はてなキーワード: 休刊とは
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タウン誌が売れなくなってきたのです。
ターゲット人口の減少、インターネットなどの情報メディアの普及、景気の停滞による消費行動の減速。地方の出版社は、タウン誌の販売部数がゆるやかな右肩下がりのカーブを描くことについて、あらゆる理由をつけて「仕方がないこと」として、有効な対策を打てずにいました。それでも、情報ニーズが高まる年末や年度末、夏に発行される号に関しては前年の販売部数を上回ることもあり、広告売上の減少も底を打ったこともあって、「まだ大丈夫、いつか巻き返せる」と、根拠もなく楽観的な観測を持っていたのです。
しかし、根拠のない楽観は、やはりそれだけのものでしかありませんでした。本来であれば上積みが期待できるはずの時期に、販売部数がことごとく前年を大きく割り込み始めたのです。右肩下がりのゆるやかなカーブは角度を増してゆき、返本の数が「売れなくなった」ことを雄弁に物語りはじめます。タウン誌のスタッフたちは、目を背けていた事実に、向き合わざるを得なくなりました。若者の雑誌と言いながら、既に高校生や大学生にはリーチできていない媒体であること。読者の多くが今や30代を迎えていること。自分たちが思っている以上に街(タウン)での影響力が落ちていること。そして、得意にしてきたはずの街ネタは、今や一般の人たちが速報性の高いネットのブログや掲示板で発信していて、月1回発行のスパンが精一杯のタウン誌では、どうやっても後追いになってしまうことを。
「自分たちは、誰に向けて、何を発信していけばいいのだろう」タウン誌のスタッフたちは総毛立ちました。街に密着し、街の”今"を発信していたはずのタウン誌は、どっちつかずの中途半端な媒体になってしまっていました。
タウン誌全体の地盤沈下が始まりました。老舗タウン誌の休刊・廃刊が相次ぎ、一方で雨後のタケノコのようにホットペッパーの手法を真似たクーポン誌が各地で創刊されました。その多くは、出版経験のない山師的な経営者が後先考えずに発行し、数号で消えて行くものでしたが、それらは決まって消え去り際に単価を限界まで引き下げて広告営業を行い、市場をめちゃくちゃに荒らしていきました。
ほんの数年前まで、地方の小さなマーケットでさしたるライバルもなく(あったとしてもなんとなく住み分けをしながら)、牧歌的に発行されていた各地のタウン誌は、あっという間に窮地に追い込まれました。本が売れないということは、タウン誌の情報で行動する人が減ることを意味します。それはつまり、広告効果も落ちるということに繋がります。広告効果が落ちれば、もちろん広告は入らなくなります。
底を打った、誰もがそう思っていた広告収入が、また減少を始めました。
つづく
経験が無い中高生は「自分にセックスできるのかなぁ?」と不安に思うものです。
でもやらないと先に進めないので勉強する。
書籍でもいいし友達に聞いてもいい。
そして、その機会が来れば腹をくくってやる。
腹をくくる。
本当はビビッてるんだけど、それを表面に出さない。
飲み込む。
相手が誰だろうと腹をくくる。
腹がくくれないのに「純潔が??処女が??セックスの技術が??」などとアホな事言いなさんな。
腹がくくれない人って、ダメ。
これって別にセックスに限らない。
経験が無いからって、逃げちゃダメ。
経験が無いから相手にリードしてもらいたいなんて、ちょっと貧弱すぎる。
腹をくくれば、大概の事はできるはず。
あなたが何歳なのか知らないけど、20歳は過ぎてるでしょう文面から察するに。
自分に自信が無いのかもしれないが、何となく世間を眺めていると、みんな最終的には誰かとくっつくんですよ。
とんでもない男でも。とんでもない女でも。
誰かと誰かがくっつくように出来てる。
いや、あなたが40過ぎてたらちょっと厳しいかもしれない。
30代でこんな文章書いてる男と結婚したい女なんてあんまりいないかも。
でも、腹をくくって明日から生きてみませんか?
小難しい理論を引っさげてこんな所に来ないで、女性の所に行きなさい。
そうすれば今日、自分が書いた文章がアホらしくなるはず。
最初はキツイかもしれない。
そりゃ誰だってそうですよ、そういうのをみんな乗り越えているんですよ。
乗り越えるのはキツイけど、その先に何か面白い事が待ってるモンですよ人生って。
恐らくあなたは私より年上でしょう。
人生そんなに長くないですよ。
頑張ってください。
明け方の日本より
そろそろ小学校で英語を必修化すべきじゃないか?なんてまじめな話から始まった増田であるが、売れ残る女の特徴×ニコ動を観ていて考えた、俺の望む未来のレンタルビデオ屋の形態。=とりあえず見てから決めようよ、ガンダムOOが腐女子向かどうか→ゲイきもいよどっか行ってよとなり今日に引き継がれる。
そんな中でも急に仲良くなったのにドギマギしたり、ドラえもんを作ったのは、実はキテレツくんこと木手英一氏だったらしに妙に納得したり、グリコアーモンドチョコレートは何故かくすぐったくなる増田が好き。しかし、そんな事よりも、痛い、痛いって大丈夫か増田。トラブルの原因はそれか増田。男も女も、腐女子もゲイも、学生もPTAも、健康第一だぞ、大丈夫か増田よ。
それはそうと、日刊といいつついきなり休刊しちゃった&http://anond.hatelabo.jp/20070604025023の人超ありがと。諸事情により自宅で書けなかったんだ。しかし、オラも増田、キミも増田、誰が書いても増田日記なんだ。だからみんなも書いてみないかい?その日の話題とお気に入りのメモとして。そして色々な人の増田を見てみたい。なんていうのは、今日も書けそうにないからなんだ。
だれかたのむ
おい馬鹿新聞のヘタレ記者、コメント欄解放する根性もねえやつにはなにもできないことこくらい、自分でもわかってるだろ?w。なんだよそこ見落としてたよ。直流ブロガーなんてエントリ読まずに低能確定だよ。白痴が
確かにこれも社会参加なのです。
しかし、このコメントからは、コメンテーター自身が正義の押し付けを行っていること、表現によって社会参加しているということが自覚されているようには見えません。表現の自由は認められているとは言え、何を書いても良いということにはなりません。「低能」「白痴」といった言葉の利用には、市民社会の担い手であるシップというより、人間としての配慮が欠如していると言わざるを得ませんし、このような現状がある以上、本来そうとは思っていないし、危険な考えであることを承知で「ブロガーによる社会参加」という言葉を限定的に使わざるを得ないという判断があったのです。
公共圏におけるあらゆる表現が社会参加であるからこそ、あらゆる表現者、発信者がその自覚を持つ必要があるのではないでしょうか(というのも私の正義の押し付けなのですが…)。
こんな文章の感想は一言で終わりですよ
『レベル低』
表現の自由は、使うとこ間違えすぎ。そこでそのアイテムはねえよw
やばいだんだん、TB返したくなってきたw。突っ込みどころ満載じゃんよw
finalventさんどうやってこのレベルを相手すんだろ?それ楽しみですね
今日の個人的ヒットは
だった。』
これですねw。緊張しつつ開いたから笑ったねw。
しかしこの人、なんで新聞なんか相手にしてんの?
新聞ってもうすぐなくなるんじゃないの?なくなんない?
教えて誰か
ブクマコメ変えてあげた。なぜなら、自分より小さいものにはやさしくしないと地獄に堕ちるらしいからw
『OK。サービスで目線落としてやる。君は何がしたいんだよ?w。対話したいのかよ?wならコメント欄開いたほうが手っ取り早いと思わないなんて、ちょっとおかしいぞw 』
補足ですが、俺実は、ガ島無村が新聞記者なのか元記者なのかなんなのかよく知らないんだよね。読む気がまるで起きないからw
ちょっとだけ、あなたの知ってる情報をここに晒しておいてくれると、助かりますw。すいませんわがまま言って。知ってる方がいれば、です。
わざわざ今から読む価値はないと俺は判断してるので、それは頼めませんw。既に知っている方がいれば、でw。