2024-02-24

祝儀で知人の女性からサポートがなくモヤった話

だいぶ前の話なんだけど、なんか未だに自分の中でくすぶってる話がある。

結論から言うと、俺は当時金がなかったので社会人女子Aかし俺に対してご祝儀金銭的なサポートがあったらモヤらなかった、という話。

まあセコイとか思われるのはわかってるけど、当時はマジでお金がなかったんだ。

少し吐き出させてほしい。

登場人物

女子A (Bよりは仲が良い)

女子B (話はするがそこまで近い間柄ではない)

ともに大学の同期。俺は大学院に進み、女子は二人とも学部就職した。

その2年後、Bが結婚することとなり俺とAを新婦側として招待してくれることになった。

新婦側に男を呼ぶのってあんまりないしなんでかな?と思っていたら新婦の知人テーブルは他にも出席する人たちがいて、

Aはそのままだと完全に知らない人しかいないテーブルに居続けることになる。だから地元でくすぶっているであろう俺を

知人として出席させればAも安心できるだろう

という話だった。その話をAの前でBはし、Aは爆笑して「増田君ありがと~」と言っていた。

当時修論で死にそうになっていた俺はバイトどころではなくお金がなかったので

本当に貧乏食事をしていた。そこにお祝儀の3万は本当にキツい。なんなら2か月ぐらいはいけるんじゃないかという額だ。

そのことはAも知っていたのだが、特になにかあるわけでもなくそのまま結婚式はおわった。

当然、Aが俺にお金支援する義務もないのだが、正直Aのサポートとして俺は参加することになり、特にそこまで仲の良かったわけでもないBにご祝儀

出すことになったのだ。

社会人としてしかもまあまあ大きい企業に勤めていて実家暮らしならお金がないわけでもないだろうし

少しはだしてくれてもよいのにな・・・

と正直思ったのだ。

そんな話だ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん