実際には、東京地裁(A)、最高検(B)の双方の不在通知が同時に届いていた
いずれも1週間後、午前に配達されるよう依頼し、その後思い直して、午後配達にした
すると1週間後、午前にBが届き、Aは午後か夜になると言う
午後にA文書届いたが、妙な症状が出た
A文書は、密閉袋などに隔離すると症状が改善するので、精神的なものにも思えない
症状
・倦怠感、熱感、咳止まらない感じ
・倦怠感は某党から花束手渡された時の症状と似ている(これも密閉しておいた)
・候補:ホルムアルデヒド0.1ppm以上などVVOC(建材大手にはあるだろう)
・局に1週間おいてあったが皆無事(だろう)ということはA配達直前工作の可能性も
A
・Aを疑わせる仕組みがあったとも考えられる(囮役)
B
・A職員から文書発送日を聞き出して合わせようとしたかもしれないが、逆はどうだろう
・開示請求を嫌がっている様子は伺える(電話のはぐらかしなど)
・Bの内容物は返送することになっているので、B文書には工作がしにくい
郵便局からコロナウイルスつきの東京の裁判所の文書が届いたようですな ディートで殺菌できるかやってみます
ディートは意味がなかったらしいので日干しを検討します 実際には、東京地裁(A)、最高検(B)の双方の不在通知が同時に届いていた いずれも1週間後、午前に配達されるよう依頼し、...
Aの封筒を裏返して、Bへの返送に使おう
日干しは効果があったようである 念のためアイロン180度でベイクアウトした(地裁の封筒はフィルム窓がついているからアイロン難しかった) 日干しにした洗濯ばさみは密閉した 鼻と...
殺菌といyよりウイルス駆除やあ
もう再配達頼めないなー 結局、局で受取りが安全な世の中になるんだよな 炭疽菌でなくて良かったわ(911)