ、異論ああるというのは、インディアンや果てアフリカ人、アボリジニ、ローマ人の歴史を否定するようなものです。逆に、あなたは、どちらの何様なのでしょうか?警察にも連絡してありますよ。
ある女性が、ある男性知的障害者にインタビューをし、男性の人生について考察する、という内容だった。
そしてインタビューをしていくうちに、彼が「結婚」に執着していることが明らかになってくる。
なぜか。
彼には数人の女兄弟がおり、全員結婚している。しかし彼は一度も結婚式に出席できなかったというのだ。
これは、「身内に障害者がいるのを隠したい」という親の考えから来た物だという。
このように、彼は今まで家族から構成員として認めてもらえず、疎まれてきたという。かといって障害のある身だから独り立ちも出来ない。
そのうちに彼は、自分の存在を<男>でも<女>でもない、<おまけ>として認識していく。
そして彼にとって、この<おまけ>カテゴリから抜け出し、<男>になる手段として、結婚を認識するようになる。今まで一度も参加できなかった結婚式を自分で開くことは、家族に自分の男性性を認めさせることにもつながる。
インタビューの途中から、彼はインタビュアーの女性を性的対象と見なし、彼女をデートに誘ったり、性的冗談を言ったりするようになる。
「結婚してくれたらなぁ??」などと言い出したりもし始め、インタビュアーの女性はだんだん調査に困難を感じ始めるようになる。
私はこれを読んで、この調査対象の男性に非常に共感してしまった。
あるときから、私は「女性とつきあったこと無いけど、早く結婚したい」と思うようになった。
なぜこう思うようになったのか、深く考えたことがなかったが、私も彼と同じ、「男性性」から疎外された、周縁を生きる男性だからかもしれない。
私は身長が160cmで、顔も童顔とよく言われる。
悪い人にはあまり見えないそうだが、やはり性的対象にはあまり見られないそうだ。
マスコミやらが作り出す、典型的「男性」像とはほど遠い。このような周縁性が、無意識のうちに私に<男性性回復としての結婚>を意識させたのかも知れない。
思うに結婚とは非常に象徴的な行為である。他人同士を「妻」「夫」という新しい関係に引きずり込む。
それだけでなく出産や子育てというイベントは、自分の性別意識を強固にする機会となるだろう。もしかしたら、私はそれを通して男性性を回復させることを望んでいたのかも知れない、「夫」として、「子供のお父さん」として。
結局上のインタビュー調査は、調査対象の男性が家族・介護施設の人間にどのように見られ、<おまけ>の意識を持つに至ったか、そしてインタビュアーの筆者はどういうふうに関係していくべきだったか、ということを語り、終わっていた。周辺の人間との関わりから、なぜそういう認識を持つに至ったのかを探ろうとしたのである。
自分で「私は男だ」と言える人は強いと思う。
しかし、自分だけでは自分の男性性に自信が持てないとき、人は新しい関係を作ることによって、自分の男性性を確認するのかも知れない。
例えば恋愛関係や夫婦関係など・・・私は夫婦関係という強固な性別意識を生み出す関係に惹かれたのだろう。
やはり恋愛関係というのは、いつ崩れてもおかしくない関係であり、その関係は2人だけの物であるから、社会に縛られない柔軟な関係がありうる。
それに比べると、家族・親戚など周辺も一切を巻き込んでしまう結婚は、強固な関係を作り出す物だろう。
結婚を、「強固な性別意識発生装置」として考えてみると、私のぼんやりした願望もなんとなく説明できるような気がした。
※追記
「障害とジェンダーをめぐる複数の視線 ―知的障害を持つ男性のセルフ・ストーリー」麦倉泰子/著
(『ライフストーリーとジェンダー』 桜井厚/編 せりか書房 2003年 p.45-p.64)
どうして気持ち悪いのかさらに考えてみようと思います。まあ経験に裏打ちされていない机上の空論ってのが一番のつっこみポイントなんでしょう。わかります。
今日、ワールドエナジーなる見知らぬ会社の鈴木を名乗る者からという電話がかかってきた。声の感じから察するに、23歳の新入社員という感じだ。
鈴木曰く。
「ソーラーシステムを買ってほしい。おたくの家ではソーラーは導入されていますか?」
セールスかと思いつつ、オレは鈴木の質問を軽くスルーし、逆質問。
「ソーラーね。ちょっとうかがいますが、鈴木さんの家ではソーラーシステムを使ってますか?」
すると
「使っていません」
とキッパリ断言。
「なんで?」
と近藤社長のように質問したら
「私はアルバイトなので。興味のある方に社員にとりつぐのがボクの仕事なので…うんたらかんたら」
と消え入りそうな声で答える鈴木。
「なんで? どうしてソーラー使ってる人が直接電話しないの? そんなに魅力が無い商品なの?」
と聞くオレ。
「上司と替わりますか?」
と鈴木。
「どうぞ好きなように」と言ったら、いかにも上司らしき圧力セールストーク口調の桜井と名乗る人が出てきた。年齢は30歳前後というところか。
「はい? どのような質問でしょう?」
と桜井。鈴木からはなんの説明も受けていないで電話に出たらしい。
「あなたの家ではソーラーシステムを使ってますか?」
と聞いたら、やはり鈴木と同じように
「いいえ使っていません」
と即答。
「なんで?」
と聞くオレ。なんでなんで攻撃のはじまりだ。
「マンション、賃貸なので…」
と即答。
「そう。そのマンションではソーラーは使ってる?」と聞くオレ。
「いや、使ってないですけれど…」
と桜井即答。
「なんで? じゃああなたの社員はソーラーは使ってるの?」
と聞くと、と桜井がこう回答した。
「よくわかりません。個人的なことは聞けないので」
「なんで? さっきあなたの部下の鈴木さんが、ソーラーを使っているのかと私の個人情報を質問してきたのに、あなたはソーラーを売っている社員がソーラーを使っているかどうかについて答えられないって、言ってることが矛盾していませんか?」
と質問すると、桜井が絶句。
あらためて
「おかしいですよね? そんなに魅力の無い商品?」
と聞くオレ。
すると、ワールドエナジーの桜井がさらに高圧的な口調で開きなおりはじめた。
「使っていない者もいるとは思いますけど、それは人それぞれの判断だから。たとえばベンツを売っているメルセデスの社員全員がベンツを買っているわけではないです。それと同じようにソーラーに魅力を感じる方に御提供したい、そういうわけです」
「私は、メルセデスの社員はトヨタに乗ってベンツを売っているとは思っていませんが。要するに、桜井さんの御説明では、ワールドエナジーさんの商品はベンツのような高級車、金持ちだけに提供される商品で、それを売っている当事者でさえも買うメリットを感じていないということですか? 売っている人が自分の売っている商品に買いたいと思うほど魅力を感じていないのに、どうして初対面の私があなたの商品を感じられるのですか? 」と聞くと、ついに桜井がキレた。
「いいよもう。関心のある方だけ、魅力を感じて買っていただける方にだけどうぞということなので、ないなら結構です。」
ガチャ。
そのまま電話が一方的にキレた。やれやれ。┐(´ー`)┌
桜井のセールストークは最低だったが、なかなか楽しく有意義な会話だった。
あんなんじゃ何件電話かけても契約はとれないだろうな。バイトで入った鈴木はこれからも苦労させられるだろう。
商売下手だけど楽しいセールストークを提供した会社はこの会社。
ワールドエナジー
本社代表番号 022-390-7584
http://sapporosunbig.seesaa.net/
ブログを更新している人はワールドエナジーのソーラーを使っているのかな?
使っていないんだろうな。
スマブラXが発売して11日でミリオンだと。でもトラブルも多いよね。
スマブラXに関する苦情で一番多いのは「アレックスキッドが出てねえじゃねえか」という苦情らしいけれどそれはそれとして
スマブラXではコナミの代表としてスネーク、セガの代表としてソニックが出場している。
セガを代表するキャラクターがソニックであることは誰もが認めるところであるとは思う。
スネークはどうなんだろうか。
確かにコナミのゲーム中では一番勢いに乗っていて世界でのソフトの売り上げも上々である。
しかし俺は代表キャラとなるまでには至っていないと思っている。
・売り上げや人気
のほかに
例えばマリオの場合本道といわれる2Dや3Dのアクションゲームはもとより
パーティゲーム、テニス、ゴルフ、カートレース、パズルゲームなど、マリオを使ったゲームは数え切れない。
ソニックもアクションゲームだけではなく格闘アクションやレース、ピンボールなどのゲームで使われている。
スネークはサルゲッチュシリーズとのコラボレーションを果たしていたりもしているがあくまでもコラボレーションであるし、
メタルギアシリーズ以外にACIDというカードゲーム風SLGは出ているがキャラゲーかといわれれば悩むところである。
せめてスネークがパロディウスやワイワイワールドに出ていたりメタルギア対戦パズルだまなどといったものが出ていればまだ俺も納得していたんだけれど・・・
まあ桜井と小島が仲がよくて出してくれって言ったからっていうだけだから考察するだけ無駄なのはわかっているしドリームミックスTVのことは忘れてくれ!