2024-03-05

   平成17年だったか法学部にいたんですが、文科一類から進学した人は、裁判官なんかやるわけないだろ、というのが学生ほとんどの声だったようにおもいます

   非現実的にも程があったからだとおもいます学部生の多くは、憲法第一部すら分からない、という状況だった。水道橋レックに行っていたが、女学生が一人でビデオ講義

   聞いていて人気がなさ過ぎてそのうちその女性もいなくなった。確かに、れっくの模擬試験の成績優秀者はいたしそれなりに嫉妬されていたがあまり流行っていなかった。私は

   水道橋のれっくで模擬試験を受けた後に、水道橋食堂に行って食べてそのまま駒込に帰った。そのときはそれなりに楽しかったように思う。

    中出暁子がどうやって裁判官になったのか知らないが裁判官なんかやるものでもないし、何の意味もないので。最近最高裁職員は、なんか、井植嘉彦先生や、FF9ガーネット姫が

  モデルになっているように思いますが、現場の受付で働いているのは、やくざなので、何の関係もないように思う。視覚の魔術というんですか、事務所に大量の本とパソコンが並んでいるが

   非現実的で見るに堪えないといった状況。何をやっているかについてはほとんど理解しうるものではないし、裁判官は、住職みたいなもので、寺の部屋から出ないし、

  中出暁子は、住職が書いたものを一階に持ってきているだけらしいという感じだった。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん