コミュニケーションはちゃんと一個ずつステップアップを踏むべき
Lv1.身近な人とのおしゃべり
例えば家族、幼馴染、友人
何でもいいから喋って、今自分がどう喋っているかを観察する
不定形な会話でも成り立つからレベル1
Lv2.共通項がある友人や知人とのおしゃべり
例えばクラスメイト、同僚、同じ趣味の誰かと話す
趣味や共通項というテーマが決まるので、それについて話す
テーマについて話した後、可能なら相手+テーマ、自分+テーマについて話してみる
Lv3.役割としての会話
例えば仕事相手だとか、自分が店員だとか
話すセリフは大体パターン化されるから容易
ただ相手は色んな人が現れるから、それに慣れることができる
Lv4.必ず話してくれる大人との雑談
例えば先生や、店員
相手に目的があるから、話すのをあからさまに嫌がったりはしないので練習には適している
ただ、フィードバックがあまり得られないので注意が必要
Lv5.共通項のない大人との雑談
ここまで来れたらそれほど怖いものはないが
Lv5だけで結構練習が必要だと思う
話題探しや会話パターンが一気に多くなる
なお初対面の方がパターンが限られるから簡単
Lv6.異性との雑談
会話ルールが全然違うから難しい
Lv7.大人以外(コミュ力がない人)との雑談
圧倒的に難しい
Lv8.ナンパ
ナンパってこのレベルだと思うんだけど、とりあえずナンパする人いて撃沈する人いるよね
Permalink | 記事への反応(1) | 10:55
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Lv1 がそもそも無理なんだよねぇ