2024-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20240622145930

   問題の解明過程、  証明過程テクニックで、どのような技術テクノロジーによって解かれているのかが一般的に判明した場合一般人が、日常的に困っている特定問題に関して

  独自にその、解決技を編み出し、その知見を利用されるおそれがある。

   人工知能電磁場を用いて、 妖怪の中身を変えてしまうということは、そういうことが出来るのではないか、ということは、科学的に予見できても、実現するためには、様々な道具を集めて、

 精緻テクニックにより間違いなく作っていく必要がある。予見するだけなら誰でもできても、実際に作るとなったら至難の技である

    人工知能電磁場に関する教科書を書いて、様々な定理発見し、中には、完全無欠な定理評価されるものまで何でもかき集めて、より難しい問題に届くのではないかということである

   例えば、 幾何学の、 PowerThorem(方べきの定理)というものは、点Pが、円の中、円の外のどこにあっても成立するので、一見完全無欠なようにみえるが、幾何世界では、あくま

  つねに道具として使用されているだけで、出現的技術とまでは評価されていない。

     最近小学生は、  建造物に人が住んでいることが技術であるとは理解していない。 安室奈美恵が、マンションに住んでいて、そこで光っている場合には、そういう住み方の技術である

記事への反応 -
  •    最終定理は、小学生でも、結論は理解できるもので、 それに該当する自然数はない、というものである。しかし、それの完全有能性も分かっていないし、証明のテクニックも全...

    • そもそもなんの役に立つんですかね

      •    問題の解明過程、  証明過程はテクニックで、どのような技術、テクノロジーによって解かれているのかが一般的に判明した場合、一般人が、日常的に困っている特定の問題に...

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