社会が高度化したから発達障害が目立つようになったってよく聞くけど、昔の本を読むと商店の店主、あるいは花とか柴とかをどっかで刈ってきて売り歩くのが多かった。あと百姓。
そういう仕事は不安定だし苦労も多かったろうけど、発達障害ならではのキツさは少なかったんじゃないかと思う。
一人でいつでも始められるってことで社会に出るハードルが今とは比べ物にならないし、ミスしても再出発がたやすい。
偏屈でいけ好かない奴と爪弾きにされても別の土地へ行ってまた何か売ればいいし。
逆に言えば当時でも大店の下働きや親方の下について働く仕事なんかだと問題起こしまくりだったろう。
ものを仕入れて人のいるところで売れば多少金は稼げたのに、今では金を稼ごうとすれば面接し、時間厳守で出勤し、職場の人とうまくやっていかなくてはならない
大多数の人にとっては安定してるほうがいいだろうけど、このハードルのせいで一歩も踏み出せないという人にとっては棒手振りみたいな商売がよかったと思う
今それに近い仕事ってなにがあるんだろうね。
メルカリなんかもそうだな。
あとはハンドメイド作家やイラストレーターとかも社不系主婦に広まってるらしいが個人でなにか作って売るという意味で近いと思う
全然違います。 「かつて発達障害は問題が少なかったので"社会問題"になっていなかった」という前提から理論を組み立てるかrあ、そういう軟膏をくっつけるような論理を作り出す。 ...
病気ということはどういうことですか? 治せますね。 ここですでに躓いているので落第 お前自身が「バカ」の部類であるという自覚を持とうな