2024-05-28

さて明日死ぬまでの心持ち

遺書を書くのは、これで2度目です。

はじめて書いたのは、元夫が不倫して離婚を申し出たときでした。

元夫とは職場出会い一般的な恋を経て入籍したはずですが、気づけばセックスレス

加えて、元夫はご自身キャリアに痛く悩まれていましたね。

そうしてあなた出会ったおなごは、わたし10も年の下の子でした。

夫は彼女に傾倒しました。すべての原因は私にあるとして、彼女の味方をしたのでした。

私の心は粉々に崩れました。

そうして転職しました。元夫と同じ職場に居続けるのはあまりに辛かったのです。

見つけたあたらしい職場こそが最悪でした。

割愛します。

人生をかけた仕事のすべてを否定され、そうして私は死にたいのです。

両親が不仲で喧嘩ばかりしていた幼少期。

同級生と話があわずいじめられた青年期。

ビッチだとか好き勝手言われ、除外され、一体なんなんですかね。

どうぞさようならさようなら

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