「かつて発達障害は問題が少なかったので"社会問題"になっていなかった」という前提から理論を組み立てるから、そういう軟膏をくっつけるような論理を作り出す。
ただ呼び名が違った。「バカ」とか「無能者」とか「変人」だった。
バカとか無能が存在するのは、社会にとってあたりまえのことだろう。だからそれが存在することを誰も問題にしなかった。雨の日に濡れないようにするのが社会の責任ではないように、バカに対処するのも社会の責任ではなかった。
でも発達障害という病名がついたんだよ。
病気ということはどういうことですか? 治せますね。誰が治すんですか? 医者引いては社会福祉ですよ。俺ではない。
バカのせいで俺が迷惑を被っている。社会が治さないせいですね。社会の責任だ。
だから俺は改善を社会に求めますね。「これは社会問題だ」と主張しますね。
そういうことだ。
社会が高度化したから発達障害が目立つようになったってよく聞くけど、昔の本を読むと商店の店主、あるいは花とか柴とかをどっかで刈ってきて売り歩くのが多かった。あと百姓。 そ...
全然違います。 「かつて発達障害は問題が少なかったので"社会問題"になっていなかった」という前提から理論を組み立てるかrあ、そういう軟膏をくっつけるような論理を作り出す。 ...
病気ということはどういうことですか? 治せますね。 ここですでに躓いているので落第 お前自身が「バカ」の部類であるという自覚を持とうな