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2007-06-25

オーバーレイ作戦成功時総統祝賀演説

もしかしたらこうなるかもしれない未来

「ジーク・サイバー! --- 或る学者の演説」を読みながら、こんなことを考えていた。以下は創り出した未来予想図。こういう演説をもし実際に聞くことができるなら、Think Cの演説よりもっと興奮できる未来が、あるのかもね。たとえばこんな感じ。

改正ベルヌ条約

ネットワーカーの国際組織 The World EFFと世界規模の主要な通信キャリア家電メーカーなどは、WIPOに働きかけ、カリフォルニア州バークレイ市において、ベルヌ条約の全面改正を討議する国際会議を20XX年に催した。ここにおいて成立したのが、「20XX年の改正ベルヌ条約 (正式名称 20XX年のバークレイ条約)」。旧ベルヌ条約の根幹である「著作権はすなわち創作者の権利である」というドグマを捨て、創作者本人の知的労働の権利保障を中心とする第一部、文化の発展のための権利調整を中心とする第二部、商業利用される著作物保護制度を中心とする第三部からなることが、大きな改正点である。

Gnu-Commons

「ニュー・コモンズ」と発音する。Free Software Foundation (FSF) が200X年にリリースした、P2Pテクノロジーと利用者相互のコンテンツスクリーニングを組み合わせた情報の自由流通ネットワークアプリケーションの名称、およびそれが形成するオーバーレイネットワークを指す。発表当時から、そのファイル転送の効率性と民主的なスクリーニングネットワーカー達の熱狂的支持を集めたが、ただちに各メディア企業、とくに映画産業と音楽産業からの訴訟攻撃に直面し、ついに20XX年 米国最高裁判所において、著作権間接侵害が認定され違法化された。さらに各国裁判所も同判決に追随し、主要先進国の大部分においてGnu-Commonsは違法化された。

Gnu-Commons Ver.3

これらの判決に反発奮起したネットワーカー達によって、関係団体への不買運動および猛烈なロビイングが開始された。さらに判決において著作権間接侵害と指摘されたソフトウェア部分の改修改善急ピッチで進められた。ロビイングが奏功して、20XX年に開始されたベルヌ条約の全面改正作業と平行して、Gnu-Commons の改修も進められ、Gnu-Commons Ver.3において、改正ベルヌ条約完全準拠のファイル共有ネットワークとして運用が開始された。以下の演説は、総統によって提唱された、条約法律オーバーレイ(上書き書換え)と、オーバーレイネットワークテクノロジーによるコンテンツの自由流通の実現を目的とした、世界の著作権枠組みを一変させる運動、通称「オーバーレイ作戦」の成功と、Gnu-Commons Ver.3 リリース祝う祝賀演説として配信されたものである。

オーバーレイ作戦成功時の総統演説記録

我が忠勇なるネットワーカーたちよ。今や著作権絶対主義者どもが主張する"永久の知的財産"なる概念は「改正ベルヌ条約」の発効と「Gnu-Commons」のリリースによって完全に否定された。これらの成功の輝きこそ我らネットワーカーの正義の証である!

決定的打撃を受けた著作権絶対主義者の主張に いかほどの正当性が残っていようと、それはすでに形骸である。

あえていおう!力スであると!

知識は、我らのもっとも効率的な情報流通ネットワークたる「Gnu-Commons」によって流通伝達されて、はじめて最大限の自由と、最大限の効率と、最大限の幸福を達成することができる。これ以上、知識を独占させては、人類そのものの存亡に関わるのだ。

それら既得権者の集団が、金の力で「改正ベルヌ条約」を覆し、訴訟により「Gnu-Commons」を違法化することはできないと私は断言する。著作権絶対主義の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来のために、我らネットワーカーは立たねばならんのである!!







Inspired by Gihren Zab and GeetState

Special thanks and deep respect to...

Adolf Shirater  http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm

Lawrence Lessig  http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/003976.html

Thank you for reading this speech...

No copyrights reserved.

Please feel free to copy and paste this speech anywhere you want.

Please feel free to create any kind of stuff, like flash, picture, novel ,so on.

...Do you want to make this dream come true?

2007-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20070422231731

日本国内はともかくとして、カリフォルニア州などでは既に睾丸摘出による性犯罪者の去勢が実施されているということを知った上で書いてるんだよね、あなたは? その上で、その実効性はいかに、って話をしてるんだよね?

2007-04-04

Fujisan Reader

http://installer.zinio.com/download/3.7.0.5930/ZinioReaderSetup-_2339749973.exe

 

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第3条 知的財産コンテンツ

ソフトウェアを利用する条件としてライセンシーは次の各項目をしないことを保証し、言明し、誓約するものとします: (i) いかなる第三者の著作権などを含む知的財産権、公表権、プライバシー等、その他の権利をも侵害しないこと。(ii)法律法令、もしくは規則を侵害しないこと。(iii)いかなる形もしくは形状での情報又はマテリアル(以下「コンテンツ」) も中傷的に、脅しとして、虐待行為として、いやがらせとして、拷問にかけて、名誉を傷つける形で、卑俗な形で、けがれた形で、名誉棄損配布またはその他異議ある形で広めないこと。また、(iv) コンピュータソフトもしくはハードまたは通信機器に障害または、損失または、機能を制限する可能性のあるウイルスソフト、またはコンピュータコードファイル又はプログラムを広めないこと。当社ではなくライセンシーが本ソフトウェアに関連してアップロードされたコンテンツメールポストされたものの責任を単独で負うものとします。ライセンシーがアクセスするコンテンツは自らのリスクにおいてアクセスするものとしてライセンシーは認め、これによる第三者もしくは自らへの損害に対して単独に責任を負うものとします。又、ライセンシーはいかなる理由に基づいても知的財産権の有効性及び知的財産権の帰属について争わないものとし、ライセンシーは、本ソフトウェア及びファイル自体、並びに、本ソフトウェア及びファイル含まれる製品表示、著作権表示、商標その他の表示をライセンサーの事前の書面による承諾なく除去又は変更してはならないものとします。また、ラインセンシーはいかなる理由に基づいても知的財産の有効性及び知的財産権の帰属について争わないこと、並びにその他当社が不適切と判断する行為を行わないものとします。

第4条 サポート並びにアップグレード

規約は本ソフトウェアのいかなるサポートアップグレードパッチ、改良または改善(総称として「サポート等」)の提供を約束するものではありません。ただし、いかなるサポート等も当社から提供された場合、本ソフトウェアの一部を構成するものとし、本規約の対象となります。

第5条 保証の否認

ライセンシーは、ライセンシーの責任において本ソフトウェア並びにファイルを使用することに明示的に合意します。当社は、本ソフトウェア並びにファイルを「あるがままの状態で」使用許諾するものであり、本ソフトウェア品質及び性能について何ら法的な保証責任を負いません。

第6条 責任

当社は、本ソフトウェア並びにファイルの使用(本ソフトウェア並びにファイルダウンロード又はインストールを含みます)又は機能から生じる直接的、間接的、商業的損害または損失等を含む、人体損傷または付随的、特別の、間接的または二次的損害等について、責任論(契約、不法行為等)の如何を問わず発生する一切の損害及び第三者からなされる請求について、免責されるものとします。ライセンシーは、自身の責任において本ソフトウェアを利用するものとし、ライセンシーは、ファイル並びに本ソフトウェアの機能の利用に起因又は関連してコンピュータ等の通信機器及びデータに発生した損害について責任を負うものとし、当社は一切責任を負わないものとします。ライセンシーは、本ソフトウェア及びファイルを利用することが、ライセンシーに適用のある法令業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、ライセンサーはライセンシーによる本ソフトウェア及びファイルの利用が、ライセンシーに適用のある法令業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。本条の規定は、本ソフトウェア及びファイル瑕疵、損傷又は故障に関するライセンサーの法律上の一切の責任瑕疵担保責任債務不履行責任及び不法行為責任を含む。)を規定したものであり、ライセンサーは本条に定めるほか、本ソフトウェア及びファイル瑕疵、損傷又は故障について何らの責任も負わないものとします。ライセンシーは、本ソフトウェア及びファイル瑕疵又は権利関係に関して、第三者からクレーム損害賠償請求その他の請求又は主張がなされた場合には、遅滞なくライセンサーに通知するともに、ライセンサーの指示に従わなければならず、かつ、ライセンシーは第三者からの請求又は主張に関してライセンサーが被った損害(弁護士費用、第三者から請求された賠償額を含む。)及び損失を賠償又は補償しなければならないものとします。また、不可抗力事由が生じている期間中、当社はライセンシーに対し、債務不履行責任を負わないものとします。

第7条 期限並びに終了

規約は、終了するまで有効です。ライセンシー、並びに当社は本規約をいつの時点でも終了できます。本規約の一部にでもライセンシーが違反した場合、当社は本規約を直ちに解約することができるものとします。終了原因の如何を問わず、本規約の終了に伴い、ライセンシーは、本ソフトウェア並びにファイルの使用を全て中止し、本ソフトウェア並びにファイルの原本および複製物を、その全部または一部を問わず、全てのコンピュータハードドライブネットワーク並びに全ての記憶媒体から破棄しなければなりません。本ソフトウェア並びにファイルの利用を終了した後も第2条、第3条、及び第5条から第8条までは効力を有するものとします。

第8条 その他

規約は、本規約に基づき使用許諾されたソフトウェア並びにファイルの使用について、お客様とZinio又は当社の合意のすべてを定めるものであり、本件に関する、従前の取決めに優越するものです。本規約の改訂および変更は、書面でライセンシー並びに当社により実行された場合を除き、拘束力を有しません。何らかの理由により、裁判所が本規約のいずれかの条項またはその一部について効力を失わせた場合であっても、これに反しないその他の部分は、依然として完全な効力を有するものとします。ライセンシーが本規約に違反して実行した行為に対して当社がアクションを実行しなかった場合においても、そのことはその違反行為またはその後発生する違反行為を容認するものでもなく、当社の権利を放棄するものではありません。本規約はライセンシー個人との契約であり、いかなる形であれライセンシーが譲渡すること(制限をなくして、法律に基づくもの、合併によるもの、組織変更、コントロールの変化などがあった場合)をも認めません。また、当社が書面により認めた場合を除いてはこれらは無効とします。当社は本規約の全て又は一部を第三者に委託することができるものとします。本契約は、カリフォルニア州民間で締結および完全に履行される契約に適用されるカリフォルニア州法が適用され、これに従って解釈されるものとされ、カリフォルニア法律矛盾規約並びに国際売買契約に関する国連規約は適用されません。Adobeアドビ システムズ社の商標です。ContentGuardはContentGuard Holdings, Inc. 社の商標です。当社より提供される本ソフトウェアおよびファイルは、「商業コンピュータソフトウェア(Commercial Computer Software)」「商業コンピュータソフトウェア文書(Commercial Computer Software Documentation)」から構成されるFAR section 2.101、DFAR section 252.227-7014(a)(1) 、及びFAR section 252.227-7014(a)(5)で定義する「商業品目(Commercial Items)」であり、当該用語は、48 C.F.R.12.212または48 C.F.R. 227.7202で使用されています。DFAR section 227.7202 又は FAR section 12.212に呼応して、商業コンピュータソフトウェアおよび商業コンピュータソフトウェア文書は、アメリカ合衆国政府のライセンシーに対して、(a) 商業品目としてのみ、かつ(b) 本規約条件に従ってその他のエンドユーザ全てに付与される権利のみを伴って、使用許諾されるものです。非公開の権利は、アメリカ合衆国著作権法に基づき留保されています。

ソフトウェアで閲覧するすべてのコンテンツは、日本国著作権法、及び国際条約により保護されています。

以上。

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2007-03-10

個人用コピペメモ

The New York Times 自称「日系人Norimitsu Onishi東京支局長が書いた記事一覧

http://topics.nytimes.com/top/reference/timestopics/people/o/norimitsu_onishi/index.html?inline=nyt-per

2003年9月21日 朝日新聞「ひと」欄 日系人で初めてのニューヨーク・タイムズ東京支局長 ノリミツ・オオニシさん

 名刺漢字で「大西哲光」。「日本人と同じ顔の利点は本音が聞けること」

 http://pds.exblog.jp/pds/1/200511/28/84/d0067884_114786.jpg

2006年3月23日号 週刊新潮 「NYタイムズ東京支局長は「反日記事」がお好き

 何かと言えば日本の悪口を書き立てるこの“一流新聞に”、やっぱり反日記事が好きな東京支局長がいた。

 ぜひ本人に話を聞きたいものだが、時間がないとの返事。批判はしても、聞く耳は持たないと言うことか。

 http://vista.jeez.jp/img/vi7318728527.jpg

2006年5月24日号 SAPIO 西村幸祐 反日スプリンクラーとして世界に歪曲・偏向記事を垂れ流すNYT東京支局長

 反日がちりばめられたオオニシ氏の匿名記事。

 なお、オオニシ氏は“同居”する朝日新聞で紹介されたこともある“有名特派員”(2003年9月21日付朝刊の「ひと」欄)

 http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/SAPIO20nyt1_1.jpg(76P分)

2006年7月13日 週刊新潮 高山正之「変見自在」 似非日本人

 同紙(ニューヨーク・タイムズ東京特派員N・オオニシのようにマスコミ界にも

 帰化人がいて、日本人の名前を使って日本を非難する。

 http://www.kissui.org/up/imgbox/img20061229102958.gif

2007年2月1日 週刊新潮 高山正之「変見自在」 大西千三

 ノリミツは顔だけでなく名前まで日本人を装った点がマイクカリフォルニア州議会マイク・ホンダ議員)らよりあくどい。

 日本名はやめてと言ってもそれが売りだから無理だろうが、それならせめて

 センミツとか実態に近い名に改めてもらえないか。

 http://www.geocities.jp/mo10mo/maikeHonda.jpg

朝日新聞東京本社、ニューヨークタイムズ東京支局、東亜日報東京支社は全く同じ場所(この三社がいかに密接に連携しているかが窺える。)

3社共に 〒104-8011 東京都中央区築地5丁目3番2号 に存在

2007-01-09

さくらちゃんの手術が成功したようですよ

http://www.sakurahelp.com/

 さくらちゃん心臓移植手術が現地時間1月5日午前3時(日本時間1月5日午後8時)からカリフォルニア州マリン大学病院で始まり、6時頃、無事終わりました。

色々と騒がれてきたけど、これで一件落着?

デポジットがなんたらとかいう話もあったっけ。

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