はてなキーワード: ウンチとは
中世の頃の欧米では、スポーツ観戦なる娯楽は、まだ発明されてなかった。
だから音楽は娯楽として大きな位置をしめていた。
ここの音楽は崇拝されるものではなく、聞き手を遊ばせるためのものだ。
また欧米の音楽家には、ルックスや精神的に障害を追っている者も多い。
聞き手は、こいつには音楽しかできないかも、という哀れみの感情から音楽家を支援したりすることもある。
一方、いわゆるパトロン、つまり社交界の人間のステイタスは、屋敷で、盛大な舞踏会を開くことだった。
ここでは、豪華なものが受ける。いわばパトロンに対する偶像崇拝。
荘厳で圧倒的な音で人々を勇気付け、神をたたえればいいんだ。
ここで、欧米ではウンチな音楽に対しての批評やブーイングは激しいので、音楽もその分早く進化する。
だからそれぞれの分野でパワーのある音楽が生まれる。
それに対し、日本人は娯楽に対して批判的ではなくブーイングも少ないので、音楽の進化ははるかに遅い。
芸者・芸人。ショーパブ・ジャニーズ文化はあるわけだが、所詮ピンナップガールやピンナップボーイのオマケの音楽は、批判の対象にすらならず、
その音楽家が哀れみの対象にもなることも、ほとんどない。
おぱんちゅを下ろし可愛い二つの丸みをおびたおしりを露にし、ぼくのお口に腰掛けるあずにゃん
なんて綺麗なんだろう…
小振りだが弛みのないあずにゃんの魅力的なおしりに見とれていると
「ふぅ…」という小さいため息の後に
あずにゃんのもはや「すじ」といっても遜一のない無毛のおまんまんから噴水があがって
ぼくの口の奥に叩き付けられてじょろじょろという音がたつのにゃん
次第にあずにゃんのため息が何かを我慢しているような声になって
その瞬間あずにゃんのおまんまんとは違うもう一つのきゅっと佇む肛門から「プスーッ!」という
にわかには信じがたい音が個室の中に響くのにゃん
ああ、あずにゃんみたいな可愛いおにゃのこでもウンチはするんだな
という興奮のなかとうとうお待ちかねだったあずにゃんの排便タイムをリアルタイム観察するのにゃん!
あずにゃんの喘ぎ声が次第に大きなものになり、双丘の中に息づくすぼまりがゆっくり広がっていくのと同時に
肛門周辺の筋肉が段々と盛り上がっていき、あずにゃんのお父さんやお母さんのものには及ばないけど
火山の噴火口をちょうど逆さまにしたような形にぷっくりと膨らむのにゃん
そしてあずにゃんのおしりの穴が伸びきるとミチミチ肛門と摩擦を起こすような音と同時にあずにゃんの
プリチーで健康的なバナナ型のうんうんがおしりの谷間からコンニチワするのにゃん
ぼくのお口にうんうんを産み落としたあとは、急速にすぼまっていくあずにゃんのおしりの穴
産み落とされた未だに熱を持ってホカホカと湯気をあげるあずにゃんのうんうん
その瞬間だけあずにゃんのおしっことうんうんはぼくだけのもの!
一部始終を見終わった一人きりになったぼくは感極まってあずにゃんのおうちの便器に生まれてきてよかった
できればぼくにあずにゃんのアワビと菊のお世話もさせてほしいのにゃん…
特に菊のほうは丹念にお世話してあげるのにゃん
トイレットペーパーの代わりにあずにゃんの菊のお世話を買って出た以上は手抜きはできないのにゃん!
あずにゃんがウンチする度、ぼくのベロであずにゃんの菊を清めるのにゃん
あずにゃんの中心の穴付近から皺にそって念入りにウンチをなめ取ってあげるのにゃん
口の中に広がるあずにゃんの酸っぱいような、苦いような排泄されたばかりのあずにゃんのウンチを楽しみながら作業するのにゃん
次第にあずにゃんの菊は見た目上は綺麗になるけどこれじゃまだまだなのにゃん
今度はあずにゃんの直腸にまでベロをねじ込んで、未排泄のウンチをかき出してあげるのにゃん
排泄の後の直腸内には排泄されなかったウンチが貯まっている事があるのにゃん
そしてあずにゃんのウンチをぼくが味わうためにもこれは見過ごせないのにゃん
あらかたあずにゃんの腸内に塊が無くなったら、あずにゃんの腸壁までぼくのベロで綺麗にするのにゃん
アナルも異物があると膣と同じように濡れてくるというのはどうやら本当みたいで
まるで砂漠を何時間も歩き回った旅人がわき出てくる泉にむさぼり付くように
しつこくあずにゃんの次々としみ出てくる腸液を喉に流し込むのにゃん
そこであずにゃんに「あの…そろそろ…」ってまさかのストップがかかっちゃうのにゃん
にゃんにゃん…、あずにゃんの菊に一分でも、一秒でも長くぼくのベロで味わってたかったのを見抜かれたのにゃん…
でもこれで終わりじゃないのにゃん
あずにゃんの菊は逃げないのにゃん!
また次あずにゃんがウンチするときまでしばしのお別れなのがちょっと寂しかっただけなのにゃん
(みな働いていたので平日に会える友人はいない)
ぶらりと自分のしたいように外出するのも難しかったりするし
子連れOKの赤ちゃん関連の講習会みたいなのにいくつか参加した。
市が主催するやつとか、どっかのサークルがやってるやつとか、ベビーマッサージとか。
市のものは安いんだけどこういうのって割と高いんだよねー。
一回1~2時間で三千円とか!たかっ!
そのなかで、参加してたサークルの講習なんだけど、
「さあ!不安や心配を打ち明けてみんなでわかちあおう!みんな育児で不安なのはいっしょだから!」なノリだった。
私はヒネてるのもあり、内心プゲラしながらもある意味wktkしながら講習を受けていた。
まー、変な講習だなーと思っていても「今日会話したのはコンビニ店員との応酬だけ」という一日よりマシだし。
その会場の空気というか、雰囲気がみなをそうさせるのか母親たちのコメントは熱かった。
「胎教から使える英会話の教材を百万円で買いました」
「布オムツで育児してます。服は綿100%ってこだわってるんです」
「夫と協力して育児ができるように、マインドマップを互いに書いたり毎晩話合うようにしてます」
等々。
それがどうだってわけじゃなく、私にはできないことなのですごいと思った。
育児しててどのへんに重きを置くかって個人の自由だしね。
そういった話をしているとき、一人の赤ちゃんがぶりぶりっとウンチをした。
講師が話を中断して
「さ、遠慮せずオムツを替えて!赤ちゃんって本当にかわいいわね~。存在が奇跡みたいなものよ。
私、ウンチも汚いと思わないもの。食べたいくらい!」
食えねえよ!
みんな「そうですねウフフ」的な反応してたけどきっと(食べません)て思ってたと思う。
ま、赤ちゃんごとウンチを愛でようが食べようが個人の自由ですがね…
でもやっぱ私はウンチは汚いと思うw
オムツ替えの時にミスって爪の間に入ってしまった日にゃーそれはブルーになる。
その講習を受けて、いろいろためになる話もあったはずなのに
結局あとからも「私はやっぱ食えないなー」ってことばかり考えてしまった。
子供はかわいいです。でもそれとこれとは別ですw
私、最近オシリを触られて困ってます。前までこんなことなかったんですよ、それが今月に入って一日に一度は上司や先輩に尻を触られるんです。触るといっても軽く触れる程度なんですよ。あるいはものを介して触ってくるとか(たとえば書類の紙を撫でるように接触させてくるとか)。それで、オシリって敏感じゃないですか、特に表面だけを軽く撫でられたときなんて図らずもびくっとして裏返った微かな声をだしてしまったり、するじゃないですか。脳を駆けめぐる電気信号だけを観測していえば、感じちゃってるってことなんですよ。でもそれって全然嬉しくなんかないんです。自分で触るときは、気持ちいいは、いいことなんです、でも他人に触られての気持ちいいは、いいことなんかじゃないんです。だってそうじゃないですか、「自分一人で気持ちいい」はプライベートじゃないですか、プライベートは一人きりで豊かで満たされているものじゃないですか、それを他人の目の前で、しかも公共の場で、強制的に引き出されてしまうのって、違うでしょう? そういうの、陵辱っていうんです。陵辱って、否定的な言葉ですよ、当然ですよ、でも誰も間違いようのないように断っておきますけど、否定的な言葉なんです。それからこれもほぼ確実なことなので断っておきますけど、陵辱されることは自尊心を傷つけられるということですよ。私の自尊心をいわれなく貶めるなんてこと、一体誰が許しているんですか? まさか私が悪いっていいませんよね、作業着を着ているのに挑発的な格好もなにもないものですよ、それでも私のオシリが挑発的にステキなのは生まれながらのものですよ、じゃあなんですか、私が生まれてきたのが悪いっていうんですか、そんなのってないですよね?
そりゃあ、私、男ですよ、上司だって先輩だって男ですよ、でもオシリ触られたらイヤじゃないですか、感じちゃったりなんかしたらもっとイヤじゃないですか、なんで私が野郎なんかの愛撫で感じちゃったりしなくちゃいけないんです? そんな自分が許せないって思うこと、変ですか? 変じゃないですよね、変じゃないですよ、ええ。仮に私がホモセクシュアルだったとしたって、あんな男に反応してしまって悔しいって思いますよ、当然じゃないですか。
それから、私、首も敏感で弱いんです。マフラーなんて絶対に駄目なんです、気がどうかしてしまいそうになります。夜寝ているときも布団が喉元に当たっているときなんて悪い夢を見てしまいます、大嫌いなあの人が私の喉を愛撫している夢を見てしまうんですよ、でも逃れようがないじゃないですか、だって私、眠っているんですよ、布団をのけられないんですよ、苦しみ続けなければならないんです。もし現実に羽交い締めにされて喉を触り続けられたら私はどうなるでしょう、舌を噛みきって現世から逃げ出すという判断すらできなくなりますよ、だって夢でだってそんな逃げ方できなかったんですから。
羽交い締めといえば、羽交い締めにされて殴られたりなんていうのも考えるだけでイヤじゃないですか、しかもそれが公衆の面前だったときなんて、どうです、イヤでしょう、何がイヤって、痛いことじゃないですよ、痛いことだって、そりゃあイヤですけど、屈辱を嘗めさせられることの方がよっぽどイヤですよ。暴力って、相手を怪我させるからいけないんですけど、大人の社会ではそればっかりじゃないじゃないですか、社会的体面とかあるじゃないですか、一方的に殴られるなんて恥ずかしいでしょう。
レイプなんて酷いじゃないですか、酷いだなんて言葉じゃおいつかないくらいじゃないですか、悲惨でしょう、性的な陵辱と暴力的な屈辱がないまぜになってるっていったら、分かります? 全然分かりませんよ、だってそんな表現、的外れですからね、端的に、もっと酷いんですからね。でも皆さん大人だからこれ以上の説明なんていらないはずですよね、いらないはずですよ、媚薬付けにされて電ノコを改造した玩具を肛門に突き立てられてウンチ漏らしながらハァハァ喘いでいる姿を動画に撮られてネットにさらされたりしたら切腹するしかないですよねって、そこまでいわなくても分かりますよね?
日常生活でも他人の尊厳を貶めてしまうことは、そりゃありますよ、ありますけどね、爪でひっかいた程度の傷はいつか癒えますよ、傷つけたくらい、大丈夫、治りますよ、でも蹂躙してしまったら、どうなります? 蹂躙って、分かります? あなたが襲われたくない獣――ライオン、ゾウ、シロクマ、サイとか――が百匹突っ走ってきてあなたの上を通過するってことですよ、もうぐちゃぐちゃですよ、それ、生きてられます? 分からないのでしたらどうぞ試してきて下さい。
http://anond.hatelabo.jp/20081118005631 に対する更なる横レス
俺も国際系学部が嫌い。
直接的なものは、やはり大学で知り合った国際系学部のやつがどいつもこいつも自己中だったり、
自慢屋だったり、過度の自信家だったり、メンヘラだったりしたのが問題だったと思う。
そんな奴らばっかりじゃないとは思いたいけど、
国際ナントカと聞くと「はいはい(笑)」という気分になるのはそんなとこ。
あと、国際系のやつらがやたら「日本はダメ。○○はすごい」って論を唱えてくるのが嫌い。
その領域の何がわかるんだ?と小一時間問い詰めたい。
そんなに外がいいならもう日本に戻ってくるなよと言いたくなる軽薄な学生ばかり。
「ちょっと人より英語が得意なだけのやつらが!」と思ってしまう。
本来的に国際ウンチャラ学部ってのは存在する意義があるのだろうか。
専門を学ぶ各学部のカリキュラム強化策として盛り込まれるべきなんじゃないか?
留学しただの英語が堪能だのといっただけの人種を排出するためだけに存在する国際系学部ってどうなのよ?
とかなんとか思うんだわ。
じわじわ加熱しながらその横で、
炒めながら、キャベツを
火が大体通ったあたりで鍋の湯が沸くので
鍋の湯をあけます。そうしておいて鍋を洗って、フライパンを洗います
このへんは諸手挙げて絶賛いたしますのですのだぜ!
でもなー。
クリームシチューの素って部分だけが惜しいんだ。きっと増田の皆は「真空パックを剥がした状態で残す」のにやりきれない思いを抱くと思うんだ。
てことで俺女流。お勧めはインスタントスープの粉。カップでもよし。きのこポタージュとか、ポテトポタージュとか、なんならクノールのミネストローネとか、そういうのを水少なめでパスタにぶっかけるイメージ。何より包丁もまな板もつかわないんだぜ!なんならフライパンも油も使わない。洗いは一瞬、もちろん食前に済ます!
トレイの上に粒状のウコンが入った瓶を乗せて僕はトイレに向かった。
そしてついでにウンコもしたかった。
トイレに入りトレイを手洗い場に置き、個室に入ってウンコを開始。
ちなみにウコンの事を沖縄ではウッチンというらしい。全然関係ないけど。
しばらく踏ん張りようやくウコンが出た。コロコロとウサギのウンチのようなウッチンだ。
きちんと尻を拭いてウコンを流し、手を洗いにいく。
手を洗ってトイレの上に置いてあるウンコ入りの便の蓋を開ける。
と、そんなことより早くウンコを飲んでしまわないと。
ごっくん。
さすがウンチ。なんともいえない味だ。
これで悪酔いしないし、腹も痛くならない。
よかったよかった。