遺書を書くのは、これで2度目です。
はじめて書いたのは、元夫が不倫して離婚を申し出たときでした。
元夫とは職場で出会い、一般的な恋を経て入籍したはずですが、気づけばセックスレス。
そうしてあなたが出会ったおなごは、わたしの10も年の下の子でした。
夫は彼女に傾倒しました。すべての原因は私にあるとして、彼女の味方をしたのでした。
私の心は粉々に崩れました。
そうして転職しました。元夫と同じ職場に居続けるのはあまりに辛かったのです。
見つけたあたらしい職場こそが最悪でした。
人生をかけた仕事のすべてを否定され、そうして私は死にたいのです。
両親が不仲で喧嘩ばかりしていた幼少期。
文学か
5年間で首吊り200回以上やって手錠までして吊ったのに未だ死ねないんだけど誰か殺してくれ
うーむ。