はてなキーワード: マンセーとは
何故彼らが、あんなSBMを使うのか分からない。SBMっていうかヤフーだし。
純粋にケータイとして使いたいなら、DoCoMoやauのやつを使えばいいし。
それなのに敢えて、SBMを使うのは、ホワイトプランに加入したいってことだろ?
それが分からない。
ホワイトプランに加入して、他のプラン加入者と通話し放題したいんだろうけど、あまりにも馬鹿だと思う。
だって本当に通話し放題したいなら、WILLCOMでいいじゃん。PHSで我慢しろよ。
大体、SBMで精力的に通話してる奴ってのは、PHSをバカにしてる奴が多い。
つまり料金プラン比較力を持っていない、ハッタリだけのクズ野郎。
21時までなら、なんとかお得な通話ができる。しかし深夜の通話となると、どこにもかけないクズ。
はっきり言うけど、お前らハゲろよ。孫マンセーなんだよ。ハゲろよ。
お前らのせいでヤフーがウハウハなんだよ。ハゲろよ。
もし通話をしたいのなら、ちゃんとプランを比較しろよ。それも出来ないで、フサフサでいるな。
http://anond.hatelabo.jp/20071023040122
なんで僕らはいつもMっ子なのだろう。
しかし、同時に救いようの無いくらい褒められたがりでもある。
「できればマンセーだけ欲しいけど、
批判も許容できるちょっと器の大きい自分も見せたいんだ」
誰に?
自分自身に。
初音さんとかいう麻耶雄嵩の小説に出てくるキャラみたいな名前の、アレ、あるじゃないですか。
あれが出た当初みんなすげぇすんげぇ叫ぶのでそんらもう滑らかに歌うんだろなー、と思って聞いみたらびっくりしましたよ。
なんか昔フラッシュでよくあったテクストゥースピーチにちょっと毛をはやして
萌え声にしてみました、ぐらいのショボさだったんだもの。
組曲をPC付属の読み上げソフトに歌わせたのとあんまかわんない印象。
でも画面の向こうのみんなは称えまくってるんですよ。
だから素人の俺には多分わからないすんげぇ細かい技術が使われてるんだと思いますよ。
しかし、未だにマンセーされてるのがよう理解できんのですよ。
あのソフトのどのへんが「すんげぇ」のか。
「みっくみっくにしてあげる」を二日に一回再生してますが、全然中毒じゃないのでわからんのですよ。
まあ、ゲーマーなんて物は大抵そんなものかもしれんが
というより視野が狭い
なんつーかアドエス。
WindowsMobileがウンコすぎないか!
ていうかこれ「電話ではない」わけじゃん、でもインターフェースは電話、つまり「パソコンでもない」わけなのよ。
電話でもパソコンでもない、じゃあ何か新しい価値観を提供してくれてるかっていうと、ちっともそうではないわけ。ある所は電話で、ある所はパソコン。
「いや、、俺電話だし、、」「あー、俺パソコンなんだわー、俺の仕事じゃないよね?」みたいな、そういった奴らが一緒になったっていう、で、小さいっていう。
パソコンとしても使いにくく、電話としても使いにくい、っていうただのガジェット好きな人の為のガジェット、っていう感じがして、iPhoneを待つべきだったんだなぁと、まあ今更。
でも別に後悔とかしているわけではなくて、移動しながらメッセンジャーできるとか、2chブラウザがサクサク動くとか、まあそういったのはすごい、常につながりっぱなしで移動できるとかもすごいと思うんだ、だけどこれって、今パソコンでやっていることがまあただ使いにくくなって移動できるようになりました、ってだけで、本当新しい事一切無いのだよね。
そうかんがえるとちっとも画期的なプロダクトではないんだなぁと、それって2005年にZERO-3が出てから、細かい仕様以外は全く進歩してないってことなんじゃないかって。
日本のメーカーってだいたいそう、画期的な想像力に本当に欠如している、これは別にappleマンセーしたいわけではなくて、ほとんどのプロダクトが「かっこよくしました」「軽くしました」「早くなりました」で終ってる、それ自体の仕事はたしかに細かくて間違いはない、すごい、だけど、それ以外ってじゃあどうなのっていう、使い手にとってのバランス感が一切ない。「かっこよくしました」は「安くなりました」と天秤にかけられちゃう価値観なんだよ、それって商品の魅力の一つではあっても、コンセプトなんかじゃない。2000年代になって、安くなりましたを拒絶したいくせに、そこからちっとも前に進めてない。
こういったセンスのなさっていうのはいつから変わるんだろう。
とりわけ、レザーにしました、質感がいいです、フェイスがかえられるようにしましたとかで「デザイン携帯」なんて恥ずかしい広告バンバン打っちゃう携帯に関しては、期待できないないのかなと。
携帯性、デバイスの操作性から、インターフェースのデザイン、中身の動き、デジタルとアナログ技術が集結した今やプロダクトの花形だと思うんだ。
もうちょい頑張れよ!!
はい、しつもーん。
増田はいわゆる「伝奇小説」というジャンルは他に読んだ事があるんだろうか。
いやね、俺も空の境界は読んだことあるのだが、「奈須作品の事前知識」も「武内絵変換」もまるで必要なかったから。どちらかといえば伝奇小説のコードなのかなと思ったわけよ。ああ、新伝奇という言葉は講談が境界を売るために作った造語らしいが……そうだな、伝奇小説とライトノベルの合いの子のような感じというイメージが結構当てはまるね。だからラノベと伝奇双方のリテラシは(楽しむためには)必要かなと思う。
まあね、この文章をもって「文章の最高位」とかいう奴は単に信者として放っておけばいい。これは確かにむしろ悪文の領域だが、その独特のアクが「受ける人には受ける」という類の代物だから。ただ、それを以ってして「奈須ファンしか楽しめない作品」と断ずるのは少々早計だと思うぞ。
あー、あと最近の「似非オタク」の論法は常に増田が遭遇したのと同じだから気にすること無いよ。「ボクの褒めちぎる××を理解できない奴は理解力が足りない」「この作品の深みを理解できない奴はもっと本を読め」云々。実際には「ボク」どころかアルファオタクが誉めたものを摂取しているだけのクセにね。そういう「相手を見下すことでマンセー以外の批評を土俵から追い出したがる」連中は、自分で自分の好きな作品の品位を落としてるって気づけないのかねー。